穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

生き物の気持ちは?

2008-05-14 16:55:54 | 日記・エッセイ・コラム

06110001 P1010344 胡蝶蘭・偶然にも2枚とも5月11日撮影・向かって左が去年の花・右が今年です。「はぁ~www」タメ息がでます。今年は二匹のギャング達につっかい棒に乗られ花の蕾をかじられてしまいました。えらい遊びを覚えたものです。ちょっと目を離している空きに全滅状態、同じ株とは思えませんね。水コケも手入れしなかったのも一因のようですが・・・愛情が少なかったかしら?いやいや、昨年の冬は寒かったですものね。株の気持ちになって上げられなかったかもぉ~来年に向けて大輪が咲くように頑張ります。

ギャング達と言えば、昨晩夜中の雷に、♀のCyiCyiは自分のバスケットのベットに嫌がって入りません、明かりを消してもゴソゴソ出してくれとばかりに暴れてでてきます。私の手の上で小一時間仮眠、寝ぼけ眼でバスケットのなかに寝かしました。手のかかる文鳥です。里親さんちのオカメインコのシロちゃんもなかなか寝付いてくれなかったようですね。同じ・・・♂のMiMiは雷なんかに動じず普段通りに眠ってくれたのですが、本当に鳥の気持ちも分かりませんわ?

今日は生きものの気持ちを察してあげるのは、大変難しいというお話でした。人間同士せめて言葉があるんですもの、お互い意思伝達に努力いたしましょうか。cyicyikatsuko

コメント (1)
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