南天が色づきだして、赤く色づいた桜の葉っぱが散りだしています。今年の秋は短かったですね。この11月になって日の陰るのが早くなって、余計に時間が短くて気が付けば、後9日ばかりで12月師走ですわ~なんだか、魔法にかかったみたい・・・この調子だとアッ!という間に、年が明けてしまいそうですね。困ったなー
さて、今日は女性専用車両のお話です。列車の一番いいところに女性専用車両が用意されてたりしてね、何時も乗るたびに一般車両と違う空気を感じます。まぁ~何ちゅうか~リラックス、いやいや油断してるというか~?気許して乗ってる感じでね。ご多分にもれず必ずメイクしてる人が何人かいてね。おおぴらでね~気兼ねなくアイライン入れてはります。つけまつげだってバッチシつけて・・・息をのむくらい手際がいい。化粧室ぐらいの感覚なんでしょうね。若い女性からしたらオバちゃんはここに乗らんでもええのん違う~?なんて思われてないか・・・なんて、場違いな感じで乗ってます。(冷汗) 働く女性の一種どくとくな雰囲気が漂っているのも確かです。今日なんか小さな爺様が知らん顔して乗ってはりました。ご協力なんて「わしゃ~知らん!」 てなもんですわ~乗ってられる爺様ってすごいです。男性が知らずに飛び乗って慌てて移動されてる姿も滑稽ではありますが・・・男女の私といたしましては、女風呂と同じく居心地がいいのが嬉しいですわ~男性には申し訳ないですが・・・(反対する会もあるみたい・・・)まぁ~多目にみてもらって、特別待遇に「おおきに~」ですわ。cyicyikatsuko