「ボヘミアン・ラプソディー」の映画を鑑賞に
前評判を聞いてただけに期待が膨らみ過ぎて、ハハハ
ロックバンド「クィーン」のボーカル、
フレディ・マーキュリーの半生を映画化したものだけど、
テーマが重いだけにどんな描き方をしてるのか、
ワクワクだったけど、さらっと仕上がってて、
私は不完全燃焼気味ですわ。もっと掘り下げてほしかった。
やっぱし難しい問題だから、しかし、音楽がすごかった。
名曲は永遠に~そして、魂は生きている。
そんな、感動もんの朝に届いた寒中見舞い。うぅぅ~友が
昨年の3月23日に亡くなっていた知らせが届きました。
2017年8月23日に彼女から、家人の大腸がんの
お見舞いのメールをもらったのが最後で、(日にちって不思議)
「今は腫瘍マーカーの変動もほぼなく、がんに見放されたようです。」
ちょっと、安心してたのに、その7ヶ月後とは想定外ですわ。
めちゃめちゃショックで、18歳の時に出会って、
こんなに早く逝ってしまうなんて、人生は無常です。
彼女の事だから、潔く散ったような「先に逝って待ってるね。」
そんな声が聞こえてくるような気がします。悲しい・・・合掌
cyicyikatsuko
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