迷子のインコその後？

8月7日早朝に迷い込んできたインコのＰｉ－ちゃん！それはそれは、もの凄いドラマが今日まで展開していました！警察やご近所に飼い主探しの写真入りポスターを貼って、どどのつまりお願いして樋之口町の大きな交差点のローソンに1週間入り口に貼らせて頂きました。それでも、無しのつぶて我が家のギャング達は、食事や水浴びもままならず、ドンドン痩せていきます。私は我が家のギャング達とインコの間に入り気をもむばかり、エィーヤァーと、共存は無理と判断して１週間目に現れなかったので里親にお願いして、西宮の友人宅へ・・・懐いて皆さん大喜びすぐに家族の一員に、そして3日目何んと、悲劇が・・・「昨年4月にいなくなった私のインコです！」という人が現れました。嘘ぉ～!!!それも、雛から2ヶ月目に飛び立ったと、写真も無ければ、紛失届けも無し、自分のインコという証明するもの何も無し、我が家から1キロ近く有る所から、高速道路も走っています。里親さんはそんな人に渡せない・・・（可愛いインコですもん！）　思案のしどころです。ＤＮＡ鑑定を・・・まで話は進展、お互い譲れません。その日は結論が出ずに泣き別れ・・・拾得物届け人といたしましては辛い判断です。しかし、神様は答えを用意して下さってました。一年四ヶ月もの間生きていたという証明は難しいけれど、里親さんがここは一歩譲る事で、円満解決？2週間の「幸せの青い鳥」のお話はこれでおしまい。嘘みたいな話でしょ？私の周りって、どうしてこんな凄い展開になっていくのか、不思議です。＜飼い主さんは？大喜び！＞めでたし・めでたし・里親さん堪忍してね～キット、この徳は神さん見てはるからね。cyicyikatsuko