暑いです。PM3:00工房内の温度計は換気扇を回しても36.5℃ありました。座って作業をしているだけで顔から汗が落ちていました。そんな暑さにも負けずダボ爺さんはゴム銃作りに励んでいます。
作ったゴム銃はプレゼントするのが多いので、どんな使い方をされるかわからないので出来るだけ頑丈に作っています。
そこで、UGR-06Eの2枚バネ連発ゴム銃の本体強度を増すために2か所改良しました。
① フレームとグリップの接着面積を増やした。
② トリガーガードの縦部材を太くして接着面を増やした。
この改良で少しだが材料の増加と手間が増えたが強度は増したと思います。
最近の住宅は、100年住宅と言われていますがゴム銃も100年ゴム銃といえるようにしたいと思います。
しかしトリガー戻し用の輪ゴムは消耗品なので定期に交換をしなければなりません。
▼写真上:改良後 下:改良前
作ったゴム銃はプレゼントするのが多いので、どんな使い方をされるかわからないので出来るだけ頑丈に作っています。
そこで、UGR-06Eの2枚バネ連発ゴム銃の本体強度を増すために2か所改良しました。
① フレームとグリップの接着面積を増やした。
② トリガーガードの縦部材を太くして接着面を増やした。
この改良で少しだが材料の増加と手間が増えたが強度は増したと思います。
最近の住宅は、100年住宅と言われていますがゴム銃も100年ゴム銃といえるようにしたいと思います。
しかしトリガー戻し用の輪ゴムは消耗品なので定期に交換をしなければなりません。
▼写真上:改良後 下:改良前