申京淑「どこかで私を呼ぶ電話のベルが鳴って」は80ページくらい読み進みました。それなりのペースですが、370ページまでだからまだまだです。
ゴフ(고흐)が弟のテオ(테오)に宛てた手紙というのが出てきました。
韓国語中級にさしかかった頃だったか、作曲家のバッハ(Bach)を韓国ではバフ(바흐)というのを知って、ちょっと驚いたことを思い出しました。
고흐は画家のゴッホ(Gogh)なんですね。オランダ語のghはドイツ語のchと同じ発音になるんですかね。
ことのついでに、ドイツの細菌学者のコッホ(Koch)のハングル表記を確認したら、やっぱりコフ(코흐)でした。
ゴフ(고흐)が弟のテオ(테오)に宛てた手紙というのが出てきました。
韓国語中級にさしかかった頃だったか、作曲家のバッハ(Bach)を韓国ではバフ(바흐)というのを知って、ちょっと驚いたことを思い出しました。
고흐は画家のゴッホ(Gogh)なんですね。オランダ語のghはドイツ語のchと同じ発音になるんですかね。
ことのついでに、ドイツの細菌学者のコッホ(Koch)のハングル表記を確認したら、やっぱりコフ(코흐)でした。