12月19日の大統領選の投票日、私ヌルボはソウルのミニシアターで朴正熙時代を描いたドキュメンタリー「維新の追憶」を観に行きました、という記事は→コチラ。
インディスペースという光化門駅からさして遠くない所にある映画館です。私ヌルボは21日(金)帰ったのですが、SARUさんのtwitterを見ていたら翌22日(土)夕方ソウルに着いて、「荷物抱えたまま」ソウル駅からタクシーに乗ってこのインディスペースに直行したみたいです。11月末にもソウル独立映画祭でやっぱりここに行ってるし、すごいな。しかしその時にはタクシーの運転手さんはこの映画館をご存知なかったし(そりゃそうでしょ)、今回の「チャイナブルー」鑑賞時は「おいらの猿生初の貸し切り鑑賞映画」だったそうです。 翌日にはアリラン・シネセンターに行って、そこでも観客はお一人だったようです。
さて、今日シネスイッチ銀座に行って来ました。いつものように木村屋で桜・ゆず・栗のヌルボお好みセットを買い込んで。もちろん「拝啓、愛しています」ですが、いくら18:45からの回とはいえ、10分前に入ったら客は自分しかいないぞ! 始まる頃には5人になっていたが、ミニシアターでもなく、ましてこの映画なのにこの人数とは悲しい!! 映画はほとんど原作に忠実で良かったです。撮影地はどこかと思ってエンドクレジットを見たら仁川市の龍現洞(ヨンヒョンドン)だそうで、関係ブログ記事がありました。(→コチラ。)
また、この原作漫画については本ブログの過去記事(→コチラ)で少しふれました。そこに書いたように、→コチラの韓国ブログ記事でイップニの故郷(江原道寧越郡スラリ峠)の写真と、ほとんど同じ原作本のコマを見ることができます。
実は私ヌルボも、この原作本は、ほとんど年寄しか登場しない恋愛物(?)という設定だけであまり読む気は起らなかったのですが、実際に読んでみて思ったのは、若い人たちに強く薦めたい作品だということです。もちろん映画も同様。ぜひ観てみてください。
★★★ Daumの人気順位(12月25日現在上映中映画) ★★★
【ネチズンによる順位】
①MBの思い出(韓国) 9.2(854)
②南営洞1985(韓国) 9.2(1307)
③桃さんのしあわせ 9.2(57)
④不思議の国のガーディアン 9.1(396)
⑤SEARCHING FOR SUGAR MAN 9.1(85)
⑥おおかみこどもの雨と雪(日本) 9.1(262)
⑦ばんそうこう(韓国) 8.9(509)
⑧パイのための子守歌 8.9(76)
⑨シュガー・ラッシュ 8.9(80)
⑩出前持ちのウスさん(韓国) 8.8(179)
新登場の作品は⑦「ばんそうこう」だけです。説明は後述。
【専門家による順位】
①愛、アムール 8.6(6)
②あなたはまだ何も見ていない 8.6(3)
③ファウスト 8.4(5)
④おおかみこどもの雨と雪(日本) 8.1(6)
⑤007 スカイフォール 8.0(7)
⑥劇場版ポケットモンスター
ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ(日本) 8.0(1)
⑥養子たち 8.0(1)
⑧シュガーマン 奇跡に愛された男 7.7(4)
⑧汚れなき祈り 7.7(4)
⑩桃さんのしあわせ 7.6(3)
今回の新登場は①「愛、アムール」と⑥「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ・・・」の2作品。
①「愛、アムール」は、今年のカンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いたミヒャエル・ハネケ監督の作品。パリの高級アパートで静かに暮らす80代のの老夫婦。しかし妻が病で突然倒れ、日常が少しずつ変わっていく・・・。韓国題は「아무르」です。日本では2013年3月9日公開。そういえば、上述のインディスペースの、大通り(セムナンキル)を挟んで反対側のビル地下の映画館cine cubeで上映中でした。(下写真)
⑥「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ・・・」は今夏日本でやっましたね。韓国題は「극장판 포켓몬스터 베스트위시 : 큐레무 vs 성검사 케르디오」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/c6/534bb033db85ff895be5726a29eda88f.jpg)
【向こうに見える巨大なオブジェが目を引きます。】
★★★ 韓国内の映画 週末の興行成績[12月21日(金)~23日(日)] ★★★
「レ・ミゼラブル」が初登場1位
【全体】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(新)・・レ・ミゼラブル・・・・・・・・・・・・・・・12/19・・・・・・・・・・・・・・・・788,856・・・・・・・・1,265,713 ・・・・・・・・9,281・・・・・・・673
2(15)・・ばんそうこう(韓国) ・・・・・・・・・・12/19 ・・・・・・・・・・・・・・・416,863・・・・・・・・・・703,021 ・・・・・・・・5,068・・・・・・・426
3(1)・・ホビット 思いがけない冒険・・・・12/13・・・・・・・・・・・・・・・・396,939・・・・・・・・1,988,620 ・・・・・・・16,567・・・・・・・585
4(95)・・家門の栄光5・・・・・・・・・・・・・・・12/19・・・・・・・・・・・・・・・・312,737・・・・・・・・・・528,858 ・・・・・・・・3,786・・・・・・・447
家門の帰還(韓国)
5(10)・・シュガー・ラッシュ ・・・・・・・・・・12/19・・・・・・・・・・・・・・・・148,799 ・・・・・・・・・・289,461 ・・・・・・・・2,093・・・・・・・361
6(3)・・私のPSパートナー(韓国)・・・・・・12/06 ・・・・・・・・・・・・・・・134,944 ・・・・・・・・1,584,437 ・・・・・・・11,984・・・・・・・245
7(2)・・26年(韓国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・11/29・・・・・・・・・・・・・・・・110,129 ・・・・・・・・2,874,676 ・・・・・・・20,644・・・・・・・293
8(新)・・劇場版ポケットモンスター・・・・12/19 ・・・・・・・・・・・・・・・・・93,500・・・・・・・・・・190,997 ・・・・・・・・・・736・・・・・・・273
ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ(日本)
9(新)・・劇場版ポケットモンスター・・・・12/19 ・・・・・・・・・・・・・・・・・79,321・・・・・・・・・・159,436・・・・・・・・・・・530・・・・・・・227
ベストウイッシュ メロエッタのキラキラ リサイタル(日本)
10(4)・・不思議の国のガーディアン ・・・11/29・・・・・・・・・・・・・・・・・48,571 ・・・・・・・・1,001,366 ・・・・・・・・7,706・・・・・・・175
※KOFIC(韓国映画振興委員会)による。順位の( )は前週の順位。累積収入の単位は100万ウォン。
「光海、王になった男」は、今月12日のニュースで230万4000人を突破し、「王の男」(1230万2831人)を抜いて歴代3位になったことが報じられていたんですね。ここまでずいぶん引っ張ったものです。しかしKOFICの数字だと1229万7000なんだけどなー。今週は14位でした。
で、新登場は1位・2位・4位・8位・9位の5作品です。
1位「レ・ミゼラブル」は日本でも2日遅れて12月21日に公開されました。これは絶対観るぞ! 韓国題は「레미제라블」。
2位「ばんそうこう」は、妻を失った消防士(コ・ス)が、恋愛に対し心を閉ざした女性医師(ハン・ヒョジュ)と出会い、互いの痛みと傷を癒していくラブストーリー。ちょっと変わったタイトルですが、おたがいが傷を負った相手にとってのばんそうこうになれるか、という意味なのかな? 原題は「반창꼬」、パンチャンコと発音するんですね。
4位「家門の栄光5 家門の帰還」は、人気シリーズの第5作。10年前「家門の栄光」のため名門大出身のエリートのデソ(チョン・ジュノ)を婿に迎え入れたヤクザ一族のスリージェイ派だったが、今やヤクザを清算して建設業のまっとうな企業家の道を選ぶことになるが、血統ではないデソが社長職に就くとなると、いつかデソが会社を丸ごと奪われるかもしれないという不安感に包まれて、かつては全然違った作戦を展開する・・・。原題は「가문의 영광5 - 가문의 귀환」です。
8位と9位の「劇場版ポケットモンスター」については、私ヌルボ、語る資格なしです。「ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ」の韓国題は「극장판 포켓몬스터 베스트위시 큐레무 VS 성검사 케르디오」で、「ベストウイッシュ メロエッタのキラキラ リサイタル」の韓国題は「극장판 포켓몬스터 베스트위시 메로엣타의 반짝반짝 음악회」です。
【多様性映画】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(8)・・愛、アムール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12/19・・・・・・・・・・・・・・・5,538・・・・・・・・・・・・・・・9,205 ・・・・・・・・・72・・・・・・・・・・29
2(4)・・テイク・ディス・ワルツ ・・・・・・・・・・・・・9/27 ・・・・・・・・・・・・・・・・528・・・・・・・・・・・・・・64,010 ・・・・・・・・510 ・・・・・・・・・・3
3(2)・・夜のとばりの物語 ・・・・・・・・・・・・・・11/29 ・・・・・・・・・・・・・・・・482 ・・・・・・・・・・・・・・・9,646 ・・・・・・・・・73・・・・・・・・・・・9
4(6)・・桃さんのしあわせ・・・・・・・・・・・・・・・11/22・・・・・・・・・・・・・・・・・355・・・・・・・・・・・・・・10,369 ・・・・・・・・・77・・・・・・・・・・・4
5(7)・・シュガーマン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10/11 ・・・・・・・・・・・・・・・・322・・・・・・・・・・・・・・22.672 ・・・・・・・・163・・・・・・・・・・・5
奇跡に愛された男
新登場は1位「愛、アムール」(仮題)だけです。これについては上述しました。
インディスペースという光化門駅からさして遠くない所にある映画館です。私ヌルボは21日(金)帰ったのですが、SARUさんのtwitterを見ていたら翌22日(土)夕方ソウルに着いて、「荷物抱えたまま」ソウル駅からタクシーに乗ってこのインディスペースに直行したみたいです。11月末にもソウル独立映画祭でやっぱりここに行ってるし、すごいな。しかしその時にはタクシーの運転手さんはこの映画館をご存知なかったし(そりゃそうでしょ)、今回の「チャイナブルー」鑑賞時は「おいらの猿生初の貸し切り鑑賞映画」だったそうです。 翌日にはアリラン・シネセンターに行って、そこでも観客はお一人だったようです。
さて、今日シネスイッチ銀座に行って来ました。いつものように木村屋で桜・ゆず・栗のヌルボお好みセットを買い込んで。もちろん「拝啓、愛しています」ですが、いくら18:45からの回とはいえ、10分前に入ったら客は自分しかいないぞ! 始まる頃には5人になっていたが、ミニシアターでもなく、ましてこの映画なのにこの人数とは悲しい!! 映画はほとんど原作に忠実で良かったです。撮影地はどこかと思ってエンドクレジットを見たら仁川市の龍現洞(ヨンヒョンドン)だそうで、関係ブログ記事がありました。(→コチラ。)
また、この原作漫画については本ブログの過去記事(→コチラ)で少しふれました。そこに書いたように、→コチラの韓国ブログ記事でイップニの故郷(江原道寧越郡スラリ峠)の写真と、ほとんど同じ原作本のコマを見ることができます。
実は私ヌルボも、この原作本は、ほとんど年寄しか登場しない恋愛物(?)という設定だけであまり読む気は起らなかったのですが、実際に読んでみて思ったのは、若い人たちに強く薦めたい作品だということです。もちろん映画も同様。ぜひ観てみてください。
★★★ Daumの人気順位(12月25日現在上映中映画) ★★★
【ネチズンによる順位】
①MBの思い出(韓国) 9.2(854)
②南営洞1985(韓国) 9.2(1307)
③桃さんのしあわせ 9.2(57)
④不思議の国のガーディアン 9.1(396)
⑤SEARCHING FOR SUGAR MAN 9.1(85)
⑥おおかみこどもの雨と雪(日本) 9.1(262)
⑦ばんそうこう(韓国) 8.9(509)
⑧パイのための子守歌 8.9(76)
⑨シュガー・ラッシュ 8.9(80)
⑩出前持ちのウスさん(韓国) 8.8(179)
新登場の作品は⑦「ばんそうこう」だけです。説明は後述。
【専門家による順位】
①愛、アムール 8.6(6)
②あなたはまだ何も見ていない 8.6(3)
③ファウスト 8.4(5)
④おおかみこどもの雨と雪(日本) 8.1(6)
⑤007 スカイフォール 8.0(7)
⑥劇場版ポケットモンスター
ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ(日本) 8.0(1)
⑥養子たち 8.0(1)
⑧シュガーマン 奇跡に愛された男 7.7(4)
⑧汚れなき祈り 7.7(4)
⑩桃さんのしあわせ 7.6(3)
今回の新登場は①「愛、アムール」と⑥「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ・・・」の2作品。
①「愛、アムール」は、今年のカンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いたミヒャエル・ハネケ監督の作品。パリの高級アパートで静かに暮らす80代のの老夫婦。しかし妻が病で突然倒れ、日常が少しずつ変わっていく・・・。韓国題は「아무르」です。日本では2013年3月9日公開。そういえば、上述のインディスペースの、大通り(セムナンキル)を挟んで反対側のビル地下の映画館cine cubeで上映中でした。(下写真)
⑥「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ・・・」は今夏日本でやっましたね。韓国題は「극장판 포켓몬스터 베스트위시 : 큐레무 vs 성검사 케르디오」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/c6/534bb033db85ff895be5726a29eda88f.jpg)
【向こうに見える巨大なオブジェが目を引きます。】
★★★ 韓国内の映画 週末の興行成績[12月21日(金)~23日(日)] ★★★
「レ・ミゼラブル」が初登場1位
【全体】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(新)・・レ・ミゼラブル・・・・・・・・・・・・・・・12/19・・・・・・・・・・・・・・・・788,856・・・・・・・・1,265,713 ・・・・・・・・9,281・・・・・・・673
2(15)・・ばんそうこう(韓国) ・・・・・・・・・・12/19 ・・・・・・・・・・・・・・・416,863・・・・・・・・・・703,021 ・・・・・・・・5,068・・・・・・・426
3(1)・・ホビット 思いがけない冒険・・・・12/13・・・・・・・・・・・・・・・・396,939・・・・・・・・1,988,620 ・・・・・・・16,567・・・・・・・585
4(95)・・家門の栄光5・・・・・・・・・・・・・・・12/19・・・・・・・・・・・・・・・・312,737・・・・・・・・・・528,858 ・・・・・・・・3,786・・・・・・・447
家門の帰還(韓国)
5(10)・・シュガー・ラッシュ ・・・・・・・・・・12/19・・・・・・・・・・・・・・・・148,799 ・・・・・・・・・・289,461 ・・・・・・・・2,093・・・・・・・361
6(3)・・私のPSパートナー(韓国)・・・・・・12/06 ・・・・・・・・・・・・・・・134,944 ・・・・・・・・1,584,437 ・・・・・・・11,984・・・・・・・245
7(2)・・26年(韓国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・11/29・・・・・・・・・・・・・・・・110,129 ・・・・・・・・2,874,676 ・・・・・・・20,644・・・・・・・293
8(新)・・劇場版ポケットモンスター・・・・12/19 ・・・・・・・・・・・・・・・・・93,500・・・・・・・・・・190,997 ・・・・・・・・・・736・・・・・・・273
ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ(日本)
9(新)・・劇場版ポケットモンスター・・・・12/19 ・・・・・・・・・・・・・・・・・79,321・・・・・・・・・・159,436・・・・・・・・・・・530・・・・・・・227
ベストウイッシュ メロエッタのキラキラ リサイタル(日本)
10(4)・・不思議の国のガーディアン ・・・11/29・・・・・・・・・・・・・・・・・48,571 ・・・・・・・・1,001,366 ・・・・・・・・7,706・・・・・・・175
※KOFIC(韓国映画振興委員会)による。順位の( )は前週の順位。累積収入の単位は100万ウォン。
「光海、王になった男」は、今月12日のニュースで230万4000人を突破し、「王の男」(1230万2831人)を抜いて歴代3位になったことが報じられていたんですね。ここまでずいぶん引っ張ったものです。しかしKOFICの数字だと1229万7000なんだけどなー。今週は14位でした。
で、新登場は1位・2位・4位・8位・9位の5作品です。
1位「レ・ミゼラブル」は日本でも2日遅れて12月21日に公開されました。これは絶対観るぞ! 韓国題は「레미제라블」。
2位「ばんそうこう」は、妻を失った消防士(コ・ス)が、恋愛に対し心を閉ざした女性医師(ハン・ヒョジュ)と出会い、互いの痛みと傷を癒していくラブストーリー。ちょっと変わったタイトルですが、おたがいが傷を負った相手にとってのばんそうこうになれるか、という意味なのかな? 原題は「반창꼬」、パンチャンコと発音するんですね。
4位「家門の栄光5 家門の帰還」は、人気シリーズの第5作。10年前「家門の栄光」のため名門大出身のエリートのデソ(チョン・ジュノ)を婿に迎え入れたヤクザ一族のスリージェイ派だったが、今やヤクザを清算して建設業のまっとうな企業家の道を選ぶことになるが、血統ではないデソが社長職に就くとなると、いつかデソが会社を丸ごと奪われるかもしれないという不安感に包まれて、かつては全然違った作戦を展開する・・・。原題は「가문의 영광5 - 가문의 귀환」です。
8位と9位の「劇場版ポケットモンスター」については、私ヌルボ、語る資格なしです。「ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ」の韓国題は「극장판 포켓몬스터 베스트위시 큐레무 VS 성검사 케르디오」で、「ベストウイッシュ メロエッタのキラキラ リサイタル」の韓国題は「극장판 포켓몬스터 베스트위시 메로엣타의 반짝반짝 음악회」です。
【多様性映画】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(8)・・愛、アムール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12/19・・・・・・・・・・・・・・・5,538・・・・・・・・・・・・・・・9,205 ・・・・・・・・・72・・・・・・・・・・29
2(4)・・テイク・ディス・ワルツ ・・・・・・・・・・・・・9/27 ・・・・・・・・・・・・・・・・528・・・・・・・・・・・・・・64,010 ・・・・・・・・510 ・・・・・・・・・・3
3(2)・・夜のとばりの物語 ・・・・・・・・・・・・・・11/29 ・・・・・・・・・・・・・・・・482 ・・・・・・・・・・・・・・・9,646 ・・・・・・・・・73・・・・・・・・・・・9
4(6)・・桃さんのしあわせ・・・・・・・・・・・・・・・11/22・・・・・・・・・・・・・・・・・355・・・・・・・・・・・・・・10,369 ・・・・・・・・・77・・・・・・・・・・・4
5(7)・・シュガーマン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10/11 ・・・・・・・・・・・・・・・・322・・・・・・・・・・・・・・22.672 ・・・・・・・・163・・・・・・・・・・・5
奇跡に愛された男
新登場は1位「愛、アムール」(仮題)だけです。これについては上述しました。