始めから力合戦の中東の戦いは、平和裏に解決することがあるのでしょうか。
平和な日本で暮らす身には、まだまだ中東は遠いところありますが、企業関係者はかなり深刻に考えなければならない事態となりつつあるようです。
平和貢献している日本を、曲解して攻める対象にすると言う理不尽な解釈も、会話では通用しないことが思い知らされています。話せばわかる、なんて甘い考えだったのですね。第一、トップは命を狙われるから身を隠すことを優先していて、直接交渉の余地もありませんからね。
年の初めの重大ニュースは良くないニュースでした。目まぐるしく時間が過ぎて、もう一月も終わりました。これからも予期せぬニュースに気持ちが揺さぶられることが、起こり得るのでしょうね。
うれしい楽しい事がニュースになればいいのにね。個人的にもいい事が起こればもっといいのにね。
昨日、2つ良い事しましたよ。スーパーで、カートを取ろうとした際の事です。黒いバッグが掛っていたのです。周りを見回しましたが、それらしき人は見受けられず、躊躇なくそのカートを取ってサービスカウンターに直行しました。結構どっしり重いバッグでした。かなり青ざめたことでしょうね。でも大丈夫、ちゃんとカウンターに届いていますからね。
もう一つは、そのすぐ後に、前方から来る人が、手袋を一つぽろっと落としながら来たのが目に入りました。思わず指さしながら”落としましたよ”と教えてあげました。”ありがとう”と言ってもらえました。
こんなことに、受け身となったことも含めて、何度か遭遇したことがあります。些細な行いでも、本人にとっては感謝感激の事です。日本だから起こり得る事象なんでしょうか。