ずいぶん前になりますが、ちょっと便利な思いつきをして、今も実行して重宝しているのでお知らせしたいと思います。
ホントはNHKのワンポイントのアドバイスだったっけ??改良バージョンなので、パクリと言われてもしょうがないかな・・・でもちょっとした改良が利いてると思います(自画自賛)
原案(?)は洗濯物のハンガーが風に飛ばされないよう、物干し竿ににロープを巻き付けて、その螺旋にハンガーをかけていくというものですが、ロープだとちょっと掛けにくいし、丈夫さに不安がある。
ので、ワイヤーを巻き付けることにしたのです。
ワイヤーだと隙間もあって掛けやすく、かなり丈夫です。
我が家のガレージの物干し場は風が吹き抜け、ハンガーが飛ばされそうになったり、偏って密着して洗濯物が乾きにくかったりします。
適宜の太さのビニルコーティングした(ステンレスならなお良し)3~4メートル(これも適宜)のワイヤーを端はペンチでしっかり竿に固定するよう巻き付けて、あとは必要なだけくるくる竿に巻き付け、最後も回らないようにしっかり竿に固定する。
これならどんなハンガーでも掛けることができてるので、経済的で便利ですよ。
一度挑戦してみてください。
これはちょっとゆるゆるですが、これでも少々の風では飛びませんよ。
もう少しきつく巻いた方がいいかな(^▽^;)