好きなことにぞっこん

花に癒され、永井龍雲の歌声に癒されています

往復書簡

2018-03-26 19:43:32 | 日記

年に一度、片通の質問や近況報告。二年でやっと会話が成立する、今どきでは考えられないような気長なお話し。なんだかお分かりですよね、そうです、年賀状の添え書きのことです。

 

社交辞令のセリフもマンネリで、3~4年前にその以前、電話を貰ったらことをおもいだしたので、思い切って電話をかけてみました。

 

かなり喜んでいただけたようて、会話の内容はわすれましたが、また、かけるね、なんていったかな、電話をおきました。

 

それから、数年。今年の年賀状の添え書きには、電話連絡がないことの恨みともとれるような文字が(;¬_¬)

 

そんなに待ってくれてたのぉ っと思いつつまだ、連絡してないな。私もいろいろあったし。

 

脚の本復はいつのことになるか分からないし、そろそろ電話してみようかな。

 

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心の修養

2018-03-23 07:50:10 | 日記

何もかも余裕が無さすぎです。心臓がバクバクするかと思えばため息をついたり、しゃっくりしたりしたり、かろうじて鼓動を打ち続けているような気がします。

山あり谷あり、後から気づくことですが、山は急峻であることも、なあ~だ低い山だったよね なんてこともいろいろです。

今も低い山、浅い谷だとは思いますが、いかんせん、年齢が危機を押し広げていく。まさにクライシス!!

先だってはホルター心電図を近くの内科医でつけてもらいました。わぁ、こんなの初めて、なんて言ったもののよく考えてみたら、今回も、前回も人工股関節置換手術後、3日間ほど付けてました。かぶれやすい皮膚なので、いつまでも痒くって難儀したよな。

結果、重大なことはなくって、よくあるパターンです、チャンチャン。

身に覚えがあることと言えば、気持ちですね。心は心臓にあるわけじゃなくて、脳にあるのでしょうが、あたかも心臓で考えているように、心臓が一喜一憂に反応しているのを実感しています。

この過敏な心臓、じゃなくて脳をどうトレーニングするか。

何もしない、時間が事を薄めてくれるのを待つ、別のこと、楽しいことを考えるとか体を動かして無心にするとか本を読むとかですね。

こんなふうに文字を書くことに気持ちを集中させるのも、心の鎮静剤になっているかもしれない。こんなスペースを与えてもらっている今のシステムに感謝(^・^) 

突如、耳鳴りがしだして、やがて消えていきました。やっぱりまがまだ平常心を取り戻してません。

あかん!このままじゃ!トレーニングジムにでも行ってきます(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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