年に一度、片通の質問や近況報告。二年でやっと会話が成立する、今どきでは考えられないような気長なお話し。なんだかお分かりですよね、そうです、年賀状の添え書きのことです。
社交辞令のセリフもマンネリで、3~4年前にその以前、電話を貰ったらことをおもいだしたので、思い切って電話をかけてみました。
かなり喜んでいただけたようて、会話の内容はわすれましたが、また、かけるね、なんていったかな、電話をおきました。
それから、数年。今年の年賀状の添え書きには、電話連絡がないことの恨みともとれるような文字が(;¬_¬)
そんなに待ってくれてたのぉ っと思いつつまだ、連絡してないな。私もいろいろあったし。
脚の本復はいつのことになるか分からないし、そろそろ電話してみようかな。