ヘイ!シリィ 今何時?大惨事?
私の自宅から最寄り駅まで歩いて15分。余裕をみて17分前には家をでることにしている私。目が見えないので、あわてて通行人人にぶつかったりしないように、路上駐車している車やトラックに道をさえぎられても余裕をもって迂回できるようにの時間。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲の視覚障碍者の私。早歩きをすれば12分でなんとかいけるけど、これはとっても危険。あせりは視覚障碍者には禁物。まわりを見えなくする。
こうやってあせることはよくある。会社へ出勤するときも、いつもギリギリに5分前に到着するようにしている。ひとつ赤信号を余計に待っているともう3分前になる。あせる。でもあせるけども、ゆっくりあるいても遅刻はしない。気持ちがあせるだけ。自分がどのくらいの時間でどのくらいの距離を歩けるかの把握ができていないため。
これは、時計を外ではあまり見ないため。特に、ここ1年らくらくホン7から、らくらくガラホにかえてから、ガラケで時計を音声確認することが少なった。らくらくガラホは、メールの未読があると、時刻をよみあげる前に、メールの未読がありますとおしらせしてくれる。
3月7日13時10分に、ガラケーの時刻読み上げボタンをおすと
3月7日、にちよびジュウサン!新しいメールがあります
しっかり、最後まで時刻をよみあげずに、かぶって、新しいメールがありますとしらせてくれる。
これがとってもわずらわしい。私は新しいメールがきたかより、今何時?大惨事?かどうかを知りたいだけ。
らくらくガラホに変えてから、外で時間確認をすることが減ったね。それもあって、急いでいるとさらにあせる。
もし、こんな時、腕時計があったら、目の見えない私でも、音声ですぐに時刻をおしえてくれる腕時計があったら。
そういった腕時計があるらしい。それはアップルウォッチ Apple watch。iPhoneを作っているアップルが腕時計も発売しているらしい。
このアップルウォッチだと、目が見えなくても、腕時計を見るような形で、今何時?とアップルウォッチにはなしかければ、すぐに時刻をおしえてくれるとのこと。ヘイシリィと枕詞をつけなくても、ダイレクトに今何時?と聞けばいらしい。
これは、視覚障碍者の時間表示につかえるかも。
視覚障碍者が使う腕時計は、食知識といって、長身と単身が頑丈な腕時計で、その針をさわるか、腕時計のボタンをおして、時刻をよみあげさせるかどちらか。針を確認するのも、ボタンをおすのも、両手をつかわないといけない。視覚障碍者は白杖を使っているので、常に右手は白杖。あるきながら両手をつかってボタンをおしたり、針を確認できない。
でもこのアップルウォッチだと、腕時計をはめている、左手を、顔のところまでもってきて、今何時?とささやけばよらしい。これはいいね。
ということで、ガストで、タブレットPCを使って、アップるぉっちの値段やシリーズや何ができるか調べてみる。
値段は安くて3蔓延から、アップルウォッチだけでアップルペイ、クレジットカード愛ディー払いができる、モモバイルパスモも取り込める。これはGPS機能しかないアップルウォッチでもできるとのこと。ただ、ネット閲覧などはGPSプラスセルラータイプでm難しいよう。メールやツイッター、ラインの確認はできて送信もできるけど、アメブロとかネット閲覧は難しいよう。
あとは、歩数はもちろん、カロリー消費、移動した距離、脈拍や、血中酸素濃度?もはかれるようここれはいいね。週3日スポーツジムにいっている私。より正確なカロリー消費量とかわかれば、ダイエットのはずみになるね。
ということで、家に帰って、真夜中3時ごろ、ヨドバシドットコムでアップルウォッチ6を購入。47800円。意外と高いのね。iPhoneSE第2世代と値段がそんなにかわらないのにびっくり。それぐらいの価値はあると信じて、配達日をまとう。
アップウォッチ6は常に画面が光っているようなので、夜に家にかえるとき、車運転手からも私の光る腕時計が目立つかな?腕時計バンドも反射材がふくまれているものもあるよう。ナイトランニングのため。これは夜であるく視覚障碍者にもいいかも。
ps
光る腕時計といえば、ハロプロ研修生の腕時計型光るペンライト。今研修生ライブが今日は東京であったよう。5月3日中野サンプラザでの実力診断テスト、4月17日の同じく中野サンプラザでの研修生単独コンサート、そして、研修生ユニットに新メンバーを加えての年内デビュー決定が、サプライズ登場したモーニング娘。リーダーのフクムラミズキ譜久村聖から告知があったよう。
今週末土曜日は、ゼップなんばでひさびさの大阪での研修生ライブ。光る腕時計していかなきゃ。
私の自宅から最寄り駅まで歩いて15分。余裕をみて17分前には家をでることにしている私。目が見えないので、あわてて通行人人にぶつかったりしないように、路上駐車している車やトラックに道をさえぎられても余裕をもって迂回できるようにの時間。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲の視覚障碍者の私。早歩きをすれば12分でなんとかいけるけど、これはとっても危険。あせりは視覚障碍者には禁物。まわりを見えなくする。
こうやってあせることはよくある。会社へ出勤するときも、いつもギリギリに5分前に到着するようにしている。ひとつ赤信号を余計に待っているともう3分前になる。あせる。でもあせるけども、ゆっくりあるいても遅刻はしない。気持ちがあせるだけ。自分がどのくらいの時間でどのくらいの距離を歩けるかの把握ができていないため。
これは、時計を外ではあまり見ないため。特に、ここ1年らくらくホン7から、らくらくガラホにかえてから、ガラケで時計を音声確認することが少なった。らくらくガラホは、メールの未読があると、時刻をよみあげる前に、メールの未読がありますとおしらせしてくれる。
3月7日13時10分に、ガラケーの時刻読み上げボタンをおすと
3月7日、にちよびジュウサン!新しいメールがあります
しっかり、最後まで時刻をよみあげずに、かぶって、新しいメールがありますとしらせてくれる。
これがとってもわずらわしい。私は新しいメールがきたかより、今何時?大惨事?かどうかを知りたいだけ。
らくらくガラホに変えてから、外で時間確認をすることが減ったね。それもあって、急いでいるとさらにあせる。
もし、こんな時、腕時計があったら、目の見えない私でも、音声ですぐに時刻をおしえてくれる腕時計があったら。
そういった腕時計があるらしい。それはアップルウォッチ Apple watch。iPhoneを作っているアップルが腕時計も発売しているらしい。
このアップルウォッチだと、目が見えなくても、腕時計を見るような形で、今何時?とアップルウォッチにはなしかければ、すぐに時刻をおしえてくれるとのこと。ヘイシリィと枕詞をつけなくても、ダイレクトに今何時?と聞けばいらしい。
これは、視覚障碍者の時間表示につかえるかも。
視覚障碍者が使う腕時計は、食知識といって、長身と単身が頑丈な腕時計で、その針をさわるか、腕時計のボタンをおして、時刻をよみあげさせるかどちらか。針を確認するのも、ボタンをおすのも、両手をつかわないといけない。視覚障碍者は白杖を使っているので、常に右手は白杖。あるきながら両手をつかってボタンをおしたり、針を確認できない。
でもこのアップルウォッチだと、腕時計をはめている、左手を、顔のところまでもってきて、今何時?とささやけばよらしい。これはいいね。
ということで、ガストで、タブレットPCを使って、アップるぉっちの値段やシリーズや何ができるか調べてみる。
値段は安くて3蔓延から、アップルウォッチだけでアップルペイ、クレジットカード愛ディー払いができる、モモバイルパスモも取り込める。これはGPS機能しかないアップルウォッチでもできるとのこと。ただ、ネット閲覧などはGPSプラスセルラータイプでm難しいよう。メールやツイッター、ラインの確認はできて送信もできるけど、アメブロとかネット閲覧は難しいよう。
あとは、歩数はもちろん、カロリー消費、移動した距離、脈拍や、血中酸素濃度?もはかれるようここれはいいね。週3日スポーツジムにいっている私。より正確なカロリー消費量とかわかれば、ダイエットのはずみになるね。
ということで、家に帰って、真夜中3時ごろ、ヨドバシドットコムでアップルウォッチ6を購入。47800円。意外と高いのね。iPhoneSE第2世代と値段がそんなにかわらないのにびっくり。それぐらいの価値はあると信じて、配達日をまとう。
アップウォッチ6は常に画面が光っているようなので、夜に家にかえるとき、車運転手からも私の光る腕時計が目立つかな?腕時計バンドも反射材がふくまれているものもあるよう。ナイトランニングのため。これは夜であるく視覚障碍者にもいいかも。
ps
光る腕時計といえば、ハロプロ研修生の腕時計型光るペンライト。今研修生ライブが今日は東京であったよう。5月3日中野サンプラザでの実力診断テスト、4月17日の同じく中野サンプラザでの研修生単独コンサート、そして、研修生ユニットに新メンバーを加えての年内デビュー決定が、サプライズ登場したモーニング娘。リーダーのフクムラミズキ譜久村聖から告知があったよう。
今週末土曜日は、ゼップなんばでひさびさの大阪での研修生ライブ。光る腕時計していかなきゃ。