タクシーを使うのかい!!
今の世の中お金持ちというば企業経営者とか社長ではなく、ユーチューバーかもしれないね。最近ではネットニュースでも、テレビタレントではなく、ユーチューバータレントがよく記事になっているね。すごい時代だね。
ハロプロファンのユーチューバーも結構増えたみたいだね。私としてはおっさんがウダウダしゃべるハロプロヲタユーチューブが好きだけど、あれじゃ、登録者数が何万人とかにはならないね。もっと若い人とか女性とかがやらないと登録者は増えないのかな?
いつかハロプロオタクユーチューバーは、そのユーチューブだけで生計をたてていけられたらいいのにな。特に、なかなかハロプロコンサートとかの現場にいけない人や、私のような情報障碍者の人のために、現場レポとかMV開設とかをユーチューブ動画にしてほしいね。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障碍者の私。テレビでは得られない情報、ネットではあふれかえって洪水になっている情報から、私が欲しい情報を的確につたえてほしいよね。
このことはハロプロ情報についてだけでなく、視覚障碍者の役立ち情報もそう。私は目が悪くなって、一人では旅行とか、遠征とかにはいけないと思い込んでいた。特に、はじめての会場なんかは、ひとりで遠征することは難しいだろうな。会場もさがせないし、宿泊するホテルもさがせない。
視覚障碍者の一人旅っていうのは、困難なことにおもえていた私。
でも、私はその困難にいどむスピリッツをあたえてくれたのは、ハロプロであり、Juice=Juiceであり、宮本佳林。彼女のおかげで、私はななんとかして、視覚障碍者一人遠征のスベをあみだした。今週末も千葉県幕張にひなフェスにいこうと思っている。東京で1泊して、大阪にもどってくる途中、名古屋で下車して、エムラインコンサートを見ようと思っている私。
こういった、視覚障碍者ひとり遠征のノウハウとかはだれから教えてもらったわけではなく、一人であみだしたこと。これを早くもっと早く教えてほしかったな。
そういった視覚障碍者の外出のコツ、あと、料理のコツとか、メイクのコツとかを動画でアップしている、視覚障碍者の女性ユーチューバーがいる。落ち着いた語り口でかといって、声が更けているわけでもない。30歳ぐらいの女性かな。
ぜひ、見てみてね。できればチャンネル登録をしてあげてね。
いつか、視覚障碍者ユーチューバーがそれだけで生活できるようになったらいいね。
【視覚障害者のくらし#2】外出・外勤編
ps
この視覚障碍者女性は、ひとりではじめての場所を訪れるとき、営業ではじめて会社を訪問するとき、まず最寄り駅までいって、そこで、電話をかけて、訪問先の人にきてもらうとのこと。もし5分以上あるかなければならない距離だったら、まよわずタクシーを使うとのこと。
この、人にきてもらう、タクシーを使うってことは、私の視覚障碍者一人遠征ノウハウにはないテクニックだね。勉強になった。
ただ、ジェンダー的なことをいってしまうと、もうアラフィフになっている中年のこぎたない全盲男性が、ちょっと近くまできているので迎えにきてくれませんか?というのと、若い女性ががお願いするのとでは対応が違うんだろうな。そう思い込んでいる私こそがジェンダー活動家和田彩花にしかられるべきだね。
今の世の中お金持ちというば企業経営者とか社長ではなく、ユーチューバーかもしれないね。最近ではネットニュースでも、テレビタレントではなく、ユーチューバータレントがよく記事になっているね。すごい時代だね。
ハロプロファンのユーチューバーも結構増えたみたいだね。私としてはおっさんがウダウダしゃべるハロプロヲタユーチューブが好きだけど、あれじゃ、登録者数が何万人とかにはならないね。もっと若い人とか女性とかがやらないと登録者は増えないのかな?
いつかハロプロオタクユーチューバーは、そのユーチューブだけで生計をたてていけられたらいいのにな。特に、なかなかハロプロコンサートとかの現場にいけない人や、私のような情報障碍者の人のために、現場レポとかMV開設とかをユーチューブ動画にしてほしいね。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障碍者の私。テレビでは得られない情報、ネットではあふれかえって洪水になっている情報から、私が欲しい情報を的確につたえてほしいよね。
このことはハロプロ情報についてだけでなく、視覚障碍者の役立ち情報もそう。私は目が悪くなって、一人では旅行とか、遠征とかにはいけないと思い込んでいた。特に、はじめての会場なんかは、ひとりで遠征することは難しいだろうな。会場もさがせないし、宿泊するホテルもさがせない。
視覚障碍者の一人旅っていうのは、困難なことにおもえていた私。
でも、私はその困難にいどむスピリッツをあたえてくれたのは、ハロプロであり、Juice=Juiceであり、宮本佳林。彼女のおかげで、私はななんとかして、視覚障碍者一人遠征のスベをあみだした。今週末も千葉県幕張にひなフェスにいこうと思っている。東京で1泊して、大阪にもどってくる途中、名古屋で下車して、エムラインコンサートを見ようと思っている私。
こういった、視覚障碍者ひとり遠征のノウハウとかはだれから教えてもらったわけではなく、一人であみだしたこと。これを早くもっと早く教えてほしかったな。
そういった視覚障碍者の外出のコツ、あと、料理のコツとか、メイクのコツとかを動画でアップしている、視覚障碍者の女性ユーチューバーがいる。落ち着いた語り口でかといって、声が更けているわけでもない。30歳ぐらいの女性かな。
ぜひ、見てみてね。できればチャンネル登録をしてあげてね。
いつか、視覚障碍者ユーチューバーがそれだけで生活できるようになったらいいね。
【視覚障害者のくらし#2】外出・外勤編
ps
この視覚障碍者女性は、ひとりではじめての場所を訪れるとき、営業ではじめて会社を訪問するとき、まず最寄り駅までいって、そこで、電話をかけて、訪問先の人にきてもらうとのこと。もし5分以上あるかなければならない距離だったら、まよわずタクシーを使うとのこと。
この、人にきてもらう、タクシーを使うってことは、私の視覚障碍者一人遠征ノウハウにはないテクニックだね。勉強になった。
ただ、ジェンダー的なことをいってしまうと、もうアラフィフになっている中年のこぎたない全盲男性が、ちょっと近くまできているので迎えにきてくれませんか?というのと、若い女性ががお願いするのとでは対応が違うんだろうな。そう思い込んでいる私こそがジェンダー活動家和田彩花にしかられるべきだね。