ボロネーゼ?
大阪もだいぶあたたかくなってきて春の陽気だね。ただ夜はまだ上着必要だね。
今日は会社帰りに、梅田によって、クラシックコンサートを聴く。テレビにもよくでていた、サドユタカという有名な指揮者が客演指揮者として指揮するということで、会場は満員。ハロプロコンサートはまだ自主規制で、客席の半分しか客をいれていないけど、クラシックコンサートは客をすべていれている。クラシックはさけばない、歌わないということなら、今のハロプロもまったく同じだからハロも席全部いれたらいいのいね。
19時開演で終焉は21時15分ぐらい。間に15分の休憩があるも、客が満席なので休憩時間はトイレが大混雑。男性ははやいけど、女性は時間がかかるのか、そもそもトイレの個室数がちがうのか、女性はは男性よりもさらに長打の列。これももしかして女性差別かもね。女性はトイレに時間がかかるから、その分トイレ個室も多く設置するのが合理的配慮じゃないかな?
そんなことを思いつつ、クラシックを聴く。今日は3曲。クラシックの曲の数え方は難しい。1時間ちかい交響曲なんかはは、その曲が4部構成となっていて、そこで、30秒ぐらいの小休止がある。ここでは客は拍手はしない。4部構成のすべてがおわってはじめての拍手。ということは交響曲も4部構成すべてで1曲というカウントなのね。
だとすると、今日は3曲。
ベートーベンのピアノ協奏曲第5番皇帝、ショパンのピアノ曲英雄ボロネーゼ、最後はラフマニノフの交響曲第2番。
ラフマニノフの交響曲は、あまりクラシックになじみのない私でも、聞いていてたのしいね。浴用があって、メロディアス、いきなり、シンバルのでっかい音がばーーnってするし、これはうとうとねむってられないね。
一方、ベートーベンの皇帝は、それほど曲に浴用がなく、クラシックっぽい曲でうとうとしてしまった。
ショパンの英雄ぽろねーぜは何度もきいたことがあるので、聞きなれていて、なじみがあるので、いいね。この曲はピアノがこんなに大きな音、迫力のある音をだせるのねっていつも思う。これはピアノ奏者の腕なのね。
今日は、ラフマニノフというロシアの作曲家の曲をはじめて聞けてよかった。たしか、ハロプロのアイドルグループビヨーンズのシーズニングスの目なb-、小林ほのかは、現役の音楽大学生で、ピアノ専攻。なにかのインタビューでラフマニノフがどうたらこうたらいっていたね。この曲かとうれしくなるね。
ただ、家に帰って調べてみると、小林がおすすめしていたのは、ラフマニノフの第2番にはまちがいないが、交響曲第2番ではなくて、ピアノ協奏曲の第2番なのね。
ラフマニノフ 小林萌花 | BEYOOOOONDS SeasoningSオフィシャルブログ Powered by Amebaはこちら
こっちのほうも聞きたくなったね。知り合いのクラシックファンの人にCD借りなきゃ。あと、ラフマニノフピアノ協奏曲第3番は、昔のシャインという映画で有名になった曲らしいので、そっちも聴いてたいな。
Juice=Juiceを卒業して、ハロプロも卒業した宮本佳林は、最近はアニメ、まんがにおおはまりしていて、目の見えない私はいまいちそのよさがわからない。佳林の見たものを見て、感動をなぞるっていうことができないのよね。ということで、小林萌花ほのかを佳林とみたてて、佳林がクラシックを紹介してくれているという想像力で、小林がおすすめしている曲をなぞってみよっと。小林は好きな作曲家はブラームスだったかな?ブラームスといえば、ブラームスの子守歌しかしらないな。あと美しく青木どなうだったかな?
ps
ショパンの有名な曲は、英雄ポロネーズであって、英雄ボロネーゼではありません。
ボロネーゼは、ひき肉入りのミートソースパスタのことね
間違いやすいのよね。
大阪もだいぶあたたかくなってきて春の陽気だね。ただ夜はまだ上着必要だね。
今日は会社帰りに、梅田によって、クラシックコンサートを聴く。テレビにもよくでていた、サドユタカという有名な指揮者が客演指揮者として指揮するということで、会場は満員。ハロプロコンサートはまだ自主規制で、客席の半分しか客をいれていないけど、クラシックコンサートは客をすべていれている。クラシックはさけばない、歌わないということなら、今のハロプロもまったく同じだからハロも席全部いれたらいいのいね。
19時開演で終焉は21時15分ぐらい。間に15分の休憩があるも、客が満席なので休憩時間はトイレが大混雑。男性ははやいけど、女性は時間がかかるのか、そもそもトイレの個室数がちがうのか、女性はは男性よりもさらに長打の列。これももしかして女性差別かもね。女性はトイレに時間がかかるから、その分トイレ個室も多く設置するのが合理的配慮じゃないかな?
そんなことを思いつつ、クラシックを聴く。今日は3曲。クラシックの曲の数え方は難しい。1時間ちかい交響曲なんかはは、その曲が4部構成となっていて、そこで、30秒ぐらいの小休止がある。ここでは客は拍手はしない。4部構成のすべてがおわってはじめての拍手。ということは交響曲も4部構成すべてで1曲というカウントなのね。
だとすると、今日は3曲。
ベートーベンのピアノ協奏曲第5番皇帝、ショパンのピアノ曲英雄ボロネーゼ、最後はラフマニノフの交響曲第2番。
ラフマニノフの交響曲は、あまりクラシックになじみのない私でも、聞いていてたのしいね。浴用があって、メロディアス、いきなり、シンバルのでっかい音がばーーnってするし、これはうとうとねむってられないね。
一方、ベートーベンの皇帝は、それほど曲に浴用がなく、クラシックっぽい曲でうとうとしてしまった。
ショパンの英雄ぽろねーぜは何度もきいたことがあるので、聞きなれていて、なじみがあるので、いいね。この曲はピアノがこんなに大きな音、迫力のある音をだせるのねっていつも思う。これはピアノ奏者の腕なのね。
今日は、ラフマニノフというロシアの作曲家の曲をはじめて聞けてよかった。たしか、ハロプロのアイドルグループビヨーンズのシーズニングスの目なb-、小林ほのかは、現役の音楽大学生で、ピアノ専攻。なにかのインタビューでラフマニノフがどうたらこうたらいっていたね。この曲かとうれしくなるね。
ただ、家に帰って調べてみると、小林がおすすめしていたのは、ラフマニノフの第2番にはまちがいないが、交響曲第2番ではなくて、ピアノ協奏曲の第2番なのね。
ラフマニノフ 小林萌花 | BEYOOOOONDS SeasoningSオフィシャルブログ Powered by Amebaはこちら
こっちのほうも聞きたくなったね。知り合いのクラシックファンの人にCD借りなきゃ。あと、ラフマニノフピアノ協奏曲第3番は、昔のシャインという映画で有名になった曲らしいので、そっちも聴いてたいな。
Juice=Juiceを卒業して、ハロプロも卒業した宮本佳林は、最近はアニメ、まんがにおおはまりしていて、目の見えない私はいまいちそのよさがわからない。佳林の見たものを見て、感動をなぞるっていうことができないのよね。ということで、小林萌花ほのかを佳林とみたてて、佳林がクラシックを紹介してくれているという想像力で、小林がおすすめしている曲をなぞってみよっと。小林は好きな作曲家はブラームスだったかな?ブラームスといえば、ブラームスの子守歌しかしらないな。あと美しく青木どなうだったかな?
ps
ショパンの有名な曲は、英雄ポロネーズであって、英雄ボロネーゼではありません。
ボロネーゼは、ひき肉入りのミートソースパスタのことね
間違いやすいのよね。