モッツアレラの謎、解明
今日から2023年のはじまり。ほんと2022年もあっというまだったね。あいかわらずコロナの1年だったけど、最近はコロナ新規感染者数が2万人とニュースで聞いても、私も含めて世間はそれほどショックはうけてないよう、それが平常になりつつあるのかな。ファミレスでもパーテーションがとりはずされてるし、だんだんコロナ前の生活になりつつあるね。あとは、多人数での飲食と、ハロプロコンサートでの声出しが解禁されたらいいな。
そんな年明け。0字をまわったとき、私は、宮本佳林のインスタライブをみる。23字45分から30分間、佳林の実家からの年越し生配信。年越しそばと、セボンスターというチョコを食べながらの生配信。
佳林は、おいしそうにとろろそばをたべる。関東では、年越しそばにとろろをいれるのかな?不思議。佳林は事前に、年越し生配信で年越しそばを食べるとういってたので、私も、近所のスーパーでどんべえのカップそばを購入。かもだしそばという期間限定のやつ。あと、セボンスターを買うために、コンビニや駄菓子屋もよったけど、それはおいてなかった。
23字30分ごろから、オーブントースターでパkックもちをやきながら、お湯をわかして、佳林インスタライブを待機、23字45分すぎから、私もカップそばを食べる。やきたてのおもちをいれて食べるおしいね。あったかいね。
佳林の実家では、そばを用意したのは、佳林パパ、わざわざ東京の帝釈天までいって、そばを買ってきて、それをゆがいて、娘。のためにとろろもすってとろろそば、こめこめロールというケーキもしばまたで買ってきた佳林千パパ。幸せ家族だね。
こういった生配信で気になるのは、もし、佳林のその生配信中に、暴漢とかが乱入してきたらどうなるのかという心配。でも、佳林パパがいてくれることで、その心配もなくて安心して生配信をみれるのがいいね。
そばをたべおわりチョコも食べて、次は、ペットの紹介。あたらしくかいだした、犬とネコ。佳林がだっこして、カメラにうつす。ねこと犬をだっこして、2匹まとめてカメラにうつしたいと佳林。でも犬はどこかにいってしまっている。
それを見て、動く、佳林パパ、部屋をでて、階段をかけおり、犬をさがしにいく。その階段をかけおりる音が、生配信の音にのる。そのくだりおりるおとが、なんとわかわかしい、リズミカルで、高速テンポな音か。私とは大違い。佳林パパと私はおそらく3つぐらいしか違わない。でも、私はあんなふうに、階段をかけおりることはできない。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。階段はゆっくりあるく、白杖をで、段鼻を確認しながらおりるか、手すりをもって、足裏で、段鼻を確認しながらゆっくりおりる。考えてみれば、私は階段をかけおりるということはもう10年宇以上してないね。
おっとりした喋り越えの佳林パパだけど、階段をかけおりる動作はかなり素早い。まだ若々しい。たのもしいね。
インスタライブは30分限定、というのも、そのあと、00字30分から、ラジオ日本で、佳林のかんむりラジオ番組、宮本佳林の雑談ラジオの放送があるため。最後に、2月の単独ライブツアーを告知して終了。2月5日、日曜日、東京目黒、2月10日金曜日、名古屋、2月11日祝日土曜日、大阪メルパルクでのライブツアーの告知。今気づいたけど、名古屋って平日金曜日なのね。これはいかねば。
佳林は10歳から23歳まで14年間ずっと、年末年始は、コンサートやそのリハーサルで、ゆっくり実家でのんびりすごすお正月はなかったとのこと。はじめて、こんあにのんびりしたお正月とのこと。いいい親孝行だね。
あそうそう、そして、インスタライブの最後のほうで、飼い犬のモッツアラレラについても語る佳林。新しい犬と猫が家にきたのをうれしそうにしゃべる佳林だけど、気がかりだったのが、もう1匹の犬、モッチャラレラ。おむつをずっとしていて、よくかみつく、ちょと手のかかるわんちゃんのモッツアレラ。
そのモッタレラがどうなったのか気になっていた私。
佳林によると、なんとか病で、人と接するのがすごいストレスなので、今は自然いっぱいのところにあずけてます。時々、顔をみにいってますとのこと。
なぞがとけたね。
なぞもとけたし、佳林の幸せ家族も見れたし、いい年越しだった。こうやって佳林が生配信してくれるのもあと1、2年だろうな。佳林パパにとっても、こうやって娘が年末に帰ってきてくれるのもあと1、2年だろうね。佳林もいつか結婚して、むこうの実家に帰省したりするんだろうな。その時がくることを知っているからこそ、今が実にいとおしいのよね。
PS
佳林のインスタ年越し生配信は今でもアーカイブでみれるみたいなので、ぜひ、佳林パパのかけおりる足音を聞いてみてね。すっごい高速リズムだから。
今日から2023年のはじまり。ほんと2022年もあっというまだったね。あいかわらずコロナの1年だったけど、最近はコロナ新規感染者数が2万人とニュースで聞いても、私も含めて世間はそれほどショックはうけてないよう、それが平常になりつつあるのかな。ファミレスでもパーテーションがとりはずされてるし、だんだんコロナ前の生活になりつつあるね。あとは、多人数での飲食と、ハロプロコンサートでの声出しが解禁されたらいいな。
そんな年明け。0字をまわったとき、私は、宮本佳林のインスタライブをみる。23字45分から30分間、佳林の実家からの年越し生配信。年越しそばと、セボンスターというチョコを食べながらの生配信。
佳林は、おいしそうにとろろそばをたべる。関東では、年越しそばにとろろをいれるのかな?不思議。佳林は事前に、年越し生配信で年越しそばを食べるとういってたので、私も、近所のスーパーでどんべえのカップそばを購入。かもだしそばという期間限定のやつ。あと、セボンスターを買うために、コンビニや駄菓子屋もよったけど、それはおいてなかった。
23字30分ごろから、オーブントースターでパkックもちをやきながら、お湯をわかして、佳林インスタライブを待機、23字45分すぎから、私もカップそばを食べる。やきたてのおもちをいれて食べるおしいね。あったかいね。
佳林の実家では、そばを用意したのは、佳林パパ、わざわざ東京の帝釈天までいって、そばを買ってきて、それをゆがいて、娘。のためにとろろもすってとろろそば、こめこめロールというケーキもしばまたで買ってきた佳林千パパ。幸せ家族だね。
こういった生配信で気になるのは、もし、佳林のその生配信中に、暴漢とかが乱入してきたらどうなるのかという心配。でも、佳林パパがいてくれることで、その心配もなくて安心して生配信をみれるのがいいね。
そばをたべおわりチョコも食べて、次は、ペットの紹介。あたらしくかいだした、犬とネコ。佳林がだっこして、カメラにうつす。ねこと犬をだっこして、2匹まとめてカメラにうつしたいと佳林。でも犬はどこかにいってしまっている。
それを見て、動く、佳林パパ、部屋をでて、階段をかけおり、犬をさがしにいく。その階段をかけおりる音が、生配信の音にのる。そのくだりおりるおとが、なんとわかわかしい、リズミカルで、高速テンポな音か。私とは大違い。佳林パパと私はおそらく3つぐらいしか違わない。でも、私はあんなふうに、階段をかけおりることはできない。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。階段はゆっくりあるく、白杖をで、段鼻を確認しながらおりるか、手すりをもって、足裏で、段鼻を確認しながらゆっくりおりる。考えてみれば、私は階段をかけおりるということはもう10年宇以上してないね。
おっとりした喋り越えの佳林パパだけど、階段をかけおりる動作はかなり素早い。まだ若々しい。たのもしいね。
インスタライブは30分限定、というのも、そのあと、00字30分から、ラジオ日本で、佳林のかんむりラジオ番組、宮本佳林の雑談ラジオの放送があるため。最後に、2月の単独ライブツアーを告知して終了。2月5日、日曜日、東京目黒、2月10日金曜日、名古屋、2月11日祝日土曜日、大阪メルパルクでのライブツアーの告知。今気づいたけど、名古屋って平日金曜日なのね。これはいかねば。
佳林は10歳から23歳まで14年間ずっと、年末年始は、コンサートやそのリハーサルで、ゆっくり実家でのんびりすごすお正月はなかったとのこと。はじめて、こんあにのんびりしたお正月とのこと。いいい親孝行だね。
あそうそう、そして、インスタライブの最後のほうで、飼い犬のモッツアラレラについても語る佳林。新しい犬と猫が家にきたのをうれしそうにしゃべる佳林だけど、気がかりだったのが、もう1匹の犬、モッチャラレラ。おむつをずっとしていて、よくかみつく、ちょと手のかかるわんちゃんのモッツアレラ。
そのモッタレラがどうなったのか気になっていた私。
佳林によると、なんとか病で、人と接するのがすごいストレスなので、今は自然いっぱいのところにあずけてます。時々、顔をみにいってますとのこと。
なぞがとけたね。
なぞもとけたし、佳林の幸せ家族も見れたし、いい年越しだった。こうやって佳林が生配信してくれるのもあと1、2年だろうな。佳林パパにとっても、こうやって娘が年末に帰ってきてくれるのもあと1、2年だろうね。佳林もいつか結婚して、むこうの実家に帰省したりするんだろうな。その時がくることを知っているからこそ、今が実にいとおしいのよね。
PS
佳林のインスタ年越し生配信は今でもアーカイブでみれるみたいなので、ぜひ、佳林パパのかけおりる足音を聞いてみてね。すっごい高速リズムだから。