私のこどもにはどんな名前をつけようか
あっという間に、もう1月も28日。はやいね。2023年ももう1か月おわりだね。
そんな今日、土曜日、朝6時に起きるつもりが、なかなか起きられず、なんとか8時30分におきて、さゆを飲む。今日はお昼から近所の図書館でボランティアさんに本をよんでもらう、対面朗読。それまで、家でぼーっとしていたら、きがメイルというか、なんかもったいない、イライラする。
なので、近所のスポーツジムへ。無人の24時間ジム。1週間ぶりに1時間ぐらいエアロバイク
やっぱり体をうごかして、汗をかくのはいいね。エアロバイクをこぎながら、YOUTUBE番組、昼からなんですを2倍速で聞く。さらにもう1時間こいで、アプカミとかエムラインミュージックの、ハロプロ系動画もみたかったけど、それはあとお楽しみ。
帰りに、セブンイレブンによって、セブンカフェを自分でいれて飲む。いつもは110円のホットレギュラーだけど、今日は180円のラージ。げつくのドラマ、女神の教室の主人公の裁判官が、いつも飲むのがコンビニのドリップコーヒーのラージさいず。こっちのほうが、単価が安いということらしい。それではじめてラージを頼んでみる私。でも、のんでみて、それほど、量がおおいとはおもわなかった。今度いつか、思あsをはかってみよう。音声よみあげ料理ばかりではかってみよう。目の見えない私。m、網膜色素変性症な私デスペア。音でおもさをおしえてくれる、ボイスクッキングスケール。
家にかえって、食パンをトーストしてピーナッツバターをぬって朝食。その後、文章を作成して、いざ、図書館へ。
図書館では、ボランティアさんが、私にあった、新聞のきりぬきなどをよんでくれる。ほんと助かる。いままでは、ハロプロ雑誌をよんでもらっていたけど、最近、宮本佳林の雑誌掲載がすくないので、それほど読んでもらう雑誌がないのよね。
今日は、ボランティアさんが、日経新聞の広告欄でみた雑誌をよんdねもらう。文芸春秋2月号の記事のひとつ。全盲委夫婦が見る幸せ。
図書館のいいところは、読みたい本、雑誌があるということ、図書館の人に、文芸春秋があるかときいたら、ありますということで、もってきてもらった、閲覧室とは隔離された場所にある、対面朗読室。そこに、雑誌をもってきてもらう。
昔、文芸春秋は、分厚い雑誌という記憶。私の父親が定期購読していた。そのころ40年ぐらい前は、たしか1冊500円ぐらいだったように思う。今40年たって、そのm値段はなんと1100円、100年特別号ということで2月号は1300円。雑誌も高くなったね。週刊朝日とか昔は200円ぐらいだったけど、今は400円ぐらいするのかな?
手で触った文芸春秋は表紙がつるつるしていた、昔はもっとざらざらした表紙たけど、今はいい紙の表紙。時代の流れを感じるね。紙の質がよくなったのか、厚さもすこしうすくなったような感じがした。
全盲夫婦の記事は、26歳と32歳の、全盲夫婦の密着インタビュー。二人がすんでいるところをおとずれて、そして、その二人の子供に赤ん坊がうまれた記事。
全盲夫婦は、目が見えない。こどもには2分の1の確率で、目が見えないおそれがあるとのこと。それでも、子供を産む決断。若い夫婦、若いうちにうんだほうが、両親のたすけもかりやすい、両親が年老いてからだと、なにかとヘルプうけにくいので、若いうちにこどもをつくる。
こどもがうまれて、1か月はお互いの両親に家にとまってもらって、助けをかりたとのこと。計画通りの出産、子育て。
こどもの名前は、太陽のようとかいて、ひなた。いい名前だね。女の子。運よくというか、たまたまというか、目に障害はないとのこと。
パパは、いつかこどもの目から見た世界をおしえてもらいたいとほほえむ。
二人は、こんワケアリ物件の家にうまれてきてくれたけど、逆に、こどもには、普通の経験できないことも経験させてあげらられる。もしかしたら、私たち全盲夫婦は優良物件じじゃないの?とわらいあう夫婦。
いいね。全盲夫婦は、YOUTUBEもやっていて、全盲夫婦で県s買うすればすぐにひっと。
オギャーオギャーと鳴き声をあげる成語1か月半の、ひなちゃん。かわいいね。鳴き声だけ聞いていてもいやされる。
対面朗読おわって、近所のさいぜりやで、300円の白菜クラムチャウダーと、エビオーロラソースのパスタ、ドリンクバーを食べながら、赤ん坊の泣き声をイヤホンで聞く。こどものいない私、実にいとおしい子供の泣き声。パパがミルクをつくる。粉ミルクではなく、キューブ?のミルクをつくる。120CCのお湯でつくる。はかりではかってつくる。私の家にあるのとおなじ、ボイスクッキングスケール、音声ばかり。いいね。
いい気分になって、さいぜりやを出る。商店街をあるくと、小さい子供が、私のうしろのほうで、目の見えない人いる!とパパにおしえてあげている。いつもの光景。そういえば、昨日は中学生男子が数人、私のうしろをついてきたな。その中学生によると、目の見えない人のうしろをあるいてあげたらええねん!!と自慢げにほかの友達にいっていた。いや、それなら、視覚障害者のの前を、足音たてながらあるいておくれよ、そっちのほうがたすかるんだから笑)
帰り道、考える。もし、私にこどもができたら、なんと名前をつけようか。全盲のこどもだから、ヒカリかな?いやそれだと、なんか、あまりにも親のおもいがこめられているな。
うーん、逆に、親が暗闇をいきているから、くらやみのアンちゃんっていうのはどうかな?それこそ、親のわがままだね。
そこで、気づく、暗いのクライの漢字って、おひさまのひとかいて、音楽のおととかくんじゃなかったかな?暗いの感じの中に、オトがあるのね。はじめて気づいた。
そうだ、私のこどもには、音楽のオトとなづけよう。女の子なら、オトに子をつけて、オトコ。男の子なら、オトにに目をつけて、オトメ。なかなかいいね。
いやいや、よくないだろ!!!
そんな、ロマンスに目覚める妄想中年男子の土曜日。どうにかなる土曜日。
ロマンスに目覚める妄想女子の歌
あっという間に、もう1月も28日。はやいね。2023年ももう1か月おわりだね。
そんな今日、土曜日、朝6時に起きるつもりが、なかなか起きられず、なんとか8時30分におきて、さゆを飲む。今日はお昼から近所の図書館でボランティアさんに本をよんでもらう、対面朗読。それまで、家でぼーっとしていたら、きがメイルというか、なんかもったいない、イライラする。
なので、近所のスポーツジムへ。無人の24時間ジム。1週間ぶりに1時間ぐらいエアロバイク
やっぱり体をうごかして、汗をかくのはいいね。エアロバイクをこぎながら、YOUTUBE番組、昼からなんですを2倍速で聞く。さらにもう1時間こいで、アプカミとかエムラインミュージックの、ハロプロ系動画もみたかったけど、それはあとお楽しみ。
帰りに、セブンイレブンによって、セブンカフェを自分でいれて飲む。いつもは110円のホットレギュラーだけど、今日は180円のラージ。げつくのドラマ、女神の教室の主人公の裁判官が、いつも飲むのがコンビニのドリップコーヒーのラージさいず。こっちのほうが、単価が安いということらしい。それではじめてラージを頼んでみる私。でも、のんでみて、それほど、量がおおいとはおもわなかった。今度いつか、思あsをはかってみよう。音声よみあげ料理ばかりではかってみよう。目の見えない私。m、網膜色素変性症な私デスペア。音でおもさをおしえてくれる、ボイスクッキングスケール。
家にかえって、食パンをトーストしてピーナッツバターをぬって朝食。その後、文章を作成して、いざ、図書館へ。
図書館では、ボランティアさんが、私にあった、新聞のきりぬきなどをよんでくれる。ほんと助かる。いままでは、ハロプロ雑誌をよんでもらっていたけど、最近、宮本佳林の雑誌掲載がすくないので、それほど読んでもらう雑誌がないのよね。
今日は、ボランティアさんが、日経新聞の広告欄でみた雑誌をよんdねもらう。文芸春秋2月号の記事のひとつ。全盲委夫婦が見る幸せ。
図書館のいいところは、読みたい本、雑誌があるということ、図書館の人に、文芸春秋があるかときいたら、ありますということで、もってきてもらった、閲覧室とは隔離された場所にある、対面朗読室。そこに、雑誌をもってきてもらう。
昔、文芸春秋は、分厚い雑誌という記憶。私の父親が定期購読していた。そのころ40年ぐらい前は、たしか1冊500円ぐらいだったように思う。今40年たって、そのm値段はなんと1100円、100年特別号ということで2月号は1300円。雑誌も高くなったね。週刊朝日とか昔は200円ぐらいだったけど、今は400円ぐらいするのかな?
手で触った文芸春秋は表紙がつるつるしていた、昔はもっとざらざらした表紙たけど、今はいい紙の表紙。時代の流れを感じるね。紙の質がよくなったのか、厚さもすこしうすくなったような感じがした。
全盲夫婦の記事は、26歳と32歳の、全盲夫婦の密着インタビュー。二人がすんでいるところをおとずれて、そして、その二人の子供に赤ん坊がうまれた記事。
全盲夫婦は、目が見えない。こどもには2分の1の確率で、目が見えないおそれがあるとのこと。それでも、子供を産む決断。若い夫婦、若いうちにうんだほうが、両親のたすけもかりやすい、両親が年老いてからだと、なにかとヘルプうけにくいので、若いうちにこどもをつくる。
こどもがうまれて、1か月はお互いの両親に家にとまってもらって、助けをかりたとのこと。計画通りの出産、子育て。
こどもの名前は、太陽のようとかいて、ひなた。いい名前だね。女の子。運よくというか、たまたまというか、目に障害はないとのこと。
パパは、いつかこどもの目から見た世界をおしえてもらいたいとほほえむ。
二人は、こんワケアリ物件の家にうまれてきてくれたけど、逆に、こどもには、普通の経験できないことも経験させてあげらられる。もしかしたら、私たち全盲夫婦は優良物件じじゃないの?とわらいあう夫婦。
いいね。全盲夫婦は、YOUTUBEもやっていて、全盲夫婦で県s買うすればすぐにひっと。
オギャーオギャーと鳴き声をあげる成語1か月半の、ひなちゃん。かわいいね。鳴き声だけ聞いていてもいやされる。
対面朗読おわって、近所のさいぜりやで、300円の白菜クラムチャウダーと、エビオーロラソースのパスタ、ドリンクバーを食べながら、赤ん坊の泣き声をイヤホンで聞く。こどものいない私、実にいとおしい子供の泣き声。パパがミルクをつくる。粉ミルクではなく、キューブ?のミルクをつくる。120CCのお湯でつくる。はかりではかってつくる。私の家にあるのとおなじ、ボイスクッキングスケール、音声ばかり。いいね。
いい気分になって、さいぜりやを出る。商店街をあるくと、小さい子供が、私のうしろのほうで、目の見えない人いる!とパパにおしえてあげている。いつもの光景。そういえば、昨日は中学生男子が数人、私のうしろをついてきたな。その中学生によると、目の見えない人のうしろをあるいてあげたらええねん!!と自慢げにほかの友達にいっていた。いや、それなら、視覚障害者のの前を、足音たてながらあるいておくれよ、そっちのほうがたすかるんだから笑)
帰り道、考える。もし、私にこどもができたら、なんと名前をつけようか。全盲のこどもだから、ヒカリかな?いやそれだと、なんか、あまりにも親のおもいがこめられているな。
うーん、逆に、親が暗闇をいきているから、くらやみのアンちゃんっていうのはどうかな?それこそ、親のわがままだね。
そこで、気づく、暗いのクライの漢字って、おひさまのひとかいて、音楽のおととかくんじゃなかったかな?暗いの感じの中に、オトがあるのね。はじめて気づいた。
そうだ、私のこどもには、音楽のオトとなづけよう。女の子なら、オトに子をつけて、オトコ。男の子なら、オトにに目をつけて、オトメ。なかなかいいね。
いやいや、よくないだろ!!!
そんな、ロマンスに目覚める妄想中年男子の土曜日。どうにかなる土曜日。
ロマンスに目覚める妄想女子の歌