アンペア ボルト
今週、週末にかけて、大阪は最高気温が19度ぐらいにあがるらしい。最低気温も10度ぐらいになる日があるらしい。そうなるといくぶんあったかいね。ちなみに、私の部屋の温度はだいたい12度から14度。暖房はつけず、ひざかけ電気毛布と、足もとに平型電気アンカをおいている。
それでもさすがに12度は寒い。特に、上半身が寒い。ひとり住まいで、暖房エアコンをつけるのはなんかもったいない。6畳の部屋なので、なんかもったいない。テレワークが増えてきて、部屋にずっといることがおおくなって、なおsら電気代がきになる。なんなら、たたみ2畳分の部屋があったほうがいいと思う。そこに、カーボンヒーターをいれておけば、電気代もさほどかからないのかな。
そんなことを考えても、寒いのは寒い。そこで、防寒電熱ベストというものを楽天市場で買ってみた。6580円で、ベストと30000ミリアンペアのモバイルバッテリーつき、とてもおとくなセット。年末に注文して、年明けすぐに家にとどく。
ただ、年末年始はヘルパーさんがなかなか家にこなくて、来ても、家事だけで時間いっぱいなので、届いた、その防寒電熱ベストの袋を開封して、中身を確認できない。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。届いたものをあけたところで、各部の名称とか使い方がわからない。
今日、ようやく、ヘルパーさんが来てくれて、時間もあまったので電熱ベストを開封。
ベストが1着と、大きなモバイルバッテリーがひとつ。このモバイルバッテリーは重さをはかってみたら、なんと385グラムもある、iPhoneのモバイルバッテリーなんかは今は、100グラムのがある。でっかいね。
そのでっかいモバイルバッテリーを、ベストの内ポケットにいれる。その内ポケットにはコードがついていて、そのコードのUSB端子を、モバイルバッテリーにつなぐ。するおt、ベストの左胸のロゴが光る。このロゴ部分がボタンになっていて、2つのボタン。右がわが、背中と首の電熱線オンボタン、左が、おなかまわりの電熱線ボタン。ベストはなかわたがつまっていて、そのわたの中に、ニクロム線のようなものがはりめぐらされてある。
さっそく、モバイルバッテリーを装着して、電源をいれる。ベストのボタンは赤く光る。これで電気が通っているよう。
なんか暖かく感じてきたぞ、でも、これって、モンベルのダウンを着た時よりもあたたかくないな。おかしいな。
そうか、あまり熱くなりすぎると、低温やけどになるので、あえて、こんな低い温度、じわーっとの温度なのね。
ヘルパーさんに診てもらっても、ちゃんと電源はいっていますとのこと。
しばらくベストを着る。ヘルパーさん帰っていく。
でもなんかおかしい。これは、ただたんにベストを着ているだけあたたかさ。これは、私の体温のあたたかさ。
そこで、ためしに、私がいつもiPhone充電用のモバイルバッテリーと取り換えてみる。
すると、びっくり、すぐあたたかくなった。ちょっとあついぐらい。
385グラムの大型バッテリーは、ボタンをおせば、電池残量が表示されて、78パーセントの表示をヘルパーさんに確認してもらったので、充電不足ということではない。
不思議、付属の大型モバイルバッテリーではあたたかくならないのに、私の家にあった小型モバイルバッテリーだとすぐにあたたかくなった。
うーん、これは、出力ボルトとか出力アンペアの問題なのかな?大型バッテリーの30000ミリアンペアというのは、どれだけ長持ちするかという数字で、出力の数字ではない。
モバイルバッテリーでも、iPhoneは充電できるけど、モバイルタブレットPCは充電できないことがある。これは、出力アンペアがたりないのよね。iPhoneだと少ないアンペアで充電できるけど、タブレットだと大きなアンペアがいる。
目がみえていたら、付属の大型モバイルバッテリーのアンペアと、iPhoneのモバイルバッテリーのアンペアをみくらべるんだけどな。それはできない。後日、ヘルパーさんにみてもらおう。
電熱ベスト説明書をよんだら、このベストにはバッテリーは付属していません、ご自身でご用意くださいとなっている。となると、付属品の大型モバイルバッテリーは、販売店がつけてくれたものなのね。なんか、この大型バッテリーが、不良品のような気がする。
DELIT 防寒電熱ベスト 30000ミリアンペアモバイルバッテリーつき 楽天市場 6580円。
一晩、大型バッテリーを充電してみて、明日、もし、電熱ベストがあたたかくならなかったら、楽天の販売店に連絡してみよっと。また、年明けも、早朝駅前障がい者、点字ブロック啓発活動をひとりでやっているので、この電熱ベストはとても役にたつのよね。気温が2度しかない、寒空毎朝1時間、1時間30分たっているだけで、体力が消費される。なんとか、大型バテリーを使いたい。
バッテリーがだめなだけで、ベストはちゃんとあたたかいです。おすすめ。ただ、目が見えないので、電源のオンオフと、温度調整は確認できない。なので、いちいち、モバイルバッテリーをはずして、またつけて、そしてロゴのボタンを2秒ながおしで、電源オン、そこから、1度おせば、赤が白になる、さらにもう1回おせば青になる。温度調整3段階、赤、白、青でひかってしらせてくれる。外だとずっと赤でいいけど部屋の中だと白あや青でもいいかな。でも、白なのか青なのか、いまいち自信がないのよね。目でみえないから、ボタンを押した回数で判断。たためしに、1回おしてみたら、急に温度がさがってしまったような気がする。うーん、もう一度ヘルパーさんに診てもらわないと。
といいつつ、明日は、この電熱ベストで駅前早朝啓発活動をやってみよう。、念のため、モンベルのダウンはリュックにいれてもっていっておこう。
PS
電熱ベスト、結構あったかい。ちょっとあついぐらいなので、乳首がかゆくなるような感覚。乳首のあたりには電熱線はないんだけどモバイルバッテリーからのびるコードが乳首にあたるのね。
つばきファクトリー『低温火傷』(Camellia Factory [Low-Temperature Burn])(Promotion Edit)
追記 1月12日
30000ミリアンペアのモバイルバッテリーは不良品ではとおもって、販売店ン位メールでといあわせたところ、すぐに返事がきた。モバイルバッテリーを接続してもベストのランプはつきますが、それではベストはあたたかくなりません。ベストのスイッチを3秒長押ししてくださいとのこと。
説明書では2秒長押しとかいてあったので、2秒をまもっていた私。たった1秒の違いで、スイッチがはいらなかったのね。
ということで、3秒ながおししたら、ちゃんとベストあったかくなりました。なので、早朝のジム通いもこの電熱ベストのおかげで行きかえりがかいてきです。ジムの域帰りは、薄着なので、この電熱ベストのおかげで寒さ感じず、いきかえりできるね。いい買い物。
今週、週末にかけて、大阪は最高気温が19度ぐらいにあがるらしい。最低気温も10度ぐらいになる日があるらしい。そうなるといくぶんあったかいね。ちなみに、私の部屋の温度はだいたい12度から14度。暖房はつけず、ひざかけ電気毛布と、足もとに平型電気アンカをおいている。
それでもさすがに12度は寒い。特に、上半身が寒い。ひとり住まいで、暖房エアコンをつけるのはなんかもったいない。6畳の部屋なので、なんかもったいない。テレワークが増えてきて、部屋にずっといることがおおくなって、なおsら電気代がきになる。なんなら、たたみ2畳分の部屋があったほうがいいと思う。そこに、カーボンヒーターをいれておけば、電気代もさほどかからないのかな。
そんなことを考えても、寒いのは寒い。そこで、防寒電熱ベストというものを楽天市場で買ってみた。6580円で、ベストと30000ミリアンペアのモバイルバッテリーつき、とてもおとくなセット。年末に注文して、年明けすぐに家にとどく。
ただ、年末年始はヘルパーさんがなかなか家にこなくて、来ても、家事だけで時間いっぱいなので、届いた、その防寒電熱ベストの袋を開封して、中身を確認できない。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。届いたものをあけたところで、各部の名称とか使い方がわからない。
今日、ようやく、ヘルパーさんが来てくれて、時間もあまったので電熱ベストを開封。
ベストが1着と、大きなモバイルバッテリーがひとつ。このモバイルバッテリーは重さをはかってみたら、なんと385グラムもある、iPhoneのモバイルバッテリーなんかは今は、100グラムのがある。でっかいね。
そのでっかいモバイルバッテリーを、ベストの内ポケットにいれる。その内ポケットにはコードがついていて、そのコードのUSB端子を、モバイルバッテリーにつなぐ。するおt、ベストの左胸のロゴが光る。このロゴ部分がボタンになっていて、2つのボタン。右がわが、背中と首の電熱線オンボタン、左が、おなかまわりの電熱線ボタン。ベストはなかわたがつまっていて、そのわたの中に、ニクロム線のようなものがはりめぐらされてある。
さっそく、モバイルバッテリーを装着して、電源をいれる。ベストのボタンは赤く光る。これで電気が通っているよう。
なんか暖かく感じてきたぞ、でも、これって、モンベルのダウンを着た時よりもあたたかくないな。おかしいな。
そうか、あまり熱くなりすぎると、低温やけどになるので、あえて、こんな低い温度、じわーっとの温度なのね。
ヘルパーさんに診てもらっても、ちゃんと電源はいっていますとのこと。
しばらくベストを着る。ヘルパーさん帰っていく。
でもなんかおかしい。これは、ただたんにベストを着ているだけあたたかさ。これは、私の体温のあたたかさ。
そこで、ためしに、私がいつもiPhone充電用のモバイルバッテリーと取り換えてみる。
すると、びっくり、すぐあたたかくなった。ちょっとあついぐらい。
385グラムの大型バッテリーは、ボタンをおせば、電池残量が表示されて、78パーセントの表示をヘルパーさんに確認してもらったので、充電不足ということではない。
不思議、付属の大型モバイルバッテリーではあたたかくならないのに、私の家にあった小型モバイルバッテリーだとすぐにあたたかくなった。
うーん、これは、出力ボルトとか出力アンペアの問題なのかな?大型バッテリーの30000ミリアンペアというのは、どれだけ長持ちするかという数字で、出力の数字ではない。
モバイルバッテリーでも、iPhoneは充電できるけど、モバイルタブレットPCは充電できないことがある。これは、出力アンペアがたりないのよね。iPhoneだと少ないアンペアで充電できるけど、タブレットだと大きなアンペアがいる。
目がみえていたら、付属の大型モバイルバッテリーのアンペアと、iPhoneのモバイルバッテリーのアンペアをみくらべるんだけどな。それはできない。後日、ヘルパーさんにみてもらおう。
電熱ベスト説明書をよんだら、このベストにはバッテリーは付属していません、ご自身でご用意くださいとなっている。となると、付属品の大型モバイルバッテリーは、販売店がつけてくれたものなのね。なんか、この大型バッテリーが、不良品のような気がする。
DELIT 防寒電熱ベスト 30000ミリアンペアモバイルバッテリーつき 楽天市場 6580円。
一晩、大型バッテリーを充電してみて、明日、もし、電熱ベストがあたたかくならなかったら、楽天の販売店に連絡してみよっと。また、年明けも、早朝駅前障がい者、点字ブロック啓発活動をひとりでやっているので、この電熱ベストはとても役にたつのよね。気温が2度しかない、寒空毎朝1時間、1時間30分たっているだけで、体力が消費される。なんとか、大型バテリーを使いたい。
バッテリーがだめなだけで、ベストはちゃんとあたたかいです。おすすめ。ただ、目が見えないので、電源のオンオフと、温度調整は確認できない。なので、いちいち、モバイルバッテリーをはずして、またつけて、そしてロゴのボタンを2秒ながおしで、電源オン、そこから、1度おせば、赤が白になる、さらにもう1回おせば青になる。温度調整3段階、赤、白、青でひかってしらせてくれる。外だとずっと赤でいいけど部屋の中だと白あや青でもいいかな。でも、白なのか青なのか、いまいち自信がないのよね。目でみえないから、ボタンを押した回数で判断。たためしに、1回おしてみたら、急に温度がさがってしまったような気がする。うーん、もう一度ヘルパーさんに診てもらわないと。
といいつつ、明日は、この電熱ベストで駅前早朝啓発活動をやってみよう。、念のため、モンベルのダウンはリュックにいれてもっていっておこう。
PS
電熱ベスト、結構あったかい。ちょっとあついぐらいなので、乳首がかゆくなるような感覚。乳首のあたりには電熱線はないんだけどモバイルバッテリーからのびるコードが乳首にあたるのね。
つばきファクトリー『低温火傷』(Camellia Factory [Low-Temperature Burn])(Promotion Edit)
追記 1月12日
30000ミリアンペアのモバイルバッテリーは不良品ではとおもって、販売店ン位メールでといあわせたところ、すぐに返事がきた。モバイルバッテリーを接続してもベストのランプはつきますが、それではベストはあたたかくなりません。ベストのスイッチを3秒長押ししてくださいとのこと。
説明書では2秒長押しとかいてあったので、2秒をまもっていた私。たった1秒の違いで、スイッチがはいらなかったのね。
ということで、3秒ながおししたら、ちゃんとベストあったかくなりました。なので、早朝のジム通いもこの電熱ベストのおかげで行きかえりがかいてきです。ジムの域帰りは、薄着なので、この電熱ベストのおかげで寒さ感じず、いきかえりできるね。いい買い物。