アップロードしています 待機しています
3連休2日目の日曜日。大阪は今日は朝は寒いけど、2度ぐらいだけど、昼間になると太陽があたたかくて最高気温12度。たしか明日は成人の日で祝日、晴れ着やスーツ姿のハタチの若人が成人式なのね。でも、18歳が成人年齢になったので、成人式とはいわず、ハタチのつどいというらしいね。節目っていうのは大切だね。
ハタチのつどいは、人生の節目。それよりももっと短い、1週間の節目、クリスチャンだと日曜日に礼拝、ほかの宗教も金曜日とか、いろいろな曜日にその週の節目として、いろいろ礼拝するね。
ちょっと違うけど週の節目といえば、深夜ラジオのパーソナリティー、ナインティーナインや、伊集院光とか、30年もずっと深夜ラジオをやっている人たちからすすると、その週に1度のラジオっていうのはとっても大事なものらしい。その週にいやなことがあっても、よし、これはラジオで話せる。いやなことも、笑い飛ばせる、ラジオで話して、すっきりする。あるいは、やってもやらなくてもどちらでもいいこと、ラジオで話せるから、いちおうチャレンジしてみようかとなる。深夜ラジオパーソナリティーにとって、週に1度ラジオがあるというのは、とっても重要なことらしい。特に、伊集院なんか、うつ傾向、メンタルが不調なときは、あえて、深夜ラジオ、生放送ラジオで、今、うつのみやにきています、と冗談まじえて、自分がちょっと、ウツになりかけていることを吐露したりする、そうすることで、吐き出して、自分を客観的にみて、うつにならないようにしているのよね。
週に1日、なにかを継続するってことはいいことなのね。
今年49歳の私。何かのデータによると、人間がいちばん、落ち込むとき、うつになりやすいのは、40代後半とのこと。まさに私。気をつけねば。
ということで、私も、自分自身のために、週に1度、生ラジオをやろうと思い出した。土曜日、夜8時から1時間程度、YOUTUBEで、生配信しよう。ただしゃべるだけのYOUTUBEライブ。
実は、すでに3週にわたって、生配信をしてきた私。1回目は、ピッコロ劇団のライブレポ生配信、2回目は人間ドックレポ、そして、昨日は、マクドナルド福袋開封生配信。
この年になったら、意識して、外に出たり、人にあうようにしないと、どんどんうちにはいっていっちゃうね。なんなら、休日なんかは、昼過ぎまで寝てしまう。これは25年前の私。大学卒業して、何もせず、ただ、司法試験の勉強をしていた私。でも、家にこもって、勉強もできるはずがなく、昼夜逆転の生活で、気分が滅入るいっぽう。その経験が私にはあるので、いかに生活リズム、週にメリハリが必要かおもいしっている。
朝はやくおきる、夜ははやくねる、定期的に体をうごかす、スポーツジムにいく、これにくわえて、週に1度、土曜日の夜にユーチューブのおはなし生配信をする。これをやっていこう。話す内容は、ハロプロトークはおさえて、視覚障害のことを話そうと思う。ハロプロトークはだれにでもできるけど、視覚障害者トークは盲人にしかできないもんね。
よし、がんばろう!!
ただ、ここで問題なのは、YOUTUBEのライブ配信動画のアーカイブ。せっかくライブ配信して、その動画をアーカイブとしてアプロードしたいのに、それができないことがある。2回目の人間ドックレポ生配信なんか、なぜか、アップロードができなかった。
YOUTUBEでは、ライブ配信したあと、自動的に、その配信の動画はアップロードされる。これはとってもいい機能。何も処理せずに、アップロードの動画ができあがっている。
でも、人間ドックレポ動画は、いつまでたってもアップロードされなかった。まる3日、72時間たっても、アップロードされず。通常、1時間後ぐらいにはアップロードされるのにされず。
結局、アップロードいつまでたってもされないので、なんか気持ち悪いので、自ら削除。ずとと、アップロードしています。1本の動画。待機しています。と表示されてそれで動かない。
ネットで検索したら、動画の長さによっては、最長12時間ぐらいかかるとの記事。それをとおりこして72時間たってもアップロードされなかった。おかしいね
3回目、昨日の生配信も、その心配があったが、昨日の夜9時に終了して、今朝の10時すぎにようやくアップロードされた。ひやひやだね。
デスペア的YOUTUBEのライブ動画がアップロードされないときの対処方法のポイント
1、しっかり配信を終了すること
アップロードできなかった時、私はもしかしたら、生配信の終了が中途半端だったのかもしれない。終了ボタンをおして、ほんとに終了しますかとメッセージがでて、はい終了しますのボタンをおして、その次に、完了ボタンをおさないといけないのに、私はおしてなかったのかもね。
ライブ配信は、ちゃんと終了せることが大事だね。
2、ユーチューブ スタディオで確認する
アップロードいつまでたってもされないので、これはおかしいと、自分のYOUTUBEアカウントのメニューをいろいろさわってみる。
そのメニューの中に、YOUTUBE MUSICや、YOUTUBE KIDSという項目がある、その上に、YOUTUBE STUDIO ユーチューブスタジオという項目がある。
これはなんだろうとおもって、おしてみたら、そこに、アップロードされているはずの動画があった。どうやらこのユーチューブスタデオというのは、編集アプリ、編集機能みたいだね。
よかったよかった、ここにちゃんと保存されているのね、ためしに、その動画を再生してみたら、ちゃんと機能の夜生配信した動画が再生された。1時間ほどの動画、2倍速でみる。朝、ガストでモーニングを食べながら、自分の動画を見る。おもしろいね。
30分ほどで視聴おわり。その後、しばらくして、いつのまにか、昨日のYOUTUBEライブの動画が、アップロードされていた。不思議。
もしかしたら、アップロードに時間がかかりすぎるときは、ユーチューブスタジオで一度再生させてみたらいいのかもね。
困ったときは、ぜひためしてみてね。
お話動画、自分が経験したことのない人生をおくっている人のおはなしって聞いていておもしろいよね。それにYOUTUBEだと2倍速再生もできるので、2時間のお話でも1時間できける。これほんと便利だね。昔は、わざわざ司法試験の予備校の講義を120分テープに録音して、それを、ソニーのカセットテープ再生プレーヤーで、2倍速にして聞いていたな。これは画期的な再生プレーヤーだったね。普通、早送りすると、録音されている講師の声が甲高くなってしまうんだけど、このソニーのプレーヤーはその甲高い声を低くすることができたのよね。とっても便利だったね。それがいまでは、YOUTUBEアプリでいとも簡単にできるとは。よい時代になったね。
さて、今日も、お話動画を聞きながらねよっと。視覚障害者の若者のトーク動画。若いのに、みんな、いかりや、熱い何かをもっているね、特に印象的だったのは、仕事はあくまで手段という男性盲人の言葉。あと、何度も職場の特定の人とケンカしましたと、堂々と言い切る、弱視の女性。みんな若いのに、若いからこそ、言葉に熱を感じる。私も、あのぐらい、熱いお話動画を生配信できたらいいな。みなさんも、ぜひ、視覚障害者の働く若者たちの主張の動画みてみてね。
「聞いてみよう!視覚障害者が働き続けるためのひと工夫」R4第2回社会対策研修会
PS
いままでは、本じゃないと、その人の経験や考えは知れなかったけど、今は、YOUTUBEなどで、簡単に知ることができるのね。視覚障害者にとっては、まだ本は読めないものが多いので、ほんと、お話動画はたすかるよね。
3連休2日目の日曜日。大阪は今日は朝は寒いけど、2度ぐらいだけど、昼間になると太陽があたたかくて最高気温12度。たしか明日は成人の日で祝日、晴れ着やスーツ姿のハタチの若人が成人式なのね。でも、18歳が成人年齢になったので、成人式とはいわず、ハタチのつどいというらしいね。節目っていうのは大切だね。
ハタチのつどいは、人生の節目。それよりももっと短い、1週間の節目、クリスチャンだと日曜日に礼拝、ほかの宗教も金曜日とか、いろいろな曜日にその週の節目として、いろいろ礼拝するね。
ちょっと違うけど週の節目といえば、深夜ラジオのパーソナリティー、ナインティーナインや、伊集院光とか、30年もずっと深夜ラジオをやっている人たちからすすると、その週に1度のラジオっていうのはとっても大事なものらしい。その週にいやなことがあっても、よし、これはラジオで話せる。いやなことも、笑い飛ばせる、ラジオで話して、すっきりする。あるいは、やってもやらなくてもどちらでもいいこと、ラジオで話せるから、いちおうチャレンジしてみようかとなる。深夜ラジオパーソナリティーにとって、週に1度ラジオがあるというのは、とっても重要なことらしい。特に、伊集院なんか、うつ傾向、メンタルが不調なときは、あえて、深夜ラジオ、生放送ラジオで、今、うつのみやにきています、と冗談まじえて、自分がちょっと、ウツになりかけていることを吐露したりする、そうすることで、吐き出して、自分を客観的にみて、うつにならないようにしているのよね。
週に1日、なにかを継続するってことはいいことなのね。
今年49歳の私。何かのデータによると、人間がいちばん、落ち込むとき、うつになりやすいのは、40代後半とのこと。まさに私。気をつけねば。
ということで、私も、自分自身のために、週に1度、生ラジオをやろうと思い出した。土曜日、夜8時から1時間程度、YOUTUBEで、生配信しよう。ただしゃべるだけのYOUTUBEライブ。
実は、すでに3週にわたって、生配信をしてきた私。1回目は、ピッコロ劇団のライブレポ生配信、2回目は人間ドックレポ、そして、昨日は、マクドナルド福袋開封生配信。
この年になったら、意識して、外に出たり、人にあうようにしないと、どんどんうちにはいっていっちゃうね。なんなら、休日なんかは、昼過ぎまで寝てしまう。これは25年前の私。大学卒業して、何もせず、ただ、司法試験の勉強をしていた私。でも、家にこもって、勉強もできるはずがなく、昼夜逆転の生活で、気分が滅入るいっぽう。その経験が私にはあるので、いかに生活リズム、週にメリハリが必要かおもいしっている。
朝はやくおきる、夜ははやくねる、定期的に体をうごかす、スポーツジムにいく、これにくわえて、週に1度、土曜日の夜にユーチューブのおはなし生配信をする。これをやっていこう。話す内容は、ハロプロトークはおさえて、視覚障害のことを話そうと思う。ハロプロトークはだれにでもできるけど、視覚障害者トークは盲人にしかできないもんね。
よし、がんばろう!!
ただ、ここで問題なのは、YOUTUBEのライブ配信動画のアーカイブ。せっかくライブ配信して、その動画をアーカイブとしてアプロードしたいのに、それができないことがある。2回目の人間ドックレポ生配信なんか、なぜか、アップロードができなかった。
YOUTUBEでは、ライブ配信したあと、自動的に、その配信の動画はアップロードされる。これはとってもいい機能。何も処理せずに、アップロードの動画ができあがっている。
でも、人間ドックレポ動画は、いつまでたってもアップロードされなかった。まる3日、72時間たっても、アップロードされず。通常、1時間後ぐらいにはアップロードされるのにされず。
結局、アップロードいつまでたってもされないので、なんか気持ち悪いので、自ら削除。ずとと、アップロードしています。1本の動画。待機しています。と表示されてそれで動かない。
ネットで検索したら、動画の長さによっては、最長12時間ぐらいかかるとの記事。それをとおりこして72時間たってもアップロードされなかった。おかしいね
3回目、昨日の生配信も、その心配があったが、昨日の夜9時に終了して、今朝の10時すぎにようやくアップロードされた。ひやひやだね。
デスペア的YOUTUBEのライブ動画がアップロードされないときの対処方法のポイント
1、しっかり配信を終了すること
アップロードできなかった時、私はもしかしたら、生配信の終了が中途半端だったのかもしれない。終了ボタンをおして、ほんとに終了しますかとメッセージがでて、はい終了しますのボタンをおして、その次に、完了ボタンをおさないといけないのに、私はおしてなかったのかもね。
ライブ配信は、ちゃんと終了せることが大事だね。
2、ユーチューブ スタディオで確認する
アップロードいつまでたってもされないので、これはおかしいと、自分のYOUTUBEアカウントのメニューをいろいろさわってみる。
そのメニューの中に、YOUTUBE MUSICや、YOUTUBE KIDSという項目がある、その上に、YOUTUBE STUDIO ユーチューブスタジオという項目がある。
これはなんだろうとおもって、おしてみたら、そこに、アップロードされているはずの動画があった。どうやらこのユーチューブスタデオというのは、編集アプリ、編集機能みたいだね。
よかったよかった、ここにちゃんと保存されているのね、ためしに、その動画を再生してみたら、ちゃんと機能の夜生配信した動画が再生された。1時間ほどの動画、2倍速でみる。朝、ガストでモーニングを食べながら、自分の動画を見る。おもしろいね。
30分ほどで視聴おわり。その後、しばらくして、いつのまにか、昨日のYOUTUBEライブの動画が、アップロードされていた。不思議。
もしかしたら、アップロードに時間がかかりすぎるときは、ユーチューブスタジオで一度再生させてみたらいいのかもね。
困ったときは、ぜひためしてみてね。
お話動画、自分が経験したことのない人生をおくっている人のおはなしって聞いていておもしろいよね。それにYOUTUBEだと2倍速再生もできるので、2時間のお話でも1時間できける。これほんと便利だね。昔は、わざわざ司法試験の予備校の講義を120分テープに録音して、それを、ソニーのカセットテープ再生プレーヤーで、2倍速にして聞いていたな。これは画期的な再生プレーヤーだったね。普通、早送りすると、録音されている講師の声が甲高くなってしまうんだけど、このソニーのプレーヤーはその甲高い声を低くすることができたのよね。とっても便利だったね。それがいまでは、YOUTUBEアプリでいとも簡単にできるとは。よい時代になったね。
さて、今日も、お話動画を聞きながらねよっと。視覚障害者の若者のトーク動画。若いのに、みんな、いかりや、熱い何かをもっているね、特に印象的だったのは、仕事はあくまで手段という男性盲人の言葉。あと、何度も職場の特定の人とケンカしましたと、堂々と言い切る、弱視の女性。みんな若いのに、若いからこそ、言葉に熱を感じる。私も、あのぐらい、熱いお話動画を生配信できたらいいな。みなさんも、ぜひ、視覚障害者の働く若者たちの主張の動画みてみてね。
「聞いてみよう!視覚障害者が働き続けるためのひと工夫」R4第2回社会対策研修会
PS
いままでは、本じゃないと、その人の経験や考えは知れなかったけど、今は、YOUTUBEなどで、簡単に知ることができるのね。視覚障害者にとっては、まだ本は読めないものが多いので、ほんと、お話動画はたすかるよね。