ノンカフェイン
私が大学を卒業して司法試験受験のため家にこもって勉強していたころ、司法試験予備校の伊藤誠は、自分は受験生時代警備員の住み込みのバイトをしながら、受験勉強、眠たいときは、アリナミンをよく服用していた。それが一番カフェイン量がおおいから。その影響を受けて、私も当時は、アリナミンの錠剤をのんだりしてたな。
眠気覚ましにはカフェイン。でもカフェインには中毒性があり、とりすぎると体にわるい、特に、ストレスで胃がよわっているときに、コーヒーを毎日飲むと、胸と背中がいたくなる、胃痛。私も、市役所に就職して、数年後、伊賀いたくなる。これが胃痛というものかと初体験。ストレスと、カフェインのため。
それから、コーヒーはのまなくなる。元Juice=Juiceの宮本佳林も、カフェインはとらないようにしていると当時はよく語っていた、リボビタンDでも、ノンカフェインのやつをのんでいる、コーヒーもスタバではノンカフェインのデカフェというコーヒーを飲んでいる。そう佳林は言っていた。
でも、ここ何年かは、佳林はエナジードリンクの愛飲者。モンスターを箱買いして、それを毎日飲むような生活。ノンカフェインからカフェイン生活。
私も、佳林とおなじく、いつのまにか、毎日普通のカフェインいりのコーヒーをのみ、眠たいときにはチオビタを飲む。毎日コーヒーをのんでいる私。もしかしたらカフェイン中毒かもね。
今では、佳林はまたノンカフェイン生活にもどっているよう、ならば、私もということで、コーヒーの量を減らそう。そのかわりとして、麦茶を飲もう。でも麦茶だとちょおとにがみがたりない、そこで教えてもらったのが、ハトムギ茶。麦茶よりもちょと苦みがあって、麦茶とおなじくノンカフェイン。
ということで、今日の夕方、岡町図書館での対面朗読をおえて、ボランティアさんと一緒に、近所の生協コープへ。目の見えない私、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。いったことのないお店にひとりでいって、商品をえらぶ、サービスカウンターまでいくことは難しい。そこで、ハトムギ茶パック32袋700円を購入。
さっそく、午前中にダイソーで買っておいた、麦茶ボトル、冷蔵庫の中に、横倒しにして保管できる、そのボトルでハトムギ茶政策。まずは、マグカップに水を入れて、電子レンジでお湯にして、その中に、ハトムギ茶パックを1パックひたして、エキスをだす。10分ぐらい。
そして、麦茶ボトルにその、マグカップの中の、茶とパックを一緒にいれて、ボトルに水道水をいれる。1.5リットル。
ハトムギ茶は、皮膚にイボができたときに、皮膚科の医者もハトム茶を飲むようにすすすめるほど、肌にもいいらしい。ヒゲ脱毛ををしている私。今年の夏は、このハトムギ茶毎日ノもう。ボトルも2つ買ったので、きらさないようにしよっと。
もう7月もおわりか。なんか暑すぎて、もう9月の気分。日本の夏、ハトムギの夏、盲人の夏。
そんな、ハトムギ茶のお話、麦茶ボトルのおはなし、すごあまコーン、キュウリのあさづけなどのお話動画尾ぜひ。あと、同行援護裁判2023年9月4日月曜日、大阪地方裁判所1007号法廷、のおはなしもしています。ぜひ動画もみてね。
毎週土曜8時 ライブおはなし配信 盲人ひとり豊中市を被告として同行援護裁判を提起したおはなし。選挙活動費用賠償請求事件 その他生協コープで買い物したお話など雑談
盲人ウエカジおはなし配信です。 2023年7月29日土曜日。同行エゴ裁判や、生協コープで買った麦茶ボトル、いただいた、すごあまコーンなどについておしゃべりしています。
#同行援護裁判 #豊中市 #裁判 #盲人 #視覚障害者 #網膜色素変性症 #日本視覚障害者団体連合 #行政裁判
00:00 ライブ配信チェック
01:13 スタート 生協で買った麦茶ボトル、すごあまとうもろこし、ベランダ菜園のきゅうりの酢漬け
26:00 豊中市を被告とした盲人ウエカジ同行援護裁判提訴 2023年9月4日月曜日午前10時大阪地方裁判所1007号法廷
30:00 行政取消訴訟における行政裁量の壁
39:00 行政取消訴訟の裁判費用と損害賠償請求訴訟の裁判費用
57:00 同行援護が利用できない外出とは 厚生労働省によると
1:09:00 クイズ同行援護豊中市編 豊中市が認めた外出認めなかった外出
以上
私が大学を卒業して司法試験受験のため家にこもって勉強していたころ、司法試験予備校の伊藤誠は、自分は受験生時代警備員の住み込みのバイトをしながら、受験勉強、眠たいときは、アリナミンをよく服用していた。それが一番カフェイン量がおおいから。その影響を受けて、私も当時は、アリナミンの錠剤をのんだりしてたな。
眠気覚ましにはカフェイン。でもカフェインには中毒性があり、とりすぎると体にわるい、特に、ストレスで胃がよわっているときに、コーヒーを毎日飲むと、胸と背中がいたくなる、胃痛。私も、市役所に就職して、数年後、伊賀いたくなる。これが胃痛というものかと初体験。ストレスと、カフェインのため。
それから、コーヒーはのまなくなる。元Juice=Juiceの宮本佳林も、カフェインはとらないようにしていると当時はよく語っていた、リボビタンDでも、ノンカフェインのやつをのんでいる、コーヒーもスタバではノンカフェインのデカフェというコーヒーを飲んでいる。そう佳林は言っていた。
でも、ここ何年かは、佳林はエナジードリンクの愛飲者。モンスターを箱買いして、それを毎日飲むような生活。ノンカフェインからカフェイン生活。
私も、佳林とおなじく、いつのまにか、毎日普通のカフェインいりのコーヒーをのみ、眠たいときにはチオビタを飲む。毎日コーヒーをのんでいる私。もしかしたらカフェイン中毒かもね。
今では、佳林はまたノンカフェイン生活にもどっているよう、ならば、私もということで、コーヒーの量を減らそう。そのかわりとして、麦茶を飲もう。でも麦茶だとちょおとにがみがたりない、そこで教えてもらったのが、ハトムギ茶。麦茶よりもちょと苦みがあって、麦茶とおなじくノンカフェイン。
ということで、今日の夕方、岡町図書館での対面朗読をおえて、ボランティアさんと一緒に、近所の生協コープへ。目の見えない私、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。いったことのないお店にひとりでいって、商品をえらぶ、サービスカウンターまでいくことは難しい。そこで、ハトムギ茶パック32袋700円を購入。
さっそく、午前中にダイソーで買っておいた、麦茶ボトル、冷蔵庫の中に、横倒しにして保管できる、そのボトルでハトムギ茶政策。まずは、マグカップに水を入れて、電子レンジでお湯にして、その中に、ハトムギ茶パックを1パックひたして、エキスをだす。10分ぐらい。
そして、麦茶ボトルにその、マグカップの中の、茶とパックを一緒にいれて、ボトルに水道水をいれる。1.5リットル。
ハトムギ茶は、皮膚にイボができたときに、皮膚科の医者もハトム茶を飲むようにすすすめるほど、肌にもいいらしい。ヒゲ脱毛ををしている私。今年の夏は、このハトムギ茶毎日ノもう。ボトルも2つ買ったので、きらさないようにしよっと。
もう7月もおわりか。なんか暑すぎて、もう9月の気分。日本の夏、ハトムギの夏、盲人の夏。
そんな、ハトムギ茶のお話、麦茶ボトルのおはなし、すごあまコーン、キュウリのあさづけなどのお話動画尾ぜひ。あと、同行援護裁判2023年9月4日月曜日、大阪地方裁判所1007号法廷、のおはなしもしています。ぜひ動画もみてね。
毎週土曜8時 ライブおはなし配信 盲人ひとり豊中市を被告として同行援護裁判を提起したおはなし。選挙活動費用賠償請求事件 その他生協コープで買い物したお話など雑談
盲人ウエカジおはなし配信です。 2023年7月29日土曜日。同行エゴ裁判や、生協コープで買った麦茶ボトル、いただいた、すごあまコーンなどについておしゃべりしています。
#同行援護裁判 #豊中市 #裁判 #盲人 #視覚障害者 #網膜色素変性症 #日本視覚障害者団体連合 #行政裁判
00:00 ライブ配信チェック
01:13 スタート 生協で買った麦茶ボトル、すごあまとうもろこし、ベランダ菜園のきゅうりの酢漬け
26:00 豊中市を被告とした盲人ウエカジ同行援護裁判提訴 2023年9月4日月曜日午前10時大阪地方裁判所1007号法廷
30:00 行政取消訴訟における行政裁量の壁
39:00 行政取消訴訟の裁判費用と損害賠償請求訴訟の裁判費用
57:00 同行援護が利用できない外出とは 厚生労働省によると
1:09:00 クイズ同行援護豊中市編 豊中市が認めた外出認めなかった外出
以上