セヘポンマニパドゥセヨ（韓国語であけましておめでとうございます）
２０１６年１２月３１日
以前から計画していたソウルで年越しカウントダウンを実行に移した。
ちなみにたつはカウントダウンという行事に参加するのは生まれて初めてである。年越しは家で静かに迎えたい。
しか～～し！異国のアパートで独り年越しを静かに迎えるなんて孤独死を迎えるように不安がよぎったので、賑やかな場所に行くのだ。
で、ソウルに向かうのだが、途中にある大田（テジョン）に美味しいパン屋があるという情報を同僚の韓国人に聞いたので寄ってみた。
駅を下りると中央市場が目の前に
もうね”市場”てやつに何度か行ったけど、みんな同じような感じ。ここでは郷土料理である腸詰めが食べられる。たつはこういうグロいのが苦手。フランスのリヨンで食べたのもアゴが外れるくらいに不味かったので、絶対ムリ
どの市場でも売っているのはこのイモムシというかサナギというか、潰れた虫の幼虫。側で調理していたけど、いかにも幼虫を調理しているかのようなニオイ
川を渡ったところにあるというパン屋を目指す。テジョン名物の木尺橋
繁華街に入るとクリスマスツリー。日本ならクリスマスの次の日には撤去してお正月モードに入るけど、韓国は年始までクリスマスツリーがあるらしい。めでたくて煌びやかなことは長くて結構ですな。
ブラブラ歩いているとゲームショップがあった。日本では過去のもんとなってしまったゲーム機が現役である。２０年前にタイムスリップしたかのような場所
ゆびきりって韓国でもあるんや
そしてその前にはハートのイルミ。韓国のカップルは人の目を全く気にしないので、ここで接吻とかするのかな
おお～着いた着いた「サンシルダン（聖心堂）本店」
ああ～どこにでもあるパリス＆バケットとは全然違う品揃え。オレココニスミタイ
サンシムダンには２つの名物パンがあって、その一つがこの「ニラパン」
そして「そぼろパン」。今日は紅芋あんバージョンもあった。ラッキー
早速、２階のカフェスペースで食べる。
ノーマルのそぼろパンは中には甘いあんこ
。あんパン大好きたつはここで至福の時間を過ごす。
ニラパンに続く。ニラ玉パンといった方が正解かも。意外にも美味しい。クセになる味だ。
パンがもっちりしてて美味いんだ
あんまり観光場所がないと聞いていたので、予定より早くソウルに向かうことにした。
しかしチケット変更してもあと１時間先だったので駅裏の昔鉄道で栄えた集落にきてみた。
※韓国の鉄道では基本的に全て指定席。それが売り切れると”立ち”が販売される。日本のように自由席はない
建物は凄く古いが画を描いたりして遊び心がある。未だにここで生活している人は大勢いる。
大田（テジョン）駅に戻ったらサンシルダンのテジョン駅店にスゴイ行列。明日の帰りにはここで買って帰ろう。
さあて！ソウルに着いた。２回目のソウル。
南大門市場から入るが、年末だからって特別込んでいる感じはしない。あくまで韓国の正月は旧正月である１月末なのだ。
少し歩くと交差点に大勢のポリスマンが。物々しい雰囲気。なんか事件のニオイがする。。
地下通路もポリスメンが慌ただしく駆け巡る。。やはりこれは事件に違いない！
韓国名物デモでした・・・
いやぁ名探偵たつんの推理はやはりあてにならぬか
ソウル広場からウジャウジャ発生する群衆は途切れることない。でも向こう側に行きたいから思い切って分断するべくデモを突っ切った
「えろうすんまへん。取り込み中やのにすんまへん」って言いながら掻き分けて横断成功
体が冷え切ったのでソウル図書館に入って暖をとる。ここで韓国版のサイクルライフを見つけたので久しぶりの自転車雑誌みて自転車乗りだった頃の自分を思い出す。
さてそろそろホテルに向かう。せっかくなのでオフィス街よりも賑やかな明洞を通っていくことに。
年越しで特別な雰囲気なのかと思ったら前回ソウル旅と同じ雰囲気でした。
そしてスリスチャンでもないのに、またもや明洞聖堂に立ち入って今年一年の暮らしに感謝してみる。
なんかお寺さんとか教会って好きなんやよなぁ。
日が暮れて一気に寒くなり、脚も疲れてきたので地下鉄でホテルまでワープ
カウントダウンのために手配したホテル スカイパーク東大門Ⅰ
ビジネスホテルって感じですね。
浴槽がある。ありがたい。やはり日本人には湯船が必要なのだ
とっても清潔感あって嬉しい。２０１７年最初に暮らす部屋としてキモチイイではありませんか。
荷物を置いて街に繰り出すとノリのいいダンスミュージックに吸い寄せられて見上げると花園が待っていた
大晦日に・・・今年一年の事をパーフェクトに忘れさせてくれる美貌とスタイルとダンスでした
ソウルのファッショントレンドの場所だけあってオサレな町並みと綺麗な人が盛りだくさん。
２０１６年最後の晩餐はここに決めた。食べたことがない参鶏湯を注文し、ひとりぼっちでマッコリ飲む。
「一年の締めくくりである食事をぼっちなんて、たつらしいな・・・」寂しくなんかないぞ！
と思ってたら「いまどこにいますか？」ってＬＩＮＥが
２１時にこの近くで待ち合わせしていた同僚のＨＡＮさん(ソウル出身）から。予定よりずいぶん早く東大門に到着してたので呼び寄せた。
最後の最後で寂しい思いをせずに逆にサプライズで嬉しくて嬉しくてマッコリ進む進む
すると横に席に日本人グループが来て、注文に困ってた。スタッフも困っててＨＡＮさんが通訳をお願いされ、コミュニーションのお手伝い。役に立ててよかったね。せっかくなので日本人代表としてグループに話しかけカウントダウンの場所を教えておきました。
ご縁に感謝しながら外にでて東大門のランドマークである「トンデムンデザインプラザ」を見ると異様な存在感に圧倒されて少しちびった
綺麗なツリーをバックにほろ酔いショット
近くショッピングモールに入ると韓流ドラマフェアみたいなのやってて、全く知識がないまま名場面で撮るミーハーぶり
さっきのデザインプラザから直結の地下鉄でカウントダウン会場である「普信閣」に向かうことに
この曲線美いいですね。何万枚もある金属のパネルをつなぎ合わせているのに一枚も同じデザインのものがないそうです。
駅から会場までの道は既に歩行者天国。またまたデモとすれ違う。大小さまざまなデモ隊が色んなところで叫んでまする。
２２時過ぎに普信閣（ボシンガ）に着いたけど意外に空いてた
２２時スタートだって聞いてたので心配してましたが、みんなデモに出かけちゃったのかね？
あの奥にある吊り鐘を年明けに鳴らすのだという。日本は除夜の鐘として年越し前に鳴らすのに文化が違いますね。
普信閣の横ではデモで盛り上がってます。年越しくらい人の批判せずに自分の一年を振り返ってみようよ
いつの間にか後ろも横もぎゅうぎゅう詰めの人。何万人いるんやろう？ポリスマンが警戒してても圧倒的に群衆が多い。
そしていよいよカウントダウン。３０秒前まで司会者が世間話みたいなのを続けてて、いきなりカウントダウンが始まる
２０１７年１月１日（日）
セヘポンマニパドゥセヨ
ＨＡＮさん（２８）の方から「あけましておめでとうございます」と言われた
おめでとさん！
後ろで小さい花火がパンパンと打ち上げられたら、全員一斉に帰り出す
新しい年を迎えた喜びをみんなでお祝いする雰囲気ってのは・・・ナシ！
会場を横目で見ながら地下鉄に向かう
ホテルの側で一杯やってこうかと話してたけど、だんだんとＨＡＮさんの疲れが増してきて解散することに。
ありがとうね！また明日会社で！ ※２日から仕事・・
２時過ぎに床について深く眠ったのに７：１５には目が覚めるオッサン化は２０１７年も加速しているようだ
まだ日の出の７：４０に間に合うと思って外をみるとどんより曇り。一応ホテルの展望のいいところ探したけどビジネスホテルにそんなもんはなかった
。安心して二度寝へ
９時過ぎに目覚めて、外をみても太陽が見えない。
チェックアウトして朝飯食べに東大門（トンデムン）に向かう
２０１７年元旦、韓国ソウルに太陽はなかったか。。
ちょっと残念な気分を持ちながら、ＬＯＴＴＥ財閥の国なんでロッテリアで食べてみるか・・・
きみが太陽だ！！
いや～びっくりするほど綺麗なお姉さん。芸能人よりも綺麗でびっくり。そして少し日本語も話せたよ
韓国に来て一番嬉しい気分になった。元旦からラッキーでした。
彼女がトレイに載せてくれたバーガーは韓国で一番美味しい食べ物だと誰かが言っていた・・・・オレだ
気分良く地下鉄に乗って、韓国で随一の複合施設ＣＯＥＸに来た。たけ～～
ＣＯＥＸモールは地下にどえらい広いショッピング空間があります。もちろんクリスマスツリーにはハッピーニューイヤーの文字が
日本のショッピングモールに比べ通路が広いのに人が少ないゾ。ここでお土産を買いました。
モール内にはアクアリウム（水族館）がある。元旦に独りで入って目を輝かせてる自分を想像すると寒気がしたので撤退した
映画館も無駄に広く、かっこいいけど韓国語解らんし英語も聞き取る自信なし。せめて１／４公開の「君の名は」なら観てもいいが。
等身大のアイアンマンこれ、玄関に欲しいな
ランチは店名でここに決めた。日本風ラーメン屋。韓国でラーメンといえばインスタントラーメンだから、ここは本物のラーメンが食べられるかも。
んまい！まろやか過ぎるけど正真正銘、日本のラーメンだ。汁まで飲み干した。やはり日本のラーメンは美味い（ここ韓国やけど）
予定より早くソウル駅に戻ってＩＴＸに乗る。あまり速くはないけど車両が新しいのでキモチイイ
大田駅で乗り換えを選んで、計画どおりサンシルダンでパンを買いあさって帰る
グミに戻るといっきにローカル色が強くなって、思わずいつもの食堂で石焼きビビンバを注文。なぜか安心
最近キムチが甘く感じるようになって、味覚に危機感を覚えてきた
２０１７年は韓国で韓国人の友人と韓国人達に交じって幕開け。今年はどんな一年になるやら。
２０１６年１２月３１日
以前から計画していたソウルで年越しカウントダウンを実行に移した。
ちなみにたつはカウントダウンという行事に参加するのは生まれて初めてである。年越しは家で静かに迎えたい。
しか～～し！異国のアパートで独り年越しを静かに迎えるなんて孤独死を迎えるように不安がよぎったので、賑やかな場所に行くのだ。
で、ソウルに向かうのだが、途中にある大田（テジョン）に美味しいパン屋があるという情報を同僚の韓国人に聞いたので寄ってみた。
駅を下りると中央市場が目の前に
もうね”市場”てやつに何度か行ったけど、みんな同じような感じ。ここでは郷土料理である腸詰めが食べられる。たつはこういうグロいのが苦手。フランスのリヨンで食べたのもアゴが外れるくらいに不味かったので、絶対ムリ
どの市場でも売っているのはこのイモムシというかサナギというか、潰れた虫の幼虫。側で調理していたけど、いかにも幼虫を調理しているかのようなニオイ
川を渡ったところにあるというパン屋を目指す。テジョン名物の木尺橋
繁華街に入るとクリスマスツリー。日本ならクリスマスの次の日には撤去してお正月モードに入るけど、韓国は年始までクリスマスツリーがあるらしい。めでたくて煌びやかなことは長くて結構ですな。
ブラブラ歩いているとゲームショップがあった。日本では過去のもんとなってしまったゲーム機が現役である。２０年前にタイムスリップしたかのような場所
ゆびきりって韓国でもあるんや
そしてその前にはハートのイルミ。韓国のカップルは人の目を全く気にしないので、ここで接吻とかするのかなおお～着いた着いた「サンシルダン（聖心堂）本店」
ああ～どこにでもあるパリス＆バケットとは全然違う品揃え。オレココニスミタイ
サンシムダンには２つの名物パンがあって、その一つがこの「ニラパン」
そして「そぼろパン」。今日は紅芋あんバージョンもあった。ラッキー
早速、２階のカフェスペースで食べる。
ノーマルのそぼろパンは中には甘いあんこ
。あんパン大好きたつはここで至福の時間を過ごす。ニラパンに続く。ニラ玉パンといった方が正解かも。意外にも美味しい。クセになる味だ。
パンがもっちりしてて美味いんだ
あんまり観光場所がないと聞いていたので、予定より早くソウルに向かうことにした。
しかしチケット変更してもあと１時間先だったので駅裏の昔鉄道で栄えた集落にきてみた。
※韓国の鉄道では基本的に全て指定席。それが売り切れると”立ち”が販売される。日本のように自由席はない
建物は凄く古いが画を描いたりして遊び心がある。未だにここで生活している人は大勢いる。
大田（テジョン）駅に戻ったらサンシルダンのテジョン駅店にスゴイ行列。明日の帰りにはここで買って帰ろう。
さあて！ソウルに着いた。２回目のソウル。
南大門市場から入るが、年末だからって特別込んでいる感じはしない。あくまで韓国の正月は旧正月である１月末なのだ。
少し歩くと交差点に大勢のポリスマンが。物々しい雰囲気。なんか事件のニオイがする。。
地下通路もポリスメンが慌ただしく駆け巡る。。やはりこれは事件に違いない！
韓国名物デモでした・・・
いやぁ名探偵たつんの推理はやはりあてにならぬか
ソウル広場からウジャウジャ発生する群衆は途切れることない。でも向こう側に行きたいから思い切って分断するべくデモを突っ切った
「えろうすんまへん。取り込み中やのにすんまへん」って言いながら掻き分けて横断成功
体が冷え切ったのでソウル図書館に入って暖をとる。ここで韓国版のサイクルライフを見つけたので久しぶりの自転車雑誌みて自転車乗りだった頃の自分を思い出す。
さてそろそろホテルに向かう。せっかくなのでオフィス街よりも賑やかな明洞を通っていくことに。
年越しで特別な雰囲気なのかと思ったら前回ソウル旅と同じ雰囲気でした。
そしてスリスチャンでもないのに、またもや明洞聖堂に立ち入って今年一年の暮らしに感謝してみる。
なんかお寺さんとか教会って好きなんやよなぁ。
日が暮れて一気に寒くなり、脚も疲れてきたので地下鉄でホテルまでワープ
カウントダウンのために手配したホテル スカイパーク東大門Ⅰ
ビジネスホテルって感じですね。
浴槽がある。ありがたい。やはり日本人には湯船が必要なのだ
とっても清潔感あって嬉しい。２０１７年最初に暮らす部屋としてキモチイイではありませんか。
荷物を置いて街に繰り出すとノリのいいダンスミュージックに吸い寄せられて見上げると花園が待っていた
大晦日に・・・今年一年の事をパーフェクトに忘れさせてくれる美貌とスタイルとダンスでした
ソウルのファッショントレンドの場所だけあってオサレな町並みと綺麗な人が盛りだくさん。
２０１６年最後の晩餐はここに決めた。食べたことがない参鶏湯を注文し、ひとりぼっちでマッコリ飲む。
「一年の締めくくりである食事をぼっちなんて、たつらしいな・・・」寂しくなんかないぞ！
と思ってたら「いまどこにいますか？」ってＬＩＮＥが
２１時にこの近くで待ち合わせしていた同僚のＨＡＮさん(ソウル出身）から。予定よりずいぶん早く東大門に到着してたので呼び寄せた。
最後の最後で寂しい思いをせずに逆にサプライズで嬉しくて嬉しくてマッコリ進む進む
すると横に席に日本人グループが来て、注文に困ってた。スタッフも困っててＨＡＮさんが通訳をお願いされ、コミュニーションのお手伝い。役に立ててよかったね。せっかくなので日本人代表としてグループに話しかけカウントダウンの場所を教えておきました。
ご縁に感謝しながら外にでて東大門のランドマークである「トンデムンデザインプラザ」を見ると異様な存在感に圧倒されて少しちびった
綺麗なツリーをバックにほろ酔いショット
近くショッピングモールに入ると韓流ドラマフェアみたいなのやってて、全く知識がないまま名場面で撮るミーハーぶり
さっきのデザインプラザから直結の地下鉄でカウントダウン会場である「普信閣」に向かうことに
この曲線美いいですね。何万枚もある金属のパネルをつなぎ合わせているのに一枚も同じデザインのものがないそうです。
駅から会場までの道は既に歩行者天国。またまたデモとすれ違う。大小さまざまなデモ隊が色んなところで叫んでまする。
２２時過ぎに普信閣（ボシンガ）に着いたけど意外に空いてた
２２時スタートだって聞いてたので心配してましたが、みんなデモに出かけちゃったのかね？あの奥にある吊り鐘を年明けに鳴らすのだという。日本は除夜の鐘として年越し前に鳴らすのに文化が違いますね。
普信閣の横ではデモで盛り上がってます。年越しくらい人の批判せずに自分の一年を振り返ってみようよ
いつの間にか後ろも横もぎゅうぎゅう詰めの人。何万人いるんやろう？ポリスマンが警戒してても圧倒的に群衆が多い。
そしていよいよカウントダウン。３０秒前まで司会者が世間話みたいなのを続けてて、いきなりカウントダウンが始まる
２０１７年１月１日（日）
セヘポンマニパドゥセヨＨＡＮさん（２８）の方から「あけましておめでとうございます」と言われた
おめでとさん！
後ろで小さい花火がパンパンと打ち上げられたら、全員一斉に帰り出す
新しい年を迎えた喜びをみんなでお祝いする雰囲気ってのは・・・ナシ！
会場を横目で見ながら地下鉄に向かう
ホテルの側で一杯やってこうかと話してたけど、だんだんとＨＡＮさんの疲れが増してきて解散することに。
ありがとうね！また明日会社で！ ※２日から仕事・・
２時過ぎに床について深く眠ったのに７：１５には目が覚めるオッサン化は２０１７年も加速しているようだ
まだ日の出の７：４０に間に合うと思って外をみるとどんより曇り。一応ホテルの展望のいいところ探したけどビジネスホテルにそんなもんはなかった
。安心して二度寝へ９時過ぎに目覚めて、外をみても太陽が見えない。
チェックアウトして朝飯食べに東大門（トンデムン）に向かう
２０１７年元旦、韓国ソウルに太陽はなかったか。。
ちょっと残念な気分を持ちながら、ＬＯＴＴＥ財閥の国なんでロッテリアで食べてみるか・・・
きみが太陽だ！！
いや～びっくりするほど綺麗なお姉さん。芸能人よりも綺麗でびっくり。そして少し日本語も話せたよ
韓国に来て一番嬉しい気分になった。元旦からラッキーでした。
彼女がトレイに載せてくれたバーガーは韓国で一番美味しい食べ物だと誰かが言っていた・・・・オレだ
気分良く地下鉄に乗って、韓国で随一の複合施設ＣＯＥＸに来た。たけ～～
ＣＯＥＸモールは地下にどえらい広いショッピング空間があります。もちろんクリスマスツリーにはハッピーニューイヤーの文字が
日本のショッピングモールに比べ通路が広いのに人が少ないゾ。ここでお土産を買いました。
モール内にはアクアリウム（水族館）がある。元旦に独りで入って目を輝かせてる自分を想像すると寒気がしたので撤退した
映画館も無駄に広く、かっこいいけど韓国語解らんし英語も聞き取る自信なし。せめて１／４公開の「君の名は」なら観てもいいが。
等身大のアイアンマン
これ、玄関に欲しいなランチは店名でここに決めた。日本風ラーメン屋。韓国でラーメンといえばインスタントラーメンだから、ここは本物のラーメンが食べられるかも。
んまい！まろやか過ぎるけど正真正銘、日本のラーメンだ。汁まで飲み干した。やはり日本のラーメンは美味い（ここ韓国やけど）
予定より早くソウル駅に戻ってＩＴＸに乗る。あまり速くはないけど車両が新しいのでキモチイイ
大田駅で乗り換えを選んで、計画どおりサンシルダンでパンを買いあさって帰る
グミに戻るといっきにローカル色が強くなって、思わずいつもの食堂で石焼きビビンバを注文。なぜか安心
最近キムチが甘く感じるようになって、味覚に危機感を覚えてきた
２０１７年は韓国で韓国人の友人と韓国人達に交じって幕開け。今年はどんな一年になるやら。
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