「ヘンゼル&グレーテル」という映画を鑑賞。有名な童話のその後の物語というかアメコミ・ヒーロー映画っぽい内容の新解釈なファンタジーアクション系映画でした。
案外主人公達の行動にドジな所もあったりコメディ要素もあり魔女とか血生臭いゴア場面や派手なワイヤーアクションや銃撃場面もある娯楽作に仕上がっていました。
凝った武器のデザインなんかも魅力的で3D映画として作られていたようです
VFXも沢山使われていて斬新な世界感やキャラクターが表現されてました。
殆ど顔はCGのトロール役は「唐獅子仮面」の悪役だったデレク・ミアーズさんが演じていたようです。悪役の黒魔女役でファムケ・ヤンセンも出てましたが素顔の場面は少なく魔女顔の方が多く誰だか分からない感じでした。何気に白魔女の女性が綺麗でしたね。こちらはずっと人間の姿です。
全体的に割とお金のかかった普通に楽しめる娯楽大作って感じの映画でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます