ブルーレイで映画「推理作家ポー 最期の5日間」を鑑賞。公開時に劇場に観に行った映画でなかなか面白かった記憶がある。ポーの小説は昔いくつか読んだ事あったしコーマン監督のポー映画も見てたしルー・リードのレイヴンってアルバムを聴き込んでたからポーには思い入れがあったので台詞の響きや随所に出てくる色々な作品からの引用を興味深く面白く見れました。
各作品の詳細は忘れている所も多いけど印象的なイメージがあるので気が付きます。読んでないものの部分は良く分からずでしたが。
映像や美術に衣装も良く特殊メイクも完成度が高かった。
ポーの暗いけど哀しみを感じるものは少々物足りない部分もあったけど謎解きサスペンスの映画的面白味で最後まで飽きずに見せてくれました。一本で沢山のポー作品が見れるような娯楽作。
各作品の詳細は忘れている所も多いけど印象的なイメージがあるので気が付きます。読んでないものの部分は良く分からずでしたが。
映像や美術に衣装も良く特殊メイクも完成度が高かった。
ポーの暗いけど哀しみを感じるものは少々物足りない部分もあったけど謎解きサスペンスの映画的面白味で最後まで飽きずに見せてくれました。一本で沢山のポー作品が見れるような娯楽作。