今日はハロウィン。だからといって別に面白い事もなく昼から仕事で、リクエストのあった修正を淡々とやったりして普通に今日は終わりという感じ。
「ブラック・ダリアの真実(下)」を読み進めるが、前半はなんだか、説得力に乏しいというか思い込みが強いのでは?なんて感じたり、話の脱線じゃないけどもこじつけ?っぽい面も感じられて本筋が見えにくくもあった。全ての証拠の元になっているのは当時の新聞記事であるが、本当に新聞に書かれてある事だけを信じていいのか?という点で疑問に思った。昔の事件なのでそれに頼るしかないのは実状だが、新聞等の記事は真実もあるが、間違っている所も結構あると思うのです。しかし、半分程読み進めるともう一度、簡潔に事件の流れなどを整理してくれていて、だんだんと説得力が出て来ました。あと半分程、読んでない所があるので今後、どんな内容が書かれているのか興味があります。
しかし、なんにせよ著者の父親が犯人だったという結末は皮肉であり衝撃だ。なんともいえない感じがします。しかし、流石は元殺人課の刑事だっただけあって、捜査の徹底ぶり、視点は見事。長年の経験からか殺人者の血を引く能力なのか、その目の付けどころ、発想は、最初は思い込みが強いんじゃないかと思われたが、逆に鋭いものなんだなぁ~と思わされ始めました。
今日の昼御飯はポークカレーとサラダ。晩御飯は野菜炒めのライスと味噌餃子。
そういえば、今日は従姉妹のミシェ~ルちゃん?の誕生日だ。ずっと覚えてるけど実際には会った事は無い。
いくつになったんでしょう?カナダ人ですよ。
「ブラック・ダリアの真実(下)」を読み進めるが、前半はなんだか、説得力に乏しいというか思い込みが強いのでは?なんて感じたり、話の脱線じゃないけどもこじつけ?っぽい面も感じられて本筋が見えにくくもあった。全ての証拠の元になっているのは当時の新聞記事であるが、本当に新聞に書かれてある事だけを信じていいのか?という点で疑問に思った。昔の事件なのでそれに頼るしかないのは実状だが、新聞等の記事は真実もあるが、間違っている所も結構あると思うのです。しかし、半分程読み進めるともう一度、簡潔に事件の流れなどを整理してくれていて、だんだんと説得力が出て来ました。あと半分程、読んでない所があるので今後、どんな内容が書かれているのか興味があります。
しかし、なんにせよ著者の父親が犯人だったという結末は皮肉であり衝撃だ。なんともいえない感じがします。しかし、流石は元殺人課の刑事だっただけあって、捜査の徹底ぶり、視点は見事。長年の経験からか殺人者の血を引く能力なのか、その目の付けどころ、発想は、最初は思い込みが強いんじゃないかと思われたが、逆に鋭いものなんだなぁ~と思わされ始めました。
今日の昼御飯はポークカレーとサラダ。晩御飯は野菜炒めのライスと味噌餃子。
そういえば、今日は従姉妹のミシェ~ルちゃん?の誕生日だ。ずっと覚えてるけど実際には会った事は無い。
いくつになったんでしょう?カナダ人ですよ。