エリック・ロメール監督の6つの教訓話の2作目「シュザンヌの生き方」を鑑賞。今作は1時間弱のモノクロ映画でしたが少々退屈な内容であまり物語に入り込みにくかったかな。1作目もそうだったけど男の行動や考えがなんか酷いですね。そんな女性に対する考えや葛藤が描かれているのですが結局最後は女性は幸せを勝ち取るというか普通に良い感じに収まります。
深い事考えず素直になれば良く収まるよって事でしょうか?自然体なシュザンヌは美人とは違う魅力がありました。久しぶりにフランス映画らしいというかこういうフランス映画を昔沢山見たなぁと思い出したりしました。
内容素直に頭に入っては来ないんだけどフランス語の響きを眺めてるような感覚。
深い事考えず素直になれば良く収まるよって事でしょうか?自然体なシュザンヌは美人とは違う魅力がありました。久しぶりにフランス映画らしいというかこういうフランス映画を昔沢山見たなぁと思い出したりしました。
内容素直に頭に入っては来ないんだけどフランス語の響きを眺めてるような感覚。