2006年を振り返ってみよう。
1月
最後のシネマキャバレ-、「油揚げの儀式」の上映。そしてDVD発売。超短篇「り」も上映。「しりとり」ネット配信。自主映画活動の大きな1つの区切りとなった。
2月
「MILKMAN2」編集作業進める。大学院にて講演。人間ドッグ&再検査。短篇映画仕事「→」
3月
長篇映画仕事「ラブ☆コン」合成作業。昼夜逆転生活。仕事途中で逃亡、気分転換も兼ねてASSHの舞台を初見。チカリンの舞台も観に行った。仕事の映画と知り合いの舞台な月。
4月
DVDで色んな映画を鑑賞。「ラブ☆コン」CG作業。初シネマ秘宝館
5月
映画館で何本か映画を鑑賞。デザインフェスタ。アンディ・ウォーホルの「マリリン」購入。
6月
サッカー・ワールドカップ。666。昼夜逆転。高尾山登山。仕事ハードで疲れ溜まる。
7月
映画館に映画を何本も観に行くが、この時期は疲れていて途中で必ず眠ってしまう状態でした。
「怪奇劇場2」上映日、朝夜を間違える。ホラーの短篇を作って欲しいと依頼がある。ジャーロ映画が作りたいと企画を練り始める。プチ出演&合成参加の「極道忍法帖」公開。
8月
プチ出演&合成参加の「This is my life」完成公開。「MILKMAN2」仕上げ作業へ突入。アニメーション描き。「SCUM MACHINE MUSIC」作曲。
9月
「MILKMAN2」仕上げ作業。映画DVDで色々と鑑賞。主にB級映画。SPIKYS LIVE。仕事忙しくなる。
10月
延々と某アイドルグループのDVD特典ドキュメンタリー映像とCMの仕事の連続。映画館で何本か映画見る。
読書「ブラックダリアの真実」ゲームNINTENDO DS購入。
11月
「MILKMAN2」完成。自主映画鑑賞。DVD沢山購入。映画色々と鑑賞。AMAZON等の通販色々と。仕事ハマる。
12月
ホラー短篇映画シナリオ完成。キャスティング決まる。準備。ロケハン。
誕生日で37歳に。ブログで短篇「ひさし vs 愛香」公開。
大体、こんな感じの1年でした。今年はシネマキャバレ-が終了して、その遺産でもある「MILKMAN2」の完成が目標であったが、なんとか実現出来た事が大きかったなぁ。おまけとしていくつものちょっとした超短篇映画も気が付いたら出来ていた。遊びながら即興で作る映画作りは楽しくもあり、形にするのには時間のかかった映画でした。
今年は劇場で映画を見る機会が減った気がする。凄く見たいという映画が少なかったような印象。DVDを沢山購入してテレビで見る機会が増えた気がします。
今年、映画館で見た映画は途中で寝てしまった映画が多く、最後まで寝ないでちゃんと見れた印象に残っている作品というのは少ないが、「キングコング」「カースド」「夢駆ける馬ドリームス」「スーパーマン リターンズ」「ブラックダリア」「ワールドトレードセンター」等。今年一番良かった作品っていうのは、どれも微妙で難しいが、全く期待せずに見た「夢駆ける馬ドリームス」が結構感動出来た記憶が残っている。シンプルだけども力強く美しい映画でした。
読書では久々に漫画にハマった1年でした。「ゾンビ屋れい子」にハマり、この作者の漫画全部買って読んだ。そして、「にこにこ女」以来、久々に新作のホラー短篇ではシナリオを全部自分で最後まで書いた。
年末はバタバタでしたが、来年も最初から忙しくなりそうです。
大晦日は例年と同じくひたすら掃除だけで終わりました。格闘技をテレビで見ながら酒飲んでスナック菓子なんか食べつつ過ごし新年を迎えました。
1月
最後のシネマキャバレ-、「油揚げの儀式」の上映。そしてDVD発売。超短篇「り」も上映。「しりとり」ネット配信。自主映画活動の大きな1つの区切りとなった。
2月
「MILKMAN2」編集作業進める。大学院にて講演。人間ドッグ&再検査。短篇映画仕事「→」
3月
長篇映画仕事「ラブ☆コン」合成作業。昼夜逆転生活。仕事途中で逃亡、気分転換も兼ねてASSHの舞台を初見。チカリンの舞台も観に行った。仕事の映画と知り合いの舞台な月。
4月
DVDで色んな映画を鑑賞。「ラブ☆コン」CG作業。初シネマ秘宝館
5月
映画館で何本か映画を鑑賞。デザインフェスタ。アンディ・ウォーホルの「マリリン」購入。
6月
サッカー・ワールドカップ。666。昼夜逆転。高尾山登山。仕事ハードで疲れ溜まる。
7月
映画館に映画を何本も観に行くが、この時期は疲れていて途中で必ず眠ってしまう状態でした。
「怪奇劇場2」上映日、朝夜を間違える。ホラーの短篇を作って欲しいと依頼がある。ジャーロ映画が作りたいと企画を練り始める。プチ出演&合成参加の「極道忍法帖」公開。
8月
プチ出演&合成参加の「This is my life」完成公開。「MILKMAN2」仕上げ作業へ突入。アニメーション描き。「SCUM MACHINE MUSIC」作曲。
9月
「MILKMAN2」仕上げ作業。映画DVDで色々と鑑賞。主にB級映画。SPIKYS LIVE。仕事忙しくなる。
10月
延々と某アイドルグループのDVD特典ドキュメンタリー映像とCMの仕事の連続。映画館で何本か映画見る。
読書「ブラックダリアの真実」ゲームNINTENDO DS購入。
11月
「MILKMAN2」完成。自主映画鑑賞。DVD沢山購入。映画色々と鑑賞。AMAZON等の通販色々と。仕事ハマる。
12月
ホラー短篇映画シナリオ完成。キャスティング決まる。準備。ロケハン。
誕生日で37歳に。ブログで短篇「ひさし vs 愛香」公開。
大体、こんな感じの1年でした。今年はシネマキャバレ-が終了して、その遺産でもある「MILKMAN2」の完成が目標であったが、なんとか実現出来た事が大きかったなぁ。おまけとしていくつものちょっとした超短篇映画も気が付いたら出来ていた。遊びながら即興で作る映画作りは楽しくもあり、形にするのには時間のかかった映画でした。
今年は劇場で映画を見る機会が減った気がする。凄く見たいという映画が少なかったような印象。DVDを沢山購入してテレビで見る機会が増えた気がします。
今年、映画館で見た映画は途中で寝てしまった映画が多く、最後まで寝ないでちゃんと見れた印象に残っている作品というのは少ないが、「キングコング」「カースド」「夢駆ける馬ドリームス」「スーパーマン リターンズ」「ブラックダリア」「ワールドトレードセンター」等。今年一番良かった作品っていうのは、どれも微妙で難しいが、全く期待せずに見た「夢駆ける馬ドリームス」が結構感動出来た記憶が残っている。シンプルだけども力強く美しい映画でした。
読書では久々に漫画にハマった1年でした。「ゾンビ屋れい子」にハマり、この作者の漫画全部買って読んだ。そして、「にこにこ女」以来、久々に新作のホラー短篇ではシナリオを全部自分で最後まで書いた。
年末はバタバタでしたが、来年も最初から忙しくなりそうです。
大晦日は例年と同じくひたすら掃除だけで終わりました。格闘技をテレビで見ながら酒飲んでスナック菓子なんか食べつつ過ごし新年を迎えました。