「MILKMAN2」ボーカル録り

朝方までビデオの整理とかして昔のビデオを色々と見る。VHSからDVへの素材ダビングしたかったのだがケーブル見つからず。出来ず。だけどなつかしい映像を色々発見。亡くなったおじいちゃん、おばあちゃんの姿、母の姿、猫の姿。そして若い父や妹の姿の収録された短いビデオ素材を発見。何度か巻き戻して見てしまった。自分の若い姿に芸大の映像などなつかしく、これらの映像を見てると自然となんだが笑みが溢れる。それから眠りにつきました。
そして起きて夕方から「MILKMAN2」のエンディング・テーマ曲のボーカル録りの為、都内某所まで。「油揚げ」でも音楽を作ってくれたTAKASHIさん家。今はTA-SACRAさんって呼んだ方がいいのかな？のところで音楽録音です。加藤のボーカル録り、それなりに時間はかかりましたが、思ったよりもいい感じに歌えた。今までの何倍も良くなった印象。狂った感出てます。
そこにシャウト入れたり、その場で思いついた色んなアイデアを試したりして撮影と同じく即興で色々と面白くしてゆきました。びっくりなのが音声の加工技術です。かなり変化しましたし予想以上の効果が出ました。音に厚みも出たし僕の声も別人のように変化させれたし加藤の歌もごっつ上手く聴こえる。お疲れさまでした。１５年前のアナログな録音の時も色々と加工して面白く出来たが今回もデジタルで面白く加工出来ましたとさ。後はこれを元に映像の方の編集を詰めていかなくちゃです。終電ギリになってしまい慌てて帰るが、１つ前の駅までしか辿り着けず、そこからタクシーです。お腹空いたので御飯、納豆、ゴーヤチャンプル、サラダ、ギネスを買って帰りD・アルジェントの「鮮血のイリュージョン」っていうドキュメントを見ながら食べる。

「食人族」

今日は仕事入らずに休みとなった。DVDで「食人族」という映画を見る。しかも完全版。
この映画を初めて見たのは中学生の頃か？昼休みだったか放課後に学校の近所のお金持ちのお坊ちゃん家に行って、何人かでビデオで見たのを覚えてる。まだまだウブだった僕らにはちょいとトラウマ的映画でもあった。見事に実話のドキュメンタリーなんだと信じてた。その反面信じたくもなかった。微妙な感覚だった。食人族が怖かったのではない。逆にドキュメンタリー班の人間もなんか酷い連中でなんとなく自業自得な感じもあったから。だけど最後に女の人がレイプされ首チョンパになる所は衝撃的でした。あっという間に訪れる死というのがあまりに唐突でありリアルだったのです。今日、改めて見てみた訳ですが、驚く程その衝撃度は失われていない。嘘ドキュメントのヤラセだとは分かっているけども、妙に美しい音楽や荒々しい画面と絶妙なありえない映画的きっちりした構図や編集はなんだか嘘っぽくもありリアル。リアルなものと虚構が逆転するかのような感じがお見事でした。
最近は本物の殺人映像がネット等で見れちゃったりしてる時代ですが、これらの映像もあまりに唐突に訪れる死はリアルというよりも嘘のようにさえ見えてしまう。
そして見てしまった事に対して後悔して、見たものは嘘だと思いたくなっちゃうのです。二度とそういうものは見たくないと思うのですが、何故かそういうものって見ちゃいけない！と思う反面、どうしようもなく見たいというような衝動もあるという点が無いとは言い切れない。
そういう感覚をうまく映画に取り入れた凄い映画だと思う。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」はこの映画の手法を最近になってうまく使用した映画だと思う。しかし、衝撃度やインパクトでは「食人族」には負けていますね。戦争やテロが激化している現代こそ、この「食人族」で描かれたテーマが際立ってきているとも思える。映画の中のアメリカ人とベトナム戦争での一部のアメリカ兵との似た所が現代のイラクでの一部のアメリカ兵とも重なる点があるから。
なんともやるせない感じ。音楽が見事にそれを表現していたようにも思える。
でも、この映画はもう見たくないなぁ。
ちなみにこの食人族はパート３まで出来ているらしい。なんとパート３の副題は食人族VSコマンドーというらしい。喰われる前に殺レ！地獄の密林で衝撃の異種アルティメットバトル勃発！っていうコピーは驚き！なんじゃそりゃな感じだな。笑える。だから、ちょっと気になる映画でもあります。まぁ、見ないでしょうがね。

「イノセントブラッド」

深夜に「イノセントブラッド」を見る。かなり忘れていたが見始めると、とても楽しい愉快な吸血鬼映画でした。笑えてちょっぴり物悲しい所もあるユニークな映画。吸血鬼に変身すると目が光るという分かりやすい展開ですが、目が光った時の表情が格好イイ！しかも色んな色に光るのですわ。主人公の女吸血鬼もセクシーで良いが悪者のマフィアのボスの吸血鬼のお間抜けで愛嬌ある吸血鬼ぶりが面白く良かった。だけどもやっぱりD・アルジェント監督の登場シーンでの彼の骸骨のような顔での笑顔は一番恐ろしい。しかも笑える。久々に見直したのですが想いの他、面白い映画でした。しかし、主演女優のアンヌ・パリローさんは何処へ行っちゃったんでしょう？最近はどんな映画に出てるのか全く知らないなぁ。

「MILKMAN B」「ファミリー・ポートレイト」

今日はお休み。親父も出掛けてていないので悠々自適生活。な訳ですが、天気もいいのでまずは洗濯をしました。ついでに冬服やジーンズも洗濯する。ずっと洗ってなかったので。それから、久々に昔のビデオテープの発掘作業。そして見つけました。１５年前の金子大輔監督作品「MILKMAN B」 です。出演は加藤と僕。僕の作った「MILKMAN」を見てインスパイアされて作られた実験映画？コンビニに御飯を買いに行き食べながら10年ぶり？ぐらいにそのビデオを見る。約４分程の映画でした。ビデオイフェクトをかけたバージョンもありました。まぁ、１５年前の自分は若いなぁと思ったり、着ているTシャツにGOD SAVE THE QUEENって書いてあったりと当時を思い出す。話というようなものは大して無くてMILKMAN本編のNGフィルムやメイキングビデオの再撮や新たに金子の撮影した素材によるコラージュ作品。音楽もオリジナルで作られている８mm映画。MILKMAN2完成してからの上映会（ミルクマン展）ではこのBも上映しよう。
それから「悪魔のいけにえドキュメント「ファミリー・ポートレイト」を見る。出演者によるインタビュー集。先日見たドキュメンタリーの方が豪華だしよく出来ていた。今回の方は同じような話ばかりが重複していて話も新鮮さに欠けていた為いまいちでした。とにかく、あの偉大なる傑作ホラー映画は制作者にはお金が全く入ってこなかったんだなぁという事がはっきりした。なんか悲惨やね。このドキュメンタリーではアウトテイク等が見れるのが大きなポイントであり価値のある所であるが、それ以上にアウトテイクはLDの特典映像で見れていたのでやっぱり新鮮さに欠けていた。う～ん。おまけに英語版も持ってるし・・。英語版どこかで売れないかなぁ～。
それから寝たり起きたりして過ごし晩御飯にお好み焼きを食べる。

「コブラ」「イノセントブラッド」「ギネス」

今日は昼御飯を食べにちょっと遠出。サラダ丼を食べる。野菜たっぷり美味い。トマトジュースも飲み放題でケーキも食べ放題でした。それから、次の仕事まで少し時間があったので本屋へ寄道する。激安でDVDが売っていた。というか値下がりしたのかな？６９０円でした。そこで、衝動買い。安くなければ絶対に買ってないけどもなんかもう一回見たいなぁと少し気になっていたなつかしい映画を２本買いました。スタローン主演の「コブラ」とジョン・ランディス監督の「イノセントブラッド」です。前者は自主で予告のパロディを作ったぐらい思い出深い映画ではある。梅田のピカデリーだかで遠足？だかの帰りに観に行った記憶がある。音響も良かったしそれなりに当時、大迫力で楽しんだような気がする。後者はそれなりに面白かった記憶があるのだがどんな映画だったかは具体的には覚えてないのでもういちど見たくなったもの。カメオ出演の監督がいっぱいでD・アルジェント監督の笑顔がどんなシーンよりも不気味で恐ろしかったのは思い出したぞ！記憶に間違いなければ・・。
会社に戻って早速「コブラ」のメイキングと冒頭部分を見る。８０年代の刑事アクションものの感じがプンプン。スタローン映画っていうジャンルかな。ああ、懐かしい。こういう漫画みたいなアクション映画を大真面目にやってるのって、でも好きだなぁ～。たまに見るのは楽しそう。
最近はこういうのは誰主演でやってるのだろう？チャック・ノリスもセガールもシュワちゃんも最近見ないし新たなアクションスターが必要なのでは？最近は男でなく女がそれをやるのが流行かな？アンジェリーナ・ジョリーにチャーリーズ・エンジェルちゃん達もいいけど、男も負けずに頑張ってくれ！　「イノセントブラッド」も最初だけ見るが眠くてソファーでダウン。
午後からの仕事が始まり作業する。黙々と仕事して終わる。そして早めの退社で素直に帰宅。
帰りの電車でとっても眠い。倒れそう。朝少ししか寝てないからか？お家に着くなりフラフラです。自分が揺れてるのかと思ったらそれは地震でした。思ったよりも大きくてビックリ！目が覚めました。それからカレーとサラダを食べてギネス飲んで、そのまま眠りに付きました。

悪魔のいけにえドキュメンタリー「ショッキング・トゥルース」

お家に帰ってきてギネスビールを飲む。冷えてて美味い。と飲みながらも早速、「悪魔のいけにえ」メイキング・ドキュメンタリー「ショッキング・トゥルース」を見る。なかなか面白かった。興味深い内容のお話が聞けた。あの最後の晩餐？シーンは悪臭の中１日以上の徹夜ノンストップ状態で撮影されたのだと知る。聞けば聞く程、過酷な撮影だった事が分かる。狭い部屋でむさ苦しい男が暑い照明の中、何人も汗だくでいる現場って僕も経験してるから分かるけどなかなか辛いものがある。しかもテキサスはもっと暑いし色んな死体が腐ってきて悪臭が凄いという
現場って？聞いただけでもハンパじゃない事が分かる。スゲー！監督のトビー・フーパーが常に葉巻をふかしてるのを見て、葉巻が吸いたくなった。煙草を禁煙中なのだが、葉巻は・・・。
まぁ、葉巻の方が煙草よりも常用性が無いと聞くし、とにかく目の前に葉巻が何本もあるので、葉巻は今日は解禁という事にして１本吸いながら鑑賞しました。そしてウダウダしてたらすでに朝じゃん！今日は朝から仕事なのに！これから少しでも寝てから出社しよう。

禁断症状

昨日の仕事は終わるのが遅くなり、結局帰れず。泊まる場所も無かったので編集室のソファーで眠る事にした。寒いです。風邪ひきそう。ってな訳ですこぶる早くから目が覚めて朝からパソコンでMILKMAN2の編集作業を進めたりする。っていうか、今すんごく煙草吸いたいです。
禁断症状ってやつはこれね！なんか分かってきた気がする。時々、ミルクマンの牛乳くれ～という気持ちが分かる。でも、煙草よりも牛乳の方がいいよな～。赤いお姉ちゃんと緑の草原でアハハハハ～だもんね。お腹も空いた。なんか食べに行こうかなっと！

「アイランド」

今日は仕事が早く終わり。速攻で撤収して六本木ヒルズに映画を観に行きました。
見た映画は「アイランド」最初のシーンでの夢と現実のフラッシュバック風の編集や美術の世界観とかに興味を持たせられる。映像的には興味を持たせられたがデジタルで色等を加工しまくったトーンや動きまくるカメラのシャッターのブレが妙に気になったりもしつつ見ていたら、なんと始まって１５分もしたら眠くなってきてしまいアウト。しかし、途中で目が覚めて主人公が世界の真相を知るあたりから眼が覚めて、そこからはもうノンストップで物語に入ってゆけたし、
とにかく面白く楽しめた。結果的に見終わって面白かった～！という印象が残るし色々と見ていて考えさせられる所もありでなんだかジ～ンとくるものもありました。細かい所では突っ込み所はあるにはあるんだけども映像的に印象的に良かった。しかし編集のスピーディーな事！カメラも動きまくりで凄いね。今作ってる映画の参考になります。だけど見ていて疲れるね目が！カーアクションの場面の迫力は凄い。流石というべき！ハリウッド～！って感じか。未来の世界観のCGの効果もなかなか馴染んでて効果的でした。基本的に物語が良いから楽しめたのだと思う。
だけども色んな映画のパクリのような内容と世界観でもある。その色んなパクリを大迫力で見せてくれたので楽しめたのです。
帰りに新宿へ寄り、神座ラーメンを食べに行く。久々、美味い！またスープまで飲み干し完食。
ちなみに今日は朝は親子丼とみそ汁。夕方にはグリーンパスタを食べた。
それから中古DVD屋にて「悪魔のいけにえ」のメイキング・ドキュメンタリー・ボックスを見つけて衝動買い。２枚組だが、そのうちの１本は実は輸入版で持ってたりする。しかし全部英語のドキュメンタリーでインタビューばかりなのでさっぱり何を言ってるのか分からずでしたので見てないも同然だったのです。高かったけども「悪魔のいけにえ」という映画にはとても影響も受けたし、のめり込んだものだから買いました。

待たれよ！ミルクマン２ 新ポスター

待たれよ！ミルクマン２

ポスターの上の英語の注意文は「サンゲリア」の海外予告篇より引用。
詳しくは分からないが飛行機にあるようなゲロ袋を用意します。だか、しましょう。だか、そんな感じの内容のよう。
現在、おいらのパソコンのデスクトップの壁紙はこれらのミルクマン２のポスター４種が１時間毎に変化する状態になっている。ミルク系。

「サスペリア」「MILKMAN2」

今日は「サスペリア」のDVD見ました。噂では画質が今回のDVDはむっちゃ綺麗との事でしたが、言う程きれいとは思えませんでした。LDでもそこそこ綺麗だったけど。諧調落ちしてる所もあったしね。特典映像のドキュメンタリーを一気に見る。なかなか面白い話も聞けるが、撮影当時の様子等の映像が無いのは残念。昔見た「鮮血のイリュ－ジョン」の方が興味深かったなぁ。原色の照明と音楽の融合。最近作った僕の映画というか映像への影響は大きい。案外、あの照明はビデオだからか、僕でも似たのが出来ちゃいます。久しぶりに「サスペリア」の世界を飛ばし飛ばし見て楽しむ。それから寝て、起きて「MILKMAN2」の編集作業をする。
幻覚のシーンです。試行錯誤する。幻覚だから何でもありという事で滅茶苦茶に素材を撮ってるのですが滅茶苦茶に編集するのが面倒で難しい。音も重要ね。なんか色々とやってましたが、飽きてきて気に入った映像のコマを抜き出して久々にポスター作りを行なったりしました。
まずは加藤のポスター。なんか、ちょっとオシャレ風に。

シネキャバそして今度はタクシー

遅れて到着して「悶絶！ハートブレイク新宿」という長編を鑑賞。音声技術が酷いが最後まで全く飽きさせず見せてくれた。筋がはっきりしてるのと分かりやすいのがいい所。テンポも悪くないし出てる人も個性的。なかなか面白かったです。監督はロックンロールな人。オジーのようなロックンロール障害者です。そんな感じで終了したが交流会で煙草一本吸ってしまう。この場で禁煙は流石にきついよな。電車途中で無くなりタクシー待ち。延延と。しかも所持金は千円だけ。なんとか運ちゃん説得してコンビニで途中で金卸すとかしてでも帰るぞ！

地震の影響３

丸ノ内線に乗ってちんたら移動中。すでにシネキャバ時間は過ぎてるよ。客もそんな訳で少ないとの事。加藤他のスタッフでいい感じで少し遅らせて上映していく模様。チカリンも新宿で足止め喰らってる模様。JRは運転再開したのかな？多分まだぐずぐずしてるんじゃない？地下鉄だよチカリン！ノロノロだけど動いてるよ。ふーう。いつになったら着くのかな？映画ちゃんと見れないのは残念だが、この電車パニック大東京おバカ祭もオモロイので楽しむ事としよう。災害起きたら都心へは近ずくな！だな。人だらけだ。行くならカメラ持って行って撮影すべし。

地震の影響２

新宿に着いたけど、なんと電車運転見合わせしてる。との事。池袋へ行く手段を無くす。切符買って損した。凄い人が階段やらに気持ち悪い程いる。埼京線は動いてるとの事だがこんなに人いると乗れるのは何時？って感じ。JRの対応イケテナイ！これじゃ逆に別の人災や事故起きてもおかしくない感じ。機能してないのだ。改札から出る事ができないのだ。出さない気か？見切りを付けて外へ出る。カレーを食べてサスペリアのDVD買って地下鉄へ。地下鉄も運転見合わせだって。だけど改札そのものを封鎖してるので混乱無し。そうこうしてたら運転再開！イエイ！

地震の影響

シネキャバに向かっている所だが地震の影響で電車は45キロの徐行運転状態。この調子だと着くのはいつになる事やら。まぁ、安全第一ですね。地震の時は家にいたけど揺れるなぁ～グラス揺れてる～って見てたら上から僕の描いた絵が落っこちてきてグラスも落っこちちゃった。その時点でやっと動いた僕。イケテナイ！それより今日は多摩川花火大会ですか？スゲー人の量です。乗換時間かかる。ヤバイ！それよりお腹空いた。今日も何も食べてない。このまま花火大会に繰り出したくもなってきた。しかし、いざシネキャバへGO!GO!ゆっくり～。

グッバイ！HENRY

今日は朝完全寝坊の大遅刻。昨晩は疲れてすぐに寝たのだがすぐに目が覚めてしまい。それから結局、眠れず朝まで起きてた。それで今日は少し遅めのスタートだからと気を抜いたのかなんなのか分からないが全くアラームには気が付きませんでしたとさ。
会社について、いくつか仕事。なんにも食べてないのでお腹空き空き、そのまんま我慢して作業。煙草も我慢。色々と我慢しまくり。何かが変わってゆく感じで見方とか考え方にも変化が出てきそうな気配。なんだか分からないが、ちょっと面白い。
今日で僕が慣れ親しんだマシンはとうとう会社から無くなった。最後に僕が電源を切る事に。
まぁ仕事もそうですが自主映画の方でもかなりお世話になった機械です。まだまだ、使える機械だと僕は思うし、いい所も新しい機械にはまだ無かったりするのでもう少しは使えるとは思ってたんですが。まぁ時代という奴には負けましたね。っちゅう訳である意味、僕は職を失ったようなもんですよ。別の機械を操作して同じような事をやらなければいけなくなる訳です。
まぁ色々と考えねばなりませんが、どうせなら今までとは違った方向性で考えていこうと思ってる。それは内緒。
帰りにギネス買って深夜に飲む。美味い。だけどもなんだか体の調子が変。眠れないけどアルコールが体内でなんか活動してる感じ。心臓バクバクなんかやばい。朝方にやっと眠れる。