DVDで映画「テナント 恐怖を借りた男」を鑑賞。昔レンタルビデオで見たのだが後味悪い無気味な印象の残る映画でした。久しぶりに見直したのだが、やはり独特の気持ちの悪さというかよくあるホラー映画とは違った恐ろしさのある映画でした。監督・主演のロマン・ポランスキーが徐々に精神がおかしくなってゆく過程や狂った表現が見応えありました。
だけどユーモア感じる場面も沢山あり間抜けな面白味もあったりした。だけど妙な不安感がずっと続くので明るく笑える訳でもなく不思議な感じのおかしさでした。
思ってたよりイザベル・アジャーニの出番は少なかった気はしますが彼女を含めて誰もがミステリアスでした。
古い映画ですが独特の気持ちの悪さのある映画です。
だけどユーモア感じる場面も沢山あり間抜けな面白味もあったりした。だけど妙な不安感がずっと続くので明るく笑える訳でもなく不思議な感じのおかしさでした。
思ってたよりイザベル・アジャーニの出番は少なかった気はしますが彼女を含めて誰もがミステリアスでした。
古い映画ですが独特の気持ちの悪さのある映画です。
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