こんにちは、4回生の山口です。
11/24〜12/3で全国大会強化合宿(トレセン)に参加しました。
私自身1回生ぶりの妻沼でしたが、かなり成果のある合宿となりました。
・24kmタスク達成
・1時間滞空達成
・出場機体での飛行時間5時間達成
・総飛行時間35時間達成
・初ATソロ
以上5つの項目を達成し、全国大会の経歴を揃えることができました!
関関同立戦前には総飛行時間が23時間半だったことが信じられません。
現在では38時間となりました。
妻沼は一見条件が渋そうな日でもサーマルができていて、木曽川や大野とはまた違った、恵まれた滑空場だと感じました。
次に妻沼でフライトするのは全国大会です。
経歴がたまったことに満足せず、あと3ヶ月でできる限りの対策をして全国大会に臨みたいです。
11/24〜12/3で全国大会強化合宿(トレセン)に参加しました。
私自身1回生ぶりの妻沼でしたが、かなり成果のある合宿となりました。
・24kmタスク達成
・1時間滞空達成
・出場機体での飛行時間5時間達成
・総飛行時間35時間達成
・初ATソロ
以上5つの項目を達成し、全国大会の経歴を揃えることができました!
関関同立戦前には総飛行時間が23時間半だったことが信じられません。
現在では38時間となりました。
妻沼は一見条件が渋そうな日でもサーマルができていて、木曽川や大野とはまた違った、恵まれた滑空場だと感じました。
次に妻沼でフライトするのは全国大会です。
経歴がたまったことに満足せず、あと3ヶ月でできる限りの対策をして全国大会に臨みたいです。
これで妻沼へ応援に行けますね。
重田先輩の大会記参考になったかな。
残念ながら前半組の皆さんとは会えませんでしたが、選手以外の皆さんも沢山参加してくれたようで、頼もしい限りです。
妻沼で受けた色々な刺激を忘れないうちに、各人が確りと目標を立ててフライト、クラブ運営に取り組んでください。
トレセンのミーティングでも話しましたが、山口選手は次に妻沼で飛ぶのは全国大会です。
ありきたりのアドバイスですが、最低限次の点に留意して悔いの残らない準備をお願いします。
①前に進む意識と適切な帰投判断を養えるよう、条件がが悪くても、必ずコースを設定して周回を意識した練習を行ってください。
②安全且つ効率よく周回する為に、他の機体を避けるのではなく、無線を使って適切なセパレーションを取りながらフライト出来るよう、訓練してください。
③地上では、他のパイロットのフライトを含めてログを確り分析して戦略を練ってください。
これから積み上げる回数は限られていますので、1発1発の密度を上げて、自信を持って大会に臨めるよう、トレーニングに励んでください。
体調管理にも留意して、自分自身と同志社大学体育会航空部の為に、笑顔で大会を終えられるよう頑張ってください。期待しています!