我が家のリフォーム工事も順調に進み、現在、ピークを迎えています。
18日(月)から、いよいよ台所の工事に入りました。
リフォームも、台所工事が一番大変ですね(><)
工事が始まる前までに、鍋や食器、電子レンジなど、移動可能なものを別室に移動しておかなければなりませんが、これがまた一苦労でした(-_-;)
工事開始の当日の朝、大工さんに手伝ってもらって、冷蔵庫と大きな食器タンスを別室に移動させます。
それからが工事開始の本番です。まず、システムキッチンの取り外しにかかります。システムキッチンの取り外しは、結構大変ですね。設備工事関係の方(二人)がキッチン部分の水道を止めます。一方、電気工事関係の方(一人)が電気配線の一時切断の工事をします。最後に、ガス工事関係の方(一人)がガス供給の一時停止の工事を行います。
これで、システムキッチン取り外しの準備完了です。あとは、設備工事関係の方が中心となり、システムキッチンを解体しながら、どんどん外に運び出します。
その後、いよいよ台所の床やその下の材木などの解体が始まりました。
そんなことで、現在、台所が使えない状態です。
台所が使えないというのは不便ですね。さながら、避難所生活です(-_-;)
それでも、水道は使えますので、お風呂には入れますし、食器などの洗い物も出来ます。それに、電子レンジも使えますし、石油ストーブで煮炊きも出来ますから、不便ながらも生活は出来ますので、避難所生活というほどではないかもしれません。
人間、環境への順応性があるようで、このような生活も、三日目を迎え、だんだんと慣れてきました(^^;
風呂もそうですが、とにかく水回りは手間も金も大要り満員です(笑)しかし、一番お世話になる場所ですから当然と言えば当然と諦めて、10年以上前にウチも工事を行いました。なんせ、台所排水口から逆流してきましたから(^^;)
避難所生活も今では妙に懐かしいです(^_^)
ほんとうに毎日の食生活に直結していますので不便きわまりないですね。
でも
レンジも水も石油ストーブも使えますので
工夫も楽しいですよね。
2年前 段ボールをテーブルに相棒と食事をしたのを思い出しました。
おかずが少なくても文句もでませんし
良いですよね。(笑)
災害の時の練習になります。
台所が使えないというのは、非常に不便を感じますね。
それだけに、日頃、お世話になっているということなんですね。
私も、多分、後になれば、避難所生活が懐かしく感じるかもしれません(^-^;
この夏に風呂をユニットバスに交換したわけですが、その工事期間中、あちこちのスーパー銭湯に行ったことを、今では懐かしく感じますので(^-^;
台所が使えないのは、不便といえば不便ですが、8年前の東日本大震災の際に比べれば、はるかに楽ですね。
その震災時には、この辺も被害に遭い、電気、水道は5~6日使えませんでした。
それに、発電所が遣られているわけですから、何時、通電するのかが分からず、不安でもありました。
ガソリンも買えませんでしたから、遠出も出来ず、不安いっぱいでした。
それに比べれば、ず~と楽ですね(^-^;
後日になれば、懐かしい想い出になるかもしれません(^-^;
つや姫日記さんのところも、2年前にリフォーム工事をしたんですか。
その際、二人で、段ボールをテーブル代わりにして食事をしたんですね。
今では、懐かしい想い出ですね(^-^;
慣れた頃には素晴らしい快適で綺麗な我が家
になっていると思います。
不便な生活も、不便ななりにも慣れてきましたが、それも、それとともに、終わりになりますね。
もう少しで、また、元の、これまでの生活に戻れます(^-^;
ま~あ慣れて下さい(^^)/
これが終わればピカピカで新年を迎える事が出来ますから(#^.^#)
もう少しで終わります(^-^;
慣れた頃に終わりですね(^-^;
リフォームですから、ピカピカというわけにはいきませんが、トイレの床など、ボコボコして危なっかしい感じでしたけれど、それが直って、安心して正月を迎えられそうです(^-^;
電気・ガス・水道~全部集まってるし置いてあるものが半端ではないです。
数年前に母の家を貸すためにリホームしましたが、安くあげる為にpadaも入って汗水流しました。
二度としたくないです。
リフォームと言っても大改装ですね。私の所はマンション全体で下水管の交換を数年前しました。数日ですが。めったに人の出入りが無い私の家に数人の職人さんが出たり入ったり。そしてハツリの音に頭が痛くなり。工事が終わった後寝込みました。どうかお体にお気をつけください。有難うございます。