胃癌の手術をしてから4年半になりました。
それで、先週、今日の診察に先立っての予めの血液検査とCT検査を実施・終了しているわけですが、今日は、その検査結果をもとに、医師による診察がありました。
その結果、特に癌が再発しているとか、他に転移しているとかのこともなく、順調に進んでいるということでした(^_^)
それで、次の半年後の術後5年検診の予約をして終了となりました。次回の検診をもって、術後検診は卒業ということのようです。
なお、今日は、愚妻が、コーヒー豆を買ったり等の買い物をしたいということなので、今日の病院での滞在時間は診察だけですから短いだろうと予測し、一緒に病院に行き、ついでに、買い物などを済ませてきました。また、ちょうど昼食時間とも重なりましたので昼食も済ませてきました。
<チキン南蛮定食とか、、、>
でも、最近は、もう、安心したのか、深刻には考えていないようです。
癌の場合は、術後5年の検診は一区切りのようですので、あと半年は気に留めなければならないようですね。
くりまんじゅうさんのご主人は肺癌でしたか。やはり、5年経過するまでは心配されたわけですね。
ただ、老体となってきますと、次々と別な病魔が襲ってきそうですね。
今後とも、一応、気を引き締めて生きていこうと思います。
しかし、老体になりますと、次々と新しい不具合が出てきますので、油断はできませんよね。
でも、気をつけていても、防ぎようがありませんから、その時は、天明と思うしかありませんね(^_^)
術後の定期検査に行く夫を見送るとき どうぞ転移がありませんように
と奥様は祈っておられたと思います。そして何もなかったらほっとする
という経験を 何度となく奥様はされたことでしょう。
うちは肺がんの術後 定期検査に出る夫を奥様と同じ気持ちで見送りました。
術後5年が過ぎたら一区切りです。元気で畑仕事もされていますので
元の体に戻りました 良かったですね。
5年過ぎれば一安心ですね。
ですがやはり老体~次々と新しい不具合が出てきますので、用心は必要ですね。
二週間ほど入院していてつくづく思いました。
私も大丈夫そうですか。ありがとうございます(^-^*)
病院に行ったついでに、買い物やランチをしてきました。
愚妻も、少々はホッとされたかもしれません(^_^)
でも、今度は、別の何の病気が取り憑くかを、自分を含めて心配しているようです。
4年半が過ぎても何ともありませんので、もう、胃癌については大丈夫かとは思うのですが、5年というのが区切りなようですので、あと半年後の検診も受けてきます。
でもね~、その後、新たな病気が襲ってくるのではないかと、そちらのほうが心配になります(~_~;)
昼食は、これまで食べたことが無いような料理を看板メニューで見ましたので、食べてみました。
食後、愚妻と、「辛くもないのに、何で『南蛮』と言うのだろうね~」と話し合っていました。鶏の唐揚げの甘酢漬けというようなものなんですね。
あと半年後の5年検診も大丈夫だろうと思っています。
でも、高齢になりますと、次に、今度は、別な、何の病気が襲ってくるのかが心配です(~_~;)
配偶者を何と呼ぶか、嫁とか、つれあいとか、相方とか、妻とか、いろいろありますが、やはり、私くらいの年代になりますと、「愚妻」が一番ピッタリくるような気がします(^-^*)
でも、年を取ると、胃癌は終わっても、今度は、何の病気が出てくるのか、疑心暗鬼になりますね。
あと半年後の5年検診の際には、豪華食事で祝うことは出来ますが、古九谷の大皿での祝となると、余程の僥倖がないと難しいですね(><)
せめて、古九谷端皿で祝えるように頑張ります(^-^*)
私もそう思いました。
周りで何人も5年クリアされておられます。
次はKさんの番です!
お買い物に、ランチにと嬉しい日になりましたね。
奥様もホッとされたことでしょう。
無事何も異常なくよかったです(^^)
後半年で大分スッキリなさるのではないでしょうか!?
無事なにもなく病気を卒業されることを祈っております。
Kさんの昼飯の写真を拝見したら私も揚げた鳥が食べたくなりました!本日の夕飯が決定です!笑
良かった良かった(^^)v
わお!!!
「愚妻」という言葉に目が釘付けになってしまいました!!!
「愚妻」いいですね(^^)v
貫禄がないとサマになりませぬ(^^)v
もう、5年後予約は要らないのでは(^.^)
でも、キリでしょうから、その暁には豪華昼食と古九谷(大皿)壱枚で盛大に(^.^)