春先は三寒四温といいますが、冬と春の間を行きつ戻りつして、徐々に春めいて来ます。そんな動きを身近で感ずることができました。
わが家の庭の馬酔木です。馬が食べると酔ったようになるというのでこの名がついたとか。いち早く花をつけていました。
お彼岸なのでお墓詣りに行ったとき、畔にいっぱいに咲いていました。ホトケノザです。花の中に小さな仏様がいて、ちゃんと蓮華の台もあります。昔の人はこんな小さな花にも思いを寄せ、こんな素敵な名前を付けてくれたんですね。墓地にぴったりですね。
小さなテントウムシを見つけました。ナナホシテントウでしょうか。暖かくなってきたので動き出したのですね。まだどことなくおぼつかないしぐさで動いていました。虫たちの世界にも春はやってきていいるんですね。
わが家の庭の馬酔木です。馬が食べると酔ったようになるというのでこの名がついたとか。いち早く花をつけていました。
お彼岸なのでお墓詣りに行ったとき、畔にいっぱいに咲いていました。ホトケノザです。花の中に小さな仏様がいて、ちゃんと蓮華の台もあります。昔の人はこんな小さな花にも思いを寄せ、こんな素敵な名前を付けてくれたんですね。墓地にぴったりですね。
小さなテントウムシを見つけました。ナナホシテントウでしょうか。暖かくなってきたので動き出したのですね。まだどことなくおぼつかないしぐさで動いていました。虫たちの世界にも春はやってきていいるんですね。