「山に生きる人びと」 宮本常一
・狩人をマタギというのは又木から来ているかと思う。又になっている木の枝を使用して獲物を追うたことから、狩を又木とよび、狩人をマタギともよぶようになったのではないかと思う。
・クリはタチガチといってどこの山のものでも自由に伐ってよかったが、その日一日の材料をこえるほどのものを持ってきてはいけないことになっていた。
サンカ、木地屋、マタギ、杣人、焼畑農業者、鉱山師、炭焼き、修験者、落人の末裔…
☆☆★★★
プロフィール
-
- 自己紹介
- 東京は浅草、創業百年の材木屋、佐久間木材の四代目。
ブックマーク
- ■ecomoku
- 木質材料専門店
- ■comoku
- 木の雑貨専門店
- ■@合板
- いろんな合板店
- ■佐久間木材チャンネル
- YouTubeチャンネル
- ■佐久間木材サイト
- コーポレートサイト
バックナンバー
カレンダー
最新コメント
- hirooka-tetsuya/路地裏好き
- 中京テレビ放送 三村/ヨシカミ
- 知久 芯/木質メガネ人気はダテじゃない