ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/06/04 エージェント・オブ・シールド2「新たなる一歩」

2020-06-04 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「新たなる一歩」クリールにハートリーを殺され、ハンターは復讐心を燃やす。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ハンター 新メンバー

レイナ シールドと因縁
クリール 触れたものに同化する
タルボット准将 シールドを監視
カル 謎の人物(カイル・マクラクラン)

起:クリールにハートリーを殺され、ハンターは復讐心を燃やす。
承:因縁のあるレイナもクリールを追っていた。
転:フィッツが開発した装置でクリールを捕らえる。
結:金属はレイナが手に入れる。

 車が横転し、ハートリーは死亡。
メイはクリールを追跡するが、
背後に誰がいるか突き止めたいと言うコールソンに止められる。
 車に残されたハンターは軍に捕まる。
彼が、シールドの基地について白状したら終わりだ。
捕らわれたハンターの前に、タルボット准将が現れる。
タルボットは、悪いのはコールソンだとし、ハンターに協力を求める。
 メイはクリールを監視。クリールに触れたウェイトレスが朽ち果てたと判明。
クリールの周りの人間は、すべて危険だ。
 ハンターはコールソンの所へ舞い戻る。
ハートリーの敵を討つ為には、コールソンと組んだ方が得策と考えたのだと言う。
 クリールは、自らの体が朽ちるのを必死に止めていた。
腕をゴム化する事で防護したはずだが、徐々に蝕まれているのだ。
 レイナがクリールに接触。
隕石から取ったと言う金属を見せられたクリールは、
関わるなと言って、金属を持ち去る。
その後、レイナはコールソンに連絡。クリールに追跡装置をつけたと告げる。
クリールを捕らえたいのは、レイナも同様なのだ。
 フィッツは混乱していたが、もう解決済みだと気付く。
 クリールはヒドラと接触。
メイらが監視していたが、暴走したハンターが狙撃。
だが、硬くなったクリールに弾をはじかれる。
かけつけたコールソンは、フィッツが完成させた装置を使い、
クリールは石のように固まる。
 ハンターはタルボットにも追われる身となる。コールソンは仲間になれと誘う。
メンバーを襲ったハンターだが、コールソンは人材は必要だと言う。
 フィッツは装置を完成させるが、実はシモンズの幻影の助言のおかげだった。
 レイナの前に現れた男カルは、彼女に金属に触れてみろと言う。
するとレイナは平気で、金属が光り始めた。
カイは、そいつが君を殺さなかったのだと言う。娘を連れてくれば教えると。
 コールソンは、石になったクリールをタルボットに引き渡す。
活動への許可を求めるコールソンに対し、タルボットは装備もないはずと指摘。
するとステルス戦闘機が2機も現れ、タルボットを驚かせるのだった。。

 と言う訳で、シーズン第2話。
クリールにハートリーを殺され、ハンターは復讐心を燃やす。
ハートリーもハンターも追加メンバーなので、ピンと来ない展開です。
一方、シモンズがどうも実際にはいないらしいと判明。死んだんですかね。
コメント
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