ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/06/22 エージェント・オブ・シールド2「記憶をなくした戦士」

2020-06-22 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「記憶をなくした戦士」アスカルドから来たと言う女が暴れる。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた
マック 新メンバー。操られていた

レディ・シフ アスカルド人

起:アスカルドから来たと言う女が暴れる。
承:記憶を取り戻した女は、レディ・シフだとわかる。
転:シフはオベリスクを追っていた。
結:スカイを見守る事にし、シフは立ち去る。

 ポルトガル。海から現れた女は何かを探し回る。
 コールソンはポルトガルへ飛び、暴れて拘束された女に会う。
彼女はアスガルドを離れてここへ来たが、何があったかは記憶がないと言う。
監視映像から、追っていた男に放り投げられたとわかる。男の正体は不明だ。
 女が暴れた現場を調査。
付近のホテルを聞き込みするが、他にも記憶を消された者がいるとわかる。
 男はビーチにあったボンベのバルブを持ち去ったと判明。
病院でも液体窒素を狙っているとわかり、スカイらが急行。
弱っていた男の体には、液体窒素が必要だったのだ。
動揺したスカイは、パワーが爆発しそうになるのを感じ、慌てて退散する。
スカイは、自らのパワーを止められないとフィッツに相談。
不安になったスカイは、基地に待機する事にする。
 女が追っていた男はクリー人と判明。
捕らえたクリー人は、危険だからと、女の記憶を消したのだと話す。
クリー人が持つ棍棒で記憶を消す事が出来るが、彼しか扱えない代物らしい。
 女の記憶が戻り、レディ・シフだとわかる。
クリー人は、使い捨ての殺し屋だと言う。
オベリスクの研究をしていたシフらは、信号が発せられた地球へかけつけたのだ。
だがケースは空っぽだったと言う。ヒドラが持ち出したのかも知れない。
 クリー人は、オベリスクは殺戮兵器で、扱う者は戦士だと話す。
それを聞いたスカイは動揺。
スカイの正体を知ったシフらは、始末しなければならないと言い出す。
メイはスカイを逃がし、感情をコントロールさせると告げる。
 クリー人はスカイを追跡するが、ボビーに倒される。
スカイはシフに追い詰められるが、自分を傷付けて気を失う。
スカイは良くなろうとしており、コールソンは彼女を支えたいと言う。
それを聞いたシフは、何もせずに去る事に。
一方、クリー人は一連の記憶を消される。
 フィッツがスカイの異変を隠していた事を、シモンズら他のメンバーは非難する。
それに気付いたスカイは、自ら拘束室に閉じこもってしまう。
 ハンターは、マックが密かに何かをしていると気付く。
するとマックは、ハンターを気絶させてしまう。。

 と言う訳で、シーズン第12話。
アスカルドから来たと言う女が暴れる。
女はソーの取り巻きであるレディ・シフで、第1シーズン15話にも登場。
番外編的だけど、スカイの秘密をめぐる話も展開してます。
コメント
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