ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/06/24 エージェント・オブ・シールド2「顔のない女」

2020-06-24 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「顔のない女」エージェント33は、再びスキャンした顔になれるようになる。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ウォード 元メンバー
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた
マック 新メンバー。操られていた

タルボット准将 シールドを監視
バクシ ヒドラにおけるシモンズの上司
エージェント33 メイもどき

起:エージェント33は、再びスキャンした顔になれるようになる。
承:基地に侵入する。
転:基地からバクシを連れ出す。
結:バクシを洗脳しようとする。

 ウォードと逃げていたメイもどきことエージェント33は、
技術者である男を捕らえる。
彼によってナノマスクが修復され、
エージェント33は再びスキャンした顔になれるように。
 マックはハンターを連れて某所へ。
そこには、本物のシールドと称する幹部たちがいた。
幹部らは、コールソンがフューリーと同じ道を歩んでいると批判。
コールソンが記号に取り憑かれた為に、多くの仲間が犠牲になったと言う。
マックとボビーは、コールソンのシールドに潜入していたのだ。
 マックらは潜入をコールソンに気付かれておらず、ハンターは姿を消した事にする。
 ウォードはエージェント33に、バクシと向き合えと言う。
エージェント33はタルボットの妻に扮し、基地に潜入。
タルボットは偽者の侵入に気付くが、バクシは連れ出されてしまう。
 コールソンはスカイを連れて、フューリーの山荘へ。
スカイを現場から離すと告げる。
ここで力の制御を覚えろと言って、シモンズが作った手袋を渡す。
それでパワーを抑えられるのだ。
 ハンターはボビーの変心に困惑する。
こんな事はやめろと説得しようとするが、ボビーは最後までやると話す。
逃げ出したハンターは、そこが空母だったと知り、戦闘機を奪って退散する。
 コールソンは、ウォードとエージェント33がバクシを連れ出したと知る。
一方でコールソンは、マックの話を疑っていた。
 もう1つのシールドは、あと12時間しかないと話すが、
ボビーは一旦コールソンの所に戻る事に。
 ウォードとエージェント33はバクシを洗脳。彼を服従させる。。

 と言う訳で、シーズン第14話。
ウォードと組んだエージェント33は、再びスキャンした顔になれるように。
メイもどきことエージェント33に焦点を当てたエピソードだけど
彼女はシーズン1から出てたっぽい。もう忘れたけど。
33の能力が割にすんなり復活する一方で、もう1つのシールドの話が進展してます。
コメント
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