ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/06/18 エージェント・オブ・シールド2「オベリスクの力」

2020-06-18 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「オベリスクの力」ヒドラにさらわれたスカイは、父カルと対面する。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ウォード 元メンバー
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた

レイナ シールドと因縁
ケーニグ エージェント
カル スカイの父(カイル・マクラクラン)
ホワイトホール博士 ヒドラ

起:ヒドラにさらわれたスカイは、父カルと対面する。
承:かけつけたコールソンがホワイトホールを射殺する。
転:スカイは聖殿にかけつける。
結:オベリスクが動き出し、スカイやレイナが巻き込まれる。

 ヒドラはミサイル攻撃を加えるが、メイがステルスを利用してやられかに偽装する。
 メイはコールソンと合流。
マックが犠牲になった事では、フィッツやボビーも責任を感じていた。
同様にメイは、スカイが捕らわれた事に責任を感じる。
 捕らわれたスカイは、父親であるカルと対面。
母親は中国人だと話すカルは、スカイと離された事で怪物になったと言う。
ここがスカイのいる場所だと話すカルは、
ホワイトホールについては、利用しただけだと始末する考えだ。
 ホワイトホールはスカイにオベリスクを持たせるが、
彼女は平気で、近くの兵士を倒してにらみ合いに。
同じく平気なレイナに、オベリスクを奪われる。
ホワイトホールは、ウォードにはスカイを大切に思う気持ちがあると指摘し、
一緒に拘束する。
 カルは暴れ出し、ホワイトホールを襲おうとする。
だが、かけつけたコールソンがホワイトホールを射殺。
妻の仇を殺されたと怒るカルは、コールソンと格闘に。
 拘束を解いたウォードはスカイを逃がすが、信用していない彼女に撃たれる。
退散したスカイはコールソンを救出。
カルに銃を向けるが、撃つ事は出来ず、逃がしてしまう。
スカイは、負傷したコールソンを残してオベリスクを追う。
 レイナはオベリスクを持って地下へ。
何かに操られたマックが、レイナを聖殿へ案内する。
かけつけたメイに助けられ、コールソンも地下へ急行。
 地下都市の爆破準備をしたフィッツらは退散しようとするが、
スカイらが向かったと知る。
トリップが、慌てて爆弾を取めに向かう。
 レイナは聖殿にたどり着き、スカイも追い付く。
レイナは、オベリスクは兵器ではなく、命を産むものだと言う。
誰にも止められないと。
 オベリスクが動き出し、周囲に衝撃波が及ぶ。
レイナも巻き込まれ、トリプは朽ち果ててしまう。
スカイも同様かに思えたが、固まった殻を破り、元の姿に戻る。
 某所には、私が仕掛けると話す男が。彼には両目がなかった。。

 と言う訳で、シーズン第10話。
ヒドラにさらわれたスカイは、父カルと対面する。
強敵かに思えたホワイトホールは簡単に倒されるが、
オベリスクとやらがパワーを爆発させるが、スカイは巻き込まれても平気。
さらにスカイの謎が深まります。
コメント
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