ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/06/19 エージェント・オブ・シールド2「衝撃のあと」

2020-06-19 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「衝撃のあと」スカイは隔離され、検査を受ける。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた

レイナ シールドと因縁
タルボット准将 シールドを監視
カル スカイの父(カイル・マクラクラン)
バクシ ヒドラにおけるシモンズの上司
ゴードン 目のない男

起:スカイは隔離され、検査を受ける。
承:バクシから情報を引き出し、タルボットに引き渡す。
転:フィッツはスカイの心拍数が異常だった事に気付く。
結:フィッツは異常ないと報告し、スカイの隔離が解かれる。

 1983年某所。
拘束されているゴードンは目がなくなり、ものが見えなくなっていた。
代わりに、体が霧状になって瞬間移動する能力を身に付ける。
シャーリーンと言う女性はゴードンを助けると約束。
すべての細胞が変わってしまったと告げる。
 隔離されたスカイは、メンバーのトリプが死んだ事にショックを受けている。
身近な仲間を失うのはつらいと話すコールソンは、
検査が終わればスカイを解放できると告げる。
シモンズが地下都市の調査を続けており、いずれは永遠に葬る予定だ。
スカイは、自分があそこへ行かなければ、破壊できたと責任を感じる。
 シモンズらは地下都市を調査していたが、メンバーが何者かに襲われる。
目撃したシモンズは、レイナだったと報告。
レイナは怪物のような姿になっており、シモンズは残った組織を分析する事に。
 捕虜交換により、バクシをヒドラに引き渡す事が決まる。
反対するメンバーもいて口論になるが、
それを聞いていたスカイは、自分のパワーが爆発しそうになるのを感じる。
 襲撃を受け、コールソンとメイは撃たれ、バクシは一味に連れ去られる。
実は、それはコールソンらが仕組んだ演技だった。
バクシは泳がされ、コールソンらは接触したヒドラ幹部を次々と始末。
バクシはタルボットに引き渡す。
 逃走したカルはレイナと合流。
怪物化した事に困惑するレイナは、自分に何が起きているかわからないと言う。
スカイが元の姿のままだと知ったカルは、
彼女には自分が必要だと話し、レイナは見捨てる。
 フィッツは、スカイの心拍数が異常値だった事に気付く。
スカイがあの地震の原因だったようだ。
だが、DNAに問題はなかったと報告。分析結果をすり替えたのだ。
フィッツは僕たちだけの秘密にしようと話し、スカイは隔離室を出られる事になる。
 捕らわれそうになったレイナは、ゴードンに助けられる。
 シールドのメンバーは、亡きトリプを懐かしむ。

 と言う訳で、シーズン第11話。
スカイは隔離され、検査を受ける。
スカイに変化が起きているが、フィッツと2人だけの秘密に。
この後、波乱を呼びそうな予感。
一方、新たな強敵ぽいゴードンも登場します。
コメント
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