ゴジラS.P<シンジギュラポイント>「はるかなるいえじ」怪電波が受信される。
有川ユン オオタキファクトリー。便利屋
侍 ユンの相棒
神野銘 大学生
オオタキ所長 オオタキファクトリー
佐藤 ミサキオク関係者
山本 佐藤の上司
起:怪電波が受信される。
承:銘やユンらが調査する。
転:怪鳥が現れる。
結:施設の地下には巨大生物の骨があった。
便利屋のユンと侍は、無人のはずの家に異変があったと調べる。
住人はいろいろ研究していたようだが、現在は行方不明だ。
ユンは、本棚の後ろに隠された階段を見付ける。
怪電波で蛍光灯が点滅したらしいとわかる。
電波を発して飛んでいる存在がいるようだ。
大学生の銘はとある町を訪ね、駅前で怪物を描いた昔の絵を見る。
銘はミサキオクと言う施設を訪ねる。
アラームが鳴っているが、
原因が不明な為、いつも呼んでいた笹本先生の代理で銘が来たのだ。
そこは古い施設で、電波を観測していたらしい。
修理はオオタキファクトリーと言う町工場に依頼していたと言う。
ユンらは施設を探るが、警察に不審者として調べられる。
そこはミサキオクと言う施設で、
宇宙人のメッセージを待って怪電波を調べていたと言う。
銘はオオタキファクトリーについて調べるが、
PCにいつのまにか見知らぬAIプログラムがインストールされる。
銘はそれをペロ2と名付ける。
銘は、同級生である侍と再会する。
オオタキファクトリーでは、ジェットジャガーと称するロボットを開発。
祭りの出し物として出品する。
だがユンは、大きな鳥が飛んでいるのを目撃。怪鳥は看板を破壊する。
ミサキオクの佐藤は、上司である山本から施設の地下を案内される。
そこには巨大生物の骨があった。。
と言う訳で、シリーズ第1話。
怪電波が受信される。
ゴジラを題材にしたアニメシリーズで、
今どきの日本アニメと言う印象で、親しみやすい。
小さな町にジェットジャガーとラドンが出現。
さらに、その町にはゴジラの伝説がある事が、駅前の絵からわかる。
ゴジラって、昔から知られてる事が多いすよね。