ゴジラS.P<シンジギュラポイント>「まだみぬみらいは」 ユンは、曲がラドンを呼び寄せたと考える。
有川ユン オオタキファクトリー。便利屋
侍 ユンの相棒
神野銘 大学生
オオタキ所長 オオタキファクトリー
佐藤 ミサキオク関係者
山本 佐藤のミサキオクでの上司
鹿子 佐藤の別の上司
海 李博士の代理
李博士
起:ユンは、曲がラドンを呼び寄せたと考える。
承:ラドンの死体が1つ消えたと気付く。
転:李博士は銘の理論に関心を持つ。
結:新たな怪獣が現れる。
3700体のラドンの死体が集められる。
大半は処分され、一部が研究用に使われると言う。
ラドンは曲に反応した。ユンらはミサキオクがおびき寄せたのではと指摘するが、
佐藤は否定する。
赤い砂は紅塵と呼ばれる事に。
海は、新たな怪獣が現れるかも知れないと考える。
銘はドバイへ移動。
チャットの相手と会話する為に、暗号に取り組む。
暗号化された文字列から元の言葉を突き止めようとするが、それは途方もない作業だ。
ユンは、ラドンが現れて数週間で変化していると言う。
死んだのは進化に耐えられなかった為で、いずれ克服するかも知れない。
ユンは、ラドンの死体が1つ消えている事に気付く。甦ったのだろうか。
佐藤は、曲はたまたま発信されたのだと言う。
ユンは、ミサキオクの地下に巨大な骨があると知る。
銘は李博士の講演を聞く。
李博士は、アーキタイプと言う素材について話す。
それは光を閉じ込める事が出来るもので、
これまでは理論上の存在だったが、発見されたと。
銘は李博士と会う。
李博士は銘の理論に関心を持ち、明日までにレポートにまとめるように指示する。
銘は、暗号が「解けばわかる」だと気付き、
チャットの相手がユンとは知らずに会話出来るようになる。
ユンらは足跡を追う。
ラドンが甦ったのではなく、別の怪獣が食べに来たのかも知れない。
ユンらは海と合流。海も足跡を追っているのだ。
やがて、横転したトラックが見付かる。
新たな怪獣が現れ、自衛隊が銃撃。ユンらはその音に気付く。。
と言う訳で、シリーズ第4話。
ユンは、曲がラドンを呼び寄せたと考える。
銘が言うアーキタイプの理論はさっぱりだけど、
それが怪獣出現の理由に繋がるって事すかね。
ここまでラドンで引っ張ってたけど、ラストにアンギラスが登場。