ゴジラS.P<シンジギュラポイント>「のばえのきょうふ」 ラドンの群れが現れる。
有川ユン オオタキファクトリー。便利屋
侍 ユンの相棒
神野銘 大学生
オオタキ所長 オオタキファクトリー
さとみ オオタキファクトリー
佐藤 ミサキオク関係者
山本 佐藤のミサキオクでの上司
海 李博士の代理
起:ラドンの群れが現れる。
承:ユンらが誘導するが、ラドンの群れは急死する。
転:ユンらと銘は互いの存在を知らずにチャットで会話する。
結:巨大生物が現れていた。
ラドンの群れが現れ、住人に避難指示が出る。
ラドンは数を増している。電波に引き寄せられているのだろうか。
ユンらは、ジャイロでラドンを誘導しようと考える。
ラドンは駅前に集中している。
ユンらは、バイクに積んだジャイロで電波を発信。
ラドンが集まってくるが、行く手で事故があり、バイクが転倒してしまう。
ユンの意識は戻るが、ラドンが集まっており近くの小屋に逃げ込む。
バスには3人が取り残され、さらにラドンの数が増えている。
洗濯物を心配する銘は、
オオタキファクトリーのジェットジャガーを見付けて、遠隔操作で出動させる。
女子高生がペットボトルを付けた矢を射って音を出し、ラドンは音に引かれる。
ユンらはその間に脱出。
ラドンに襲われそうになるが、合流したジェットジャガーが応戦する。
ラドンの数はどんどん増えていたが、急に落下を始め、多くが死んでしまう。
町には大きな被害が出る。
テレビではラドンについて様々な意見が出ている。
ラドンと共に浮遊していた赤い砂に注目する者もいる。
李博士の代理として、海が現れる。
論文を見た李博士は、研究員として銘を招へいしたいと言うのだ。
ユンは、ジェットジャガーが動かした相手と、チャットで話す事に成功。
互い相手が誰かはわかっていない。
銘は手に入れた箱を見せるが、ユンはそれがアーキタイプだと言う。
某国軍に潜水艦は、急速に移動する巨大生物を検知する。。
と言う訳で、シリーズ第3話。
ラドンの群れが現れる。
ずいぶんラドンで引っ張るエピソードが続くが、
最後にゴジラらしき(音楽から判断)新怪獣が登場。
銘が、ジェットジャガーを遠隔で操作しちゃうのは何か面白いね。