２０２０／０３／１４ トランスポーター ザ・シリーズ「盗まれた心臓」

トランスポーター　ザ・シリーズ「盗まれた心臓」フランクは移植用の心臓を運ぶ事に。

フランク　運び屋
カーラ　フランクを支援する女
タルコニ警部　フランクを追う
ディーター　エンジニア
ジュリエット　近所の女

ケイガン　仲介人
リチャード　心臓移植を待つ少年
ドラゴ　組織のボス
フィリップ　ドラゴの息子

起：フランクは移植用の心臓を運ぶ事に。
承：組織のボスドラゴが、自分の息子フィリップの為に心臓を盗んだと知る。
転：本来移植すべきリチャード少年に届ける。
結：ドラゴは撃ち合いで死に、その心臓をフィリップに届ける。

　心臓病のリチャード少年は、移植の心臓を探していた。
両親が心配する中、ようやくドナーが見付かったとの連絡が入る。
　一方、組織のボスであるドラゴの息子フィリップもまた、移植の心臓を待っていた。
ドナーが現れたとの連絡を受け、ドラゴは心臓を持ち出せと部下に指示。
　リチャードの待つ病院は移植手術の用意をしていたが、到着したケースは空だった。
実はケースはフランクが運んでいたのだ。
移植用の心臓が消えたと知り、タルコニは持ち出した技師を尋問。
引き渡した相手がフランクと知って連絡。
３時間以内に移植しなければ、リチャード少年は死ぬと告げる。
　それを知ったフランクは屋敷に到着するが、金を受け取らずに退散する。
組織はフランクを追跡。
ドラゴはフランクに連絡し、２時間以内にケースを届けねば殺すと告げる。
　フランクはケースを警官に委ねるが、一味に通じた汚職警官に奪われてしまう。
一味に奪われたと知ったフランクは、救急車を奪って屋敷に先回り。
到着した汚職警官からケースを奪い返す。
　フランクは病院に到着するが、追いついたドラゴと格闘に。
タルコニがかけつけ、ドラゴを撃ってケースを回収。
ドラゴは瀕死の状態だったが、その心臓が息子に移植可能と判明。
フランクがドラゴを屋敷に届け、移植を開始する。２つの手術は成功するのだった。

　と言う訳で、シリーズ第４話。
フランクは移植用の心臓を運ぶ事に。
心臓は組織のボスの息子用に盗まれたもので、移植が必要な別の少年がいると判明。
少年両方を助ける事は出来ないと心配したが、意外な解決策が。
タルコニはフランクが心臓を運んでいるのを承知で咎めようともせず。
そして、今回は女性の裸は出てこない。

２０２０／０３／１４ トランスポーター ザ・シリーズ「未来のエンジン」

トランスポーター　ザ・シリーズ「未来のエンジン」フランクはエンジンを効率化する装置を運ぶ事に。

フランク　運び屋
カーラ　フランクを支援する女
タルコニ警部　フランクを追う
ディーター　エンジニア
ジュリエット　近所の女

トリーナ　依頼人
ローラン　トリーナの父
ユルゲン　取引相手

起：フランクはエンジンを効率化する装置を運ぶ事に。
承：装置を快く思わないユルゲンの妨害を受ける。
転：車を破壊されるが、装置を外していた。
結：フランクは装置を届け、ユルゲンは倒される。

　フランクは、エンジニアのディーターからトリーナを紹介される。
トリーナの父親ローランがエンジンを効率化する装置を開発。
それを快く思わない競合のユルゲンは、書類を焼き払い、設計者マークを殺害。
今や試作品だけが頼りで、これをパリのモーターショーに届けてほしいと言うのだ。
　トリーナは、装置をフランクの車に装着。
パリまで届ける事が、実はテストにもなる。
装置は燃料効率を最大にし、結果的に速く走れると言うものだ。
　フランクは一味の追跡を切り抜けるが、
トリーナの携帯が追跡されていると気付いて廃棄。
だが、一味が装着を追跡できるとわかり、
エンジンを停止させてホテルに泊まる事にする。
　信号が消え、一味は付近を捜索。
フランクは現れた一味を倒して、再び出発。さらに一味の追跡を受ける。
橋の上で激突し、フランクの車は落下。脱出したフランクは一味の男を叩きのめす。
　装置は失われたかに思えたが、フランクは事前にディーターの車に移していた。
モーターショーの会場に到着し、ローランは装置を発表。
退散しようとするユルゲンは、フランクに倒される。
車がなくなったフランクは、展示されている車を拝借するのだった。

　と言う訳で、シリーズ第３話
フランクはエンジンを効率化する装置を運ぶ事に。
なんかすごい装置が出来たと言う、宇宙大作戦やナイトライダーで見たような話。
発想的にはちょっと古臭い。
毎度女性の裸が出てきて、その点への関心も隠せません。

２０２０／０３／１４ スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ４「友情の真価」

スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ４「友情の真価」共和国と分離主義者の会合が行われるが、ラックスは伯爵の暗殺を計画。

アナキン・スカイウォーカー　ジェダイ騎士
アソーカ・タノ　アナキンの弟子
Ｒ２－Ｄ２　ドロイド

パドメ・アミダラ　共和国議員。実はアナキンの妻
ドゥークー伯爵　分離主義者の指導者
ラックス　母をドゥークーに殺された

起：共和国と分離主義者の会合が行われるが、ラックスは伯爵の暗殺を計画。
承：ラックスはデスウォッチと言うテロリストと組んでいた。
転：デスウォッチはラックスを利用していたと判明。
結：アソーカがラックスを連れて退散する。

　惑星マンダロアで、共和国と分離主義者の会合が行われる事に。
そこへミーナの息子であるラックスが乱入。
母はドゥークー伯爵に殺されたと訴えるが、裏切り者としてつまみ出されてしまう。
ラックスは処刑されかかるが、アソーカが救出する。
　アソーカはコルサントへ連れて行こうとするが、
ラックスは共和国とも組まないと話す。
別のグループと組み、伯爵の暗殺を計画していると言うのだ。
　ラックスが合流したのは、デスウォッチと言うテロリストだった。
ラックスは伯爵の居場所を知らせ、デスウォッチに殺させようと考える。
　デスウォッチは、弱虫の言葉は聞かないと、村を焼き討ちする。
アソーカは止めようとするが、ジェダイとばれて捕らわれる。
ラックスも裏切り者として、処刑されそうに。
そこへＲ２らが乱入し、アソーカはラックスと共に退散する。
いいコンビだったと話すラックスは、脱出ポッドで去るのだった。

　と言う訳で、シーズン第１４話。
共和国と分離主義者の会合が行われるが、ラックスは伯爵の暗殺を計画。
新たな続き物になりそうな感じだが、１話で解決した模様。

２０２０／０３／１４ スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ４「カダーヴォからの脱出」

スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ４「カダーヴォからの脱出」女王はアナキンに、忠誠を誓えば仲間を助けると言う。

ダーク・シディアス　分離主義者の指導者
ドゥークー伯爵　分離主義者の指導者
ミラージュ　ザイゲリアンの女王
アタイ　ミラージュの顧問

起：女王はアナキンに、忠誠を誓えば仲間を助けると言う。
承：ドゥークー伯爵らはジェダイを処刑しろと命ずる。
転：女王は逆らい、始末される。
結：艦隊がかけつけ、捕らわれた人々を救出する。

　惑星ザイゲリアに潜入したオビワンらは、女王ミラージュらに捕らわれてしまう。
オビワンは奴隷とされ、逆らえば他の者が鞭打たれてしまうのだ。
人々は、オビワンが近付く事で巻き添えになると怯える。
　一方、女王はアナキンに、忠誠を誓えば仲間を助けると言う。
そこへドゥークー伯爵が到着。
顧問アタイは、女王がアナキンに入れ込むのを快く思わず、伯爵に密告していた。
女王は、アナキンらが堕ちれば他のジェダイも続くと言うが、伯爵は処刑を命ずる。
　アナキンの処刑を嫌がった為、女王はアタイに首を絞められる。
牢を脱出したアナキンが女王を救出。
女王はオビワンの居場所を伝え、私も奴隷だったと言って死ぬ。
　オビワンは処刑されかかるが、アナキンが急行。
一味は、降伏しなければ奴隷を殺すと抵抗する。だが、アナキンは艦隊を率いていた。
捕らわれていた人々を救出し、収容所を破壊する。
キロスの人々は共和国側につく選択をするだろう。

　と言う訳で、シーズン第１３話。
女王はアナキンに、忠誠を誓えば仲間を助けると言う。
奴隷商人の話の３話目。もう少し続くかと思ったらここで終わり。
女王も最初の印象ほど悪い人ではないとわかる。

２０２０／０３／１４ GOTHAM／ゴッサム「ベイン」

GOTHAM／ゴッサム「ベイン」水質は改善するが、ベインと名乗るエドアルドがゴードンらを捕らえる。

ジェームズ・ゴードン　刑事に復帰
ハービー・ブロック　ゴードンの同僚
ブルース・ウェイン　両親を殺された少年
アルフレッド　ウェイン家の執事
レスリー　女医。ゴードンの元恋人（Ｖのアナ）
バーバラ・キーン　ゴードンの元恋人。タビサと組む

セリーナ・カイル　浮浪児。通称キャット
オズワルド・コブルポット　通称ペンギン
エドワード・ニグマ　鑑識官。通称リドラー。凍らされた
ストレンジ教授　アーカムの医師
エドアルド　軍の隊長。ベイン
ナイッサ　ラーズの娘
ウェイド将軍

起：水質は改善するが、ベインと名乗るエドアルドがゴードンらを捕らえる。
承：ニセ長官ナイッサはラーズの娘で、ゴードンらに復讐しようとしていた。
転：ゴードンらは脱出する。
結：将軍は、ゴッサムへの爆撃を命じる。

　ウォーカー長官とストレンジ教授は、負傷したエドアルドを改造。
長官は、生まれ変わって私たちの敵を破壊してと告げる。
　水質が改善し、警官たちはゴードンを慕うように。
ようやく到着したウェイド将軍も、水の毒性レベルが解消したと認める。
　オズワルドらは完成した潜水艦に集まる。
バーバラは産気づくが、オズワルドらが自分を残して出航するのではと心配する。
案の定、オズワルドらは出航しようとするが、圧力調整バルブがないと気付く。
バーバラの仕業だ。
　エドアルド一味が現れ、ゴードンらを捕らえる。
エドアルドは、生まれ変わってベインになったと言う。
ゴードンは、背後にいるウォーカー長官が偽者だと気付く。
偽長官はラーズの娘ナイッサで、復讐は始まったばかりだと言う。
父ラーズを殺したのがブルースとバーバラだと知ったナイッサは、
ベインにバーバラを連れてくるように命ずる。
　ナイッサは、非常事態になればゴッサムは破壊されると言う。
抜け出したブルースはアルフレッドに連絡。
一味がバーバラのいる病院を狙っていると告げる。
　ベインは出産したバーバラを襲撃。
助けようとしたアルフレッドは重傷を負い、バーバラは捕まってしまう。
一方、その間にオズワルドらはバルブを取り戻していた。
　ゴードンは将軍を救出し、さらにブルースと合流する。
だがウェイド将軍は空爆を指示し、ゴードンらは拘束される。
何とかゴードンは逃れるが、ヘリによる爆撃が始まってしまう。。

　と言う訳で、シーズン第１０話。
ゴッサムの水質は改善するが、ベインと名乗るエドアルドがゴードンらを捕らえる。
シリーズ終盤になってベインが登場。こいつがラスボス的になるんすかね。