２０２３／１０／２２ スター・ウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「＃５」

スター・ウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「＃５」 祭りに必要なジェリーフルーツが盗まれる。

カイ　若きジェダイ

リス　若きジェダイ

ナブス　若きジェダイ

ナッシュ　パイロット

ティバー　海賊

起：祭りに必要なジェリーフルーツが盗まれる。

承：フルーツを取り戻し、祭りは行われる。

転：新種の鳥にドロイドがさらわれる。

結：鳥発見に貢献したと、リスが名前を付ける事になる。

［ジェリーフルーツの行方］

　カイらはジェリーフルーツ祭りの用意をするが、

肝心のフルーツが持ち去られたと知る。

盗んだのはティバーとわかり、カイらは取り戻すと約束する。

ティバーは他の海賊に売るつもりらしい。

　そこでカイらは、海賊に扮して海賊の市場に潜入。

ティバーがフルーツを売っているのを見付ける。

ティバーは退散し、カイらがフォースで回収。

ティバーが年寄りから盗んだと知って、他の海賊も非難。

祭は予定通り行われ、カイらは皆に感謝されるのだった。

［新しい出会い］

　銀河生物愛好家協会のアリーと言うドロイドが、

森の珍しい動物について調査する事に。カイらも同行する。

だが、大きな鳥にドロイドＣＡＭが連れ去られてしまう。新種の鳥だ。

リスは巣があるはずだと考える。

　巣を見付けるが、鳥が現れてアリーも捕まってしまう。

リスは、鳥がドロイドを食べ物と間違えたのだと考える。

そこでカイらがベリーで誘導し、鳥が追っている間に、リスが巣に侵入。

そこでは、アリーらが鳥の赤ちゃんと親しくなっていた。

アリーはリスに感謝。

鳥に名前を付ける事を許されたリスは、バローベリー・バードと名付けるのだった。

　と言う訳で、シリーズ第５話。

祭りに必要なジェリーフルーツが盗まれる。

海賊の仕業だが、どの海賊もそんなには悪くないので、大問題にはならず。

後半は新種の鳥にドロイドが捕らわれる話だが、

やはり悪い鳥ではないので、大問題にはならず。

２０２３／１０／２２ 「海上４８ｈｏｕｒｓ－悪夢のバカンス－」

「海上４８ｈｏｕｒｓ－悪夢のバカンス－」(2022年米)

ナット
トム　ナットの彼氏
グレッグ　最初に負傷
タイラー　泳いで助けを呼びに行く
ミリー　泳げない

起：ナットらは水上バイクで事故を起こし、海上に取り残される。
承：一同はサメに襲われる。
転：ミリーも喰われる。
結：トムも喰われるが、ナットは生還する。

　ナットと友人らはビーチに集まる。
サメに足を喰われたと言うホームレス老人は、ナットに気を付けろと忠告する。
　彼らは水上バイクを拝借して遊ぶ事に。ナットは止めるが、結局同行。
衝突して１台が沈んでしまい、グレッグが足を負傷する。
１台には３人しか乗れず、２人が待機して、グレッグを陸に連れていく事に。
だが、水上バイクのエンジンがかからない。
　恋人トムの携帯を見たナットは、
彼がモリーと浮気したと気付いて怒り、携帯を海に落としてしまう。
トムが何とか携帯を回収するが、水上バイクは漂流してしまう。

　船が見えたと言うタイラーは、泳いで救助を求めに行く事に。
サメに気付いたナットらはタイラーに向けて呼ぶが、自分たちが襲われて転落。
サメはグレッグに喰いついて泳ぎ去る。
　トムは２人と浮気したと白状。
一方でトムは、ナットが人ばかり気を使っていると批判する。
　泳いでいるタイラーは、ヨットに近付いていた。
だがサメに襲われ、その助けを呼ぶ声はヨットの男には届かなかった。

　トムは水上バイクのエンジンを見るが、やはりかからない。
　夜になって光が見え、トムが泳ぎかけるが、恐怖心に負けて断念。
代わりにナットが向かうが、男の死体を見付けて慌てて引き返す。
船がサメに襲われたのだろう。
　明るくなってきて、ナットらは集めた板で漕ぐ事に。
またもサメに襲われ、トムが足を負傷する。
下から突き上げてられて一同は転落。
ナットは再び襲われたトムを引き上げるが、ミリーがいない。
ミリーを見付けるが、下半身を喰われて死んでいた。

　トムも弱っているが、ナットは死ぬまで戦うと言う。
再びサメが現れ、ナットは部品で作ったナイフで立ち向かう。
トムはナットもやられたものと思うが、
彼女は無事で、這い上がってエンジンを修理する。
　ようやくエンジンがかかり、移動を再開。
陸が見えてくるが、またも現れたサメが喰いついてくる。
燃料は持たないかも知れない。
トムは２人では重いと海に飛び込み、サメに喰われる。
ナットは１人で陸に向かうが、岩場に座礁。
迫っていたサメは岩場で動けなくなり、ナットは助かるのだった。

　と言う訳で、サメものの１作。
似たような邦題の「海底４７ｍ」のスタッフが製作したとの事。
１メートルだけ深くなったんかなと思ったけど、４８時間って事ね。
男女の若者５人組が、水上バイク２台を拝借してバカ騒ぎし、衝突で故障。
陸に戻る事が出来ない中、サメが現れる。
こんな話をよく観る気がするけど、きっかけがバカ騒ぎなので、あまり同情できない。
例によって携帯は電波が届かないが、途中で海に落としてしまい
回収してライトの代わりとして利用される。防水って事すかね。
いろいろ作戦を考えるけど、裏目裏目に出て、１人ずつやられていく。
何が有効かはわからんけど、もう少し冷静に考えた方が良いと思うよ。

２０２３／１０／２２ 「ダイナー」

「ダイナー」(1982年米)

ブギー　（ミッキー・ローク）
フェン　（ケビン・ベーコン）
シュリービー　（ダニエル・スターン）
エディ　（スティーブ・ガッテンバーグ）
ビリー　友人
ベス　シュリービーの彼女（エレン・バーキン）
モデル　友人（エイリアン２の悪役）

起：若者たちは、ダイナーと呼ばれる食堂に集まっていた。
承：ビリーが結婚する事に。
転：ビリーは結婚をやめると言い出す。
結：ビリーが結婚する。

　１９５９年。若者たちは、ダイナーと呼ばれる食堂に集まって、
たわいのない話をしていた。

　ビリーが結婚する事に。
シュリービーは電気屋で働く。
フェンは朝から飲んでいる
　ブギーは映画館で女の子にいたずらして怒らせるが、弁解して結局ものにする。
　ビリーは、シュリービーに結婚の相談をする。
シュリービーは、彼女であるベスとは話題が続かないと言う。
シュリービーは、レコードの配置が違うとベスに怒る。
ベスは泣き、ブギーが慰める。
　エディは、フェンの様子がおかしいと呼び出される。
フェンは飲んだくれて暴れ、かけつけた警官に一同は捕まる。

　ビリーは結婚で何かを失う気がすると、中止すると言い出す。
　ブギーはベスを慰め、デートしかけるが、どうかしていたと思い留まる。
　ビリーは勝手に店でピアノを演奏し、興奮したエディが踊り出す。
　ブギーは乗馬する女性を見かけ、彼女に話しかける。

　エディは結局結婚する。
集まった一同はいろいろ想うのだった。

　と言う訳で、バリー・レビンソンの監督デビュー作。
ダイナーと呼ばれる食堂に集まる若者たちの話で
スティーブ・ガッテンバーグ、ミッキー・ローク、ケビン・ベーコン、
ダニエル・スターンと言う連中が、あまり知られてない頃に出演。
そのメンツで期待できるが、物語は若者たちのとりとめもない話の描写が続き
大きな事件があったりしないので、ちょっと観ていてつらいかも。

２０２３／１０／２１ 「ジョーズ ザ・ファイナル」

「ジョーズ　ザ・ファイナル」(2022年豪)

ニック　次女
アニー　三女
ジョディ　友人
リサ　友人
キャス　長女。死亡
デミ　少女

起：ニックらは、亡き姉の追悼の為に海に出る。
承：サメに襲われて仲間のリサが死ぬ。
転：サメを倒すしかないと決断。
結：サメを倒し、生還する。

　ニックは姉キャスに助けを求められ、かけつけるが、
彼女が浴槽で死んでいるのを見付ける。
　９か月後。ニックは、友人ジョディらとキャスを追悼する事に。
こもりがちだった妹アニーも参加すると言う。
一同で海に出るが、ニックには事件のトラウマが残っていた。

　アニーはサメがいると気付くが、気のせいだと判断され、念の為に島に戻る事に。
　だが、再びサメが現れ、アニーがカヤックから転落。
気付いたリサも転落し、彼女はサメに喰われてしまう。

　ショックで動けないアニーに、ニックらが合流。
さらに浅瀬で子供が泳いでいると気付き、ジョディが警告に行く事に。
少女デミが桟橋に取り残され、これをサメが破壊。
デミは足をかまれるが、ジョディが引き上げる。
　遅れてニックらも上陸。
デミは出血がひどく、手当てが必要だ。
母親もかけつけるが、島に他の者はいないと言う。
電話もネットも使えず、小型のモーターボートがあるだけだ。
　モーターボートを回収するが、小さくてサメの攻撃には耐えられない。
だがデミは予断を許さず、アニーはカヤックを結び付けて船を大きくする事に。
ニックは反対するが、結局同行する事に。
　だがモーターボートは浸水し、エンジンが停止してしまう。
動揺しているニックは、アニーと口論に。
アニーは、ニックがキャスの葬儀に来ずに姿を消したと批判。
家族を置いて逃げたと言う。
　サメがモーターボートに体当たりし、アニーが転落。ニックが飛び込んで救出。
アニーは奇跡的に無傷で、互いに態度を詫びる。

　ニックは、サメはずっとついてきており、逃れるには殺すしかないと言う。
釣った魚をエサにして、サメをおびき寄せる事に。
モーターボートは喰いついたサメに引かれるが、
やがて静かになった為、一同は倒したのだと喜ぶ。
　ニックらは再び漕いで陸を目指す事に。
だが、モーターボートが生きていたサメに突き上げられ、ジョディが転落。
引き上げるが、サメはモーターボートに喰いつく。
ニックは網をサメにかけるが、今度はアニーが転落。
ニックはキャスの事件を思い出して動揺するが、何とか冷静に。
なたでサメを倒し、アニーを連れて浮上する。
　ニックらは無事生還。
措置を受けて回復したデミとは、連絡を取り合う仲に。
ニックらは再び集まり、キャスとリサを追悼するのだった。

　と言う訳で、ジョーズものの一作。
姉が殺されたか自殺したか（はっきり説明がない）で死んだ女性が主人公で
その末妹や友人を伴って、追悼だと海に出る。
だがサメに襲われて、近くの島に避難する。
島にいるならもう大丈夫じゃんと思うが、海で遊んでいた少女も負傷。
病院へ行かねばならないが、島から外部へ連絡は取れず（そんな所で遊ぶな）、
主人公たちがわざわざ助けを呼びに行って、再びサメに襲われると言う話。
サメが少しの間出てこなくなったら、倒したものと思って大喜びしたり
何だか頓珍漢な印象。
ジョーズはもはやサメの代名詞だとしても、「ファイナル」感はない。

２０２３／１０／２１ 「マーヴェリックの黄金」

「マーヴェリックの黄金」(1971年米)

キャットロウ　牛泥棒（ユル・ブリンナー）
ベン・カウワン　保安官（リチャード・クレンナ）
ミラー　牧場主に雇われた（レナード・ニモイ）
ディエゴ　ベンが助けた男
クリスティーナ　ディエゴのいとこ

起：保安官のベンは、牛泥棒キャットロウを追っていた。
承：キャットロウは、部族や牧場主に雇われたミラーにも追われている。
転：ベンはキャットロウと助け合ったりする。
結：キャットロウはミラーを倒し、退散する。

　保安官のベンはトンカワ族を倒すが負傷。
友人のキャットロウに助けられる。
キャットロウは牛泥棒で、ベンは彼の逮捕状も持っていた。
一方で、牧場主に雇われたミラーもキャットロウを追っており、絞首刑にすると脅す。
撃ち合いになり、キャットロウはミラーを追い払う。
　ベンはキャットロウに裁判を受けさせると言うが、判事は牧場主の言いなりだ。
駅馬車でキャットロウを移送するが、部下に奪還されてしまう。

　キャットロウが盗んだのは所有者不明の牛で、ベンは逮捕する事に懐疑的だ。
一方で、逃走した事でキャットロウの罪が増えた。
　キャットロウは宿でくつろぐミラーを襲撃し、殴り倒す。
ミラーもまたキャットロウを襲撃する。
　ベンは、部族に襲われていたディエゴを助ける。
ディエゴはベンと親しくなり、いとこのクリスティーナを紹介。
ベンとクリスティーナは親しくなる。
　キャットロウらは屋敷のパーティを襲撃。
パーティに参加していたベンは異変に気付くが、一味に捕らわれてしまう。
ベンは一味の屋敷から逃走する。

　キャットロウはセリ族とメキシコ軍に追われていた。
近くの小さな町へ逃げ込むが、
ベンは賞金稼ぎのロジータが待ち伏せしている事に気付く。
ベンが発砲で知らせて、撃ち合いに。
キャットロウは、ベンの警告のおかげだと感謝する。
　キャットロウの部下リオが銃を持って逃げるが、セリ族の襲撃で死ぬ。
セリ族は、キャットロウが奪った黄金を取り戻そうとしているのだ。
　銃がない事に気付いたセリ族は町を包囲。騎兵隊が来てセリ族は退散。
ベンは、油断したキャットロウを逮捕する。

　キャットロウは馬車で移送されるが、現れたミラーが乱入。
ミラーは、キャットロウに喉を切られて恨んでいた。
撃ち合いになり、キャットロウはミラーを射殺。
ベンも負傷するが、キャットロウはクリスティーナに委ねる。
キャットロウはベンのバッチを奪って保安官と称し、
護送すると称して部下と退散するのだった。

　と言う訳で、ユル・ブリンナー主演の西部劇。
「ウエストワールド」よりは前だけど、精悍さはだいぶ薄れてる感じ。
ブリンナーは牛泥棒で、保安官リチャード・クレンナに追われていた。
クレンナはもともとプリンナーと親しく、捕まえたり見逃したりを繰り返す。
それとは別に何とか捕らえたい牧場主は殺し屋を雇うが、それがレナード・ニモイ。
時期的には「スパイ大作戦」が終わった頃。
プリンナーに風呂を襲われて、ニモイが尻を見せるシーンあり。
物語的にはプリンナーを追う部族もいて、四つ巴になってわかりづらい。

２０２３／１０／２０ スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン２「消えた戦士たち」 ＃３

スター・ウォーズ　反乱者たち　シーズン２「消えた戦士たち」 エズラらは、アソーカの紹介で助っ人に会う事に

エズラ　少年

ケイナン　リーダー。ジェダイ

サビーヌ　反乱軍

ヘラ　反乱軍

ゼブ　反乱軍

エージェント・カラス　帝国軍

アソーカ・タノ　アナキンの弟子

レックス　クローン兵

［前話のざっくりしたあらすじ］

起：エズラらはベイダーと対面する。

承：エズラらは帝国軍を撹乱する。

転：アソーカは暗黒卿を感じる。

結：アソーカとベイダーは、互いの因縁を感じる。

起：エズラらは、アソーカの紹介で助っ人に会う事に。

承：助っ人は元クローン兵のレックスらだった。

転：ケイナンは、クローンへの警戒心を隠せない。

結：クローン兵の密告で、帝国軍に居場所が知られてしまう。

　エズラらは今後の対応について話し合うが、

アソーカは頼りになる人を知っていると言う。

アソーカ自身は暗黒卿を探る為に別行動し、エズラらが助っ人に会う事になる。

　アソーカに教えられた場所にいたのは、元クローン兵のレックスらだった。

ジェダイと会うのは久しぶりと言うレックスだが、

アソーカの友達は自分の友達だと協力を約束。

だがケイナンは、ジェダイがクローン兵に裏切られた事を気にしていた。

　引き換えにエズラらは、レックスらの釣りを手伝う事に。

ゼブをエサにするのだと気付いて大騒ぎに。

地中からジューパと言う怪物が現れ、倒す事に成功。

ケイナンは、ゼブが喰われる所だったと怒る。

引き換えに、エズラらは座標を教えてもらう事に。

　ケイナンは、クローンへの警戒心を捨てられないでいたが、

ヘラはやり直すチャンスと言う。

　サビーヌは、何者かが帝国に通報した事に気付く。

クローンの１人が裏切ったと白状。

ドロイドの監視に気付き、レックスがかつての腕で仕留める。

彼らは見張られていたのだ。

乗り物は破壊されており、修理には時間がかかる。

すぐに帝国軍が来るだろう。。

　と言う訳で、シーズン第３話。

エズラらは、アソーカの紹介で助っ人に会う事に

助っ人は、クローンウォーズの脇役レックスら。

レックスとかって、もともと印象が薄いので、この再登場は微妙。

クローン兵の中に裏切り者がいて、帝国軍に居場所を知られて次回へ続く。

ゴジラS.P<シンジギュラポイント>

２０２３／１０／０１ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「はるかなるいえじ」＃１ - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／０３ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「まなつおにまつり」 ＃２ - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／０５ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「のばえのきょうふ」 ＃３ - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／０６ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「まだみぬみらいは」 ＃４ - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／０７ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「はやきことかぜの」 ＃５ - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／０８ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「りろんなきすうじ」 ＃６ - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／１０ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「じかんのぎもんふ」 ＃７ - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／１２ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「まぼろしのすがた」 ＃８ - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／１３ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「たおれゆくひとの」 ＃９ - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／１６ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「りきがくのげんり」 ＃１０ - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／１７ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「りふじんながくふ」 ＃１１ - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／１８ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「たたかいのおわり」 ＃１２ - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／１９ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「はじまりのふたり」 ＃１３ - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／１９ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「はじまりのふたり」 ＃１３

ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「はじまりのふたり」ペロ２は、破局を回避するコードを探す。

有川ユン　オオタキファクトリー。便利屋
侍　ユンの相棒
神野銘　大学生
オオタキ所長　オオタキファクトリー
海　李博士の代理
ティルダ　黒幕
ＢＢ　ティルダの部下
リーナ　ＢＢの代理

起：ペロ２は、破局を回避するコードを探す。
承：コードは見付からない。
転：ペロ２は、自身がコードだと気付く。
結：ゴジラを倒すが、メカゴジラが作られる。

　複数体となっていたペロ２は再び合体するが、破局は迫っている。
葦原博士は破局を回避する方法を計算していたようだ。
ペロ２はそのコードを探す。
　破局の予測時間まで２０分。
ペロ２は計算に苦戦。過去方向に計算を延ばす事を考える。

　ユンらはゴジラの所へ急行。
ラドンの大群が迫っており、ジェットジャガーを起動。
ジェットジャガーは、ユンを乗せてプロペラで飛ぶ。
　ジェットジャガーは包囲されるが、ラドンは襲ってこない。
背後にゴジラが現れたのだ。
ゴジラはラドンの群れを一気に倒し、ジェットジャガーは落下する。
　怪物が地下のシヴァに迫っており、銘らはペロ２に任せて退散。
ペロ２は、コードは存在しないと言う。
万策尽きたかに思えたが、正体不明の信号で歌が聞こえる。
それは葦原博士の時代から続いており、銘は歌がメッセージかも知れないと考える。
ペロ２は、ジェットジャガーを最強にするプロトコルを見付ける。

　ジェットジャガーが再び動き出し、ゴジラと戦う。
ジェットジャガーＰＰは、ペロ２とジェットジャガーの末裔だったのだ。
ペロ２はすべてを知っていたが、思い出す事が出来なかった。
秘密は歌に隠されており、コードはペロ２自身だったのだ。
やがて光線を受けて爆発する。。

　街は明るくなり、あちこちに巨大な棘がはえていた。
怪獣には棘が刺さって動かなくなっている。
ペロ２は、謎が解けて不思議が増えたと言う。
答えは問いの中にあり、結末は決まっていた。
すべてを知っていたのに、意味が分からなかったのだ。
ここで銘は、初めてユンと対面する。
　その頃、海らはメカによるゴジラを建造していた。
その背後には葦原博士の姿もあった。

　と言う訳で、シリーズ最終話。
ペロ２は、破局を回避するコードを探す。
何だかよくわからないけど、
ジェットジャガー（ペロ２）がその情報を得て、ゴジラを倒したような感じに。
実は超天才と言う銘のキャラや、
ペロ２とジェットジャガーの愛敬あるＡＩは面白くて、
劇場版アニメより当初の印象は良かったが、
途中から謎理論と何かを企む謎組織が物語を支配し、全体像がつかめない。
ラドンがやたら出てくるのに対し、ゴジラを含む他の怪獣は出し惜しみを感じる。
新出の怪獣もいるけど、
それがなぜオリジナルでなければいけないのかは、よくわからない。
ゴジラが特別な存在と言う印象も弱い。
最後にメカゴジラが出てくるけど、その技術がどこから得られたものかも不明。
都心に怪獣が現れる描写は期待できたが、紅塵のおかげでよくわからず。

［ざっくりしたあらすじ］
起：世界各地にラドンの大群が現れる。
承：いろんな怪獣が現れる。
転：ゴジラも現れる。
結：破局の理論で倒される。

 

２０２３／１０／１９ コブラ会 シーズン１「ガイコツの悪夢」

コブラ会　シーズン１「ガイコツの悪夢」 道場に生徒が集まらない。

ジョニー・ロレンス　無職
ミゲル　近所の少年
ダニエル・ラルーソ　中古車会社社長。ジョニーの元ライバル（ラルフ・マッチオ）
サム　ダニエルの娘
アンソニー　ダニエルの息子
アイシャ　サムの友人
カイラー　サムの彼氏

起：道場に生徒が集まらない。
承：ジョニーは宣伝する。
転：ダニエルは、サムとカイラーの関係を咎める。
結：ミゲルはカイラーにやられる。

　ミゲルは空手の練習をする。
だが道場は支払いを滞納しており、このまま生徒が集まらなければ廃業かも知れない。

　ミゲルは友人を道場に誘うが、乗ってこない。
ジョニーもいろいろ声をかけるが、うまく行かない。
　ミゲルがコブラ会のサイトを作り、ジョニーはこれを気に入る。
　ジョニーは、深夜の学校へミゲルを連れていく。
手を縛ってプールに突き落とし、足を使う事を教える。
ミゲルは溺れそうになるが、何とか足で浮くようになり、それが足蹴りに役立つ。
　ハロウィンパーティでミゲルは、祖母手製の衣装を着るつもりだったが、
ジョニーはダメ出しして骸骨の衣装を着せる。

　ダニエルは、サムとカイラーの関係を心配する。
ハロウィンパーティの監視役を買ってでるが、サムはそれを嫌がる。
　ダニエルはパーティの監視役をするが、
ミゲルの衣装を見て、いじめられた過去を思い出す。
チラシを貼っているジョニーを見付けて非難。
ジョニーは、コーチだったクリーズとは違うとし、教訓はあったと言う。
　サムはカイラーと密会するが、
気付いたダニエルが咎め、こいつは悪党だと決めつける。
サムは怒るが、仲間が旧友アイシャをからかう動画を送信していると気付く。

　ミゲルは、サムをモノにすると言うカイラーの話に気付くが、見付かってしまう。
ミゲルはカイラーに蹴りを喰らわすが、多勢に無勢で皆に殴られる。
ジョニーは、倒れているミゲルを見付ける。。

　と言う訳で、シリーズ第３話。
道場に生徒が集まらない。
ジョニーの道場はまだまだ苦戦中。
ダニエルは過剰に思える程警戒し、ジョニー対ダニエルの図式が確立。
サムとカイラーが、それぞれどちらに付くかが、これからの展開の見所かな。

２０２３／１０／１８ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「たたかいのおわり」 ＃１２

ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「たたかいのおわり」 銘は葦原博士の施設を見る。

有川ユン　オオタキファクトリー。便利屋
侍　ユンの相棒
神野銘　大学生
オオタキ所長　オオタキファクトリー
佐藤　ミサキオク関係者
鹿子　佐藤の派遣元上司
ティルダ　黒幕
ＢＢ　ティルダの部下
リーナ　ＢＢの代理

起：銘は葦原博士の施設を見る。
承：東京駅に現れるコードとは、ゴジラ自身らしい。
転：未来は複雑に分岐しているとわかる。
結：ユンらはゴジラに向かう。

　地下の施設には、長時間計算できる装置が封印されていた。
葦原博士はここで破局の先取りをしたが、その後行方不明になったのだ。
　ＢＢは、銘を施設の心臓部へ案内する。
それはシヴァと呼ばれており、周囲は空間が揺らいでいる。
　世界各地に怪獣が現れる。
鹿子は、オーガナイザーで紅塵を一時的に無効化できると言う。
　ゴジラは進化を進めていた。
ラドンは自衛隊の車を包囲するが、ジェットジャガーに追い払われる。

　ユンは、コードが東京駅上空に届く事になっていると話す。
５０年以上前に日付が指定されており、破局も４時間後に始まるのだ。
東京駅にはゴジラが陣取っており、目標地点はゴジラそのものだと判明。
　空間の歪みは大きくなっていた。
ペロ２が未来を探るが、分岐して互いに競合していると言う。

　ペロ２は、未来を見てきたと絵で再現。
それは、葦原のノートに描かれていた絵に似ている。
ペロ２自身も分岐して複数体となって混乱。
子守唄が聞こえ、シヴァから流れているとわかる。

　都心に大量の蛾が現れる。
ユンらはジェットジャガーで立ち向かう事に。
その先ではゴジラの鳴き声が聞こえていた。。

　と言う訳で、シリーズ第１２話。
銘は葦原博士の施設を見る。
銘が追っている謎理論は、ゴジラが関係していると判明。
観ている方としては、その理論もわからないし、
ゴジラが関係しているとどんな大変な事になるかもわからない。

２０２３／１０／１７ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「りふじんながくふ」 ＃１１

ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「りふじんながくふ」ユンは、骨が最初の特異点だと言う。

有川ユン　オオタキファクトリー。便利屋
侍　ユンの相棒
神野銘　大学生
オオタキ所長　オオタキファクトリー
さとみ　オオタキファクトリー
佐藤　ミサキオク関係者
山本　佐藤のミサキオクでの上司
海　李博士の代理
ティルダ　黒幕
ＢＢ　ティルダの部下
リーナ　ＢＢの代理

起：ユンは、骨が最初の特異点だと言う。
承：銘はＢＢらに案内される。
転：ジェットジャガーは更新される。
結：東京駅上空に何かが届くとわかる。

　ユンらはミサキオクへ向かう。
佐藤らは拘束されており、ユンらも見付かる。
ユンは骨が最初の特異点だと言う。
特異点は超次元的につながっており、いずれ破局へ導くのだ。
ユンは破壊しようと考えているが、海はヘリで退散する。
　都心ではゴジラが動いていた。
別の怪獣が噛みつくが、ゴジラは光線を吐いて撃退する。

　銘はティルダを訪ね、破局の存在を証明すると告げる。
ティルダは、銘に李博士の死んだ穴を埋めてもらおうと考えていた。
ＢＢが超時間計算機に案内すると言う。
　一方でティルダは、ＢＢが保管庫からオーガナイザーを盗んだと知る。
誰かが手引きしているのだ。
　銘はＢＢに遺跡へ案内される。
そこで合流した海は、ティルダから権限を奪えと言う。

　ユンらは、ジェットジャガーと共にゴジラ退治に向かっていた。
だが、そのジェットジャガーは勝手にシステムを再起動している。
マンダが現れても、ジェットジャガーは動かない。
ジェットジャガーはアップデートを繰り返し、もう５５１回目に至る。
ラドンに襲われ、動き出したジェットジャガーが倒すが、再び再起動を再開する。

　ジェットジャガーのアップデートが完了する。
自らジェットジャガーＰＰと名乗り、指定された緯度へ行くと言い出す。
それは東京駅上空で、明日メッセージが届くのだ。
　銘らは洞窟を進む。そこには葦原が作ったらしき通路が出来ていた。
葦原は歌に導かれたらしい。赤い湖へ到着する。

　と言う訳で、シリーズ第１１話。
ユンは、骨が最初の特異点だと言う。
何だかわからないけど、銘とユンはそれぞれ真相に近付き
ゴジラもそこを目指している模様。
李博士は前話で死んだらしい。

 

２０２３／１０／１６ ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「りきがくのげんり」 ＃１０

ゴジラＳ．Ｐ＜シンジギュラポイント＞「りきがくのげんり」 ゴジラを廃棄しようとする。

有川ユン　オオタキファクトリー。便利屋
侍　ユンの相棒
神野銘　大学生
オオタキ所長　オオタキファクトリー
さとみ　オオタキファクトリー
佐藤　ミサキオク関係者
山本　佐藤のミサキオクでの上司
李博士
ティルダ　黒幕
ＢＢ　ティルダの部下
リーナ　ＢＢの代理

起：ゴジラを廃棄しようとする。
承：ユンは数列に未来の謎があると考える。
転：ユンはカミムシが銘だと気付く。
結：ゴジラが暴れる。

　自衛隊はゴジラを包囲するが、紅塵で見えない。
巨大なラドンも現れるが、動き出したゴジラが光線で倒す。
　世界各地で紅塵が確認される。紅塵のある場所にはラドンが出現する。
ゴジラも成長し、破局に向かっている。
　ユンは、カミムシと言う人物と葦原博士が同じ研究をしていたらしいと知る。
葦原の書物を確認すると曲と同じ数列が見付かるが、５０年以上前に書かれたものだ。
　世界的なネットワーク障害が発生する。
銘はＢＢに会う予定だったが、現れたのは娘リーナで、彼女からデータを受け取る。

　５０年前の数列に、ユンが突き止めた数列が含まれていた。
葦原は未来予測していたのだろうか。
数列を時刻の羅列だと仮定すれば、未来は計算可能だ。
そこにあったのは、２０３０年から続く時刻の羅列と判明。
その時刻にユンはカミムシとチャットしていた。

　大半の時刻は、カミムシとチャットした時刻と一致していた。
ミサキオクと電話していた時刻も含まれており、カミムシは銘と言う事になる。
中には４日後の時刻もあった。
　新たな怪獣が動き出し、警察が発砲。
紅塵が棘になり、突き刺さって怪獣は死ぬ。

　ゴジラへの攻撃を開始。
ゴジラが光線を吐くと、ビルを貫いて都市は火の海となる。。

　と言う訳で、シリーズ第１０話。
ゴジラを廃棄しようとする。
ゴジラが死んだつもりの人々は、それを廃棄しようと考える。
ゴジラが暴れっぱなしではないあたりが、痛快さがいま一つな理由か。

ＣＳＩ：ベガス２

２０２３／０５／３０ ＣＳＩ：ベガス２「帰ってきた捜査官」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０６／０５ ＣＳＩ：ベガス２「孤独な人形」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０６／１２ ＣＳＩ：ベガス２「銃弾の軌跡」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０６／１９ ＣＳＩ：ベガス２「出来損ないのコアラ」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０６／２６ ＣＳＩ：ベガス２「世界の破壊者」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０７／０３ ＣＳＩ：ベガス２「天才シェフの最後の晩餐」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０７／１０ ＣＳＩ：ベガス２「ビッグフットの苦悩」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０７／１８ ＣＳＩ：ベガス２「痛手を糧に」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０７／２３ ＣＳＩ：ベガス２「バシリスクの神」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０７／３０ ＣＳＩ：ベガス２「永遠のログアウト」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０８／０７ ＣＳＩ：ベガス２「錆びた恐竜」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０８／１４ ＣＳＩ：ベガス２「眠れる森の真実」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０８／２１ ＣＳＩ：ベガス２「骨の死闘」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０８／２７ ＣＳＩ：ベガス２「危険な胃袋」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０９／０４ ＣＳＩ：ベガス２「殺しの設計図」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０９／１１ ＣＳＩ：ベガス２「ＩＱ１６０」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０９／１９ ＣＳＩ：ベガス２「見捨てられた少女」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／０９／２７ ＣＳＩ：ベガス２「裏切り」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／０２ ＣＳＩ：ベガス２「ホラーなコメディ」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／１１ ＣＳＩ：ベガス２「分かれ道」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／１５ ＣＳＩ：ベガス２「追憶の彼方に」 - ISIの上にも３０ｘ年

２０２３／１０／１５ スター・ウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー ショーツ「＃１」

スター・ウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー　ショーツ　＃１

カイ　若きジェダイ

リス　若きジェダイ

ナブス　若きジェダイ

ナッシュ　パイロット

ヨーダ　ジェダイの指導者

［わかきジェダイのしょうかい］

　カイは上級者の訓練用ドロイドを試す。

難しすぎたと苦戦し、３人が協力して何とか倒す。

　と言う訳で、シリーズ第１話。

３０分で２話あるヤング・ジェダイ・アドベンチャーに

さらに短い短編がついていた。

いっぱいあるのも困るね。

２０２３／１０／１５ ＣＳＩ：ベガス２「追憶の彼方に」

ＣＳＩ：ベガス２「追憶の彼方に」 ジョシュアの母ジャネットが殺される。

マキシン・ロビー　女性主任
アリー　メンバー
ジョシュア・フォルサム　メンバー
セリーナ　刑事
ボー　分析官
キャサリン・ウィロウズ　復帰したメンバー（マージ・ヘルゲンバーガー）
ペニー　メンバー

ジャネット　ジョシュアの母。犠牲者
トレイ　ジョシュアの友人
ジャレット　容疑者

起：ジョシュアの母ジャネットが殺される。
承：マキシンらは犯人を追う。
転：犯人が判明する。
結：ジョシュアは犯人を殺してしまったらしい。

　工場で２人の女性の死体が見付かり、片方はジョシュアの母ジャネットだとわかる。
もう１人は身元不明だ。
現場はスロットマシンの修理工場で、工場にあったラップで絞殺されていると判明。
　マキシンらからの連絡を受けたジョシュアは、
メッセージに気付いてショックを受ける。

　ジョシュアはジャネットの遺体に対面。
もう１人の女性については知らないと言う。
マキシンは、家族の事件の捜査は出来ないと告げる。
　アニーが捜査を指示。
ラップにはバーコードが写っており、部分指紋も見付かる。
スロットだけでなくヘロインも包んでいたようだ。
　ラップに付着した物は、アスファルトの粒子やジェット燃料と判明。
空港で付いたようだ。

　ジョシュアが麻薬絡みの事件として追っていたジャレットが浮上する。
　ジャレットは海外から薬物を運んでいた。
スロットマシンにヘロインを詰めて、中国人女性に運ばせていたのだ。
ジャレットは関与を否定するが、修理工場のボスは男だと口を滑らす。
　クレイは保釈され、ジョシュアが手続きしたのだと知る。
ジャネットが殺されたと言うジョシュアは、クレイに協力を求める。
　ジョシュアらは、空港にいた男を捕らえる。
ジェットの持ち主はラファエルと言う人物らしい。
ラファエルがボスかと追及するジョシュアは、男の手首を切って出血させる。
黒幕の名前を言わなければ死ぬと脅す。
　ジャレットの車からジェット燃料の痕跡が見付かる。
現場にいた証拠になるが、手を負傷している彼にラップを伸ばす握力はなさそうだ。

　男は、ラファエルが甥に命じてやっていたと白状。
するとジョシュアは、血は偽装だったと明かす。男が出血した訳ではなかったのだ。
だがジョシュアは、男の手の傷に気付く。
それはジャネットが抵抗した際に付いたものらしい。
　ボーらはラップに写ったバーコードを解析し、ラファエルの頭文字だと突き止める。
記載されている番号は、空港の郵便番号だ。
　マキシンらは空港へ到着。ゴミ箱から男の死体が見付かる。
発見されたジョシュアは犯人を見付けたと言うが、拘束される。。

　と言う訳で、シーズン最終話。
ジョシュアの母ジャネットが殺される。
家族の事件の捜査は出来ないとされているが、ジョシュアは勝手に捜査を行う。
ちょっとややこしい陰謀が絡むけど、殺人犯は見付かったみたいで
ラストに殺されているのが見付かる。
ジョシュアが殺した感じになってるけど、
実は違うと言う展開になるのか不明のまま、次シーズンへ続く。

［本シーズンのざっくりしたあらすじ］
起：キャサリンが復帰し、知人が殺された事件を解決する。
承：グレッグも少し復帰する。
転：ジョシュアの母親は麻薬売買に関わっていた。
結：ジョシュアの母親が殺され、犯人が殺される。