お姫様抱っこして貰いました。
「恥かしかったら目を瞑っていればいい。」なんて、中三のセリフじゃないよ!
(娘・・・・私も菊ちゃんにしてもらいたい~~!絶叫!!)
その日は家まで送ってくれました。
翌日は一番に話かけるが逃げられる・・・↑の事は幻デスカ?
でもケータイNo.を聞かれてホッと一息。
仁王の目には委員の仕事に一生懸命な女の子に見えるようです。
引き続き、仁王とは軽口を叩きながらいい感じの雰囲気をキープ。
仁王と柳生の入れ替わりを一目で見抜いた彼女に嬉しそうな仁王。
うんうん、恋人っぽい感じになってきた。一緒に帰りながら彼女はいないと答えられて、名前で呼ばれるようになったけど仁王は自身は、今までと同じでいいと言われる。なんか仁王らしいなぁ・・・・(私ビジョンの仁王ですが・・・)
ダーツで遊びながらいつもは上手な仁王の手元が狂ったのは彼女のせいらしい、なんかラブラブモード全開!頭を撫で撫でされて、今日も一緒に帰ります。
夜、連絡が来てコンサートデート決定!
待ち合わせ場所でナンパされていた彼女を助けるために走って来てくれる仁王がかっこいい!
でもその彼女のボケボケぶりに仁王の告る雰囲気がちょっと盛り下がる。
落とし甲斐を作るためなのかなんなのかコナミの戦略は分からんがこのヒロインが苛立つほどボケてくれるときがあって困ります。
ご飯を食べながら他校のテニス部の話をして、チケットをくれた仁王のお姉さんに彼女のお薦めのケーキ屋さんでお土産を買いに行く。
翌日、テニスコートに行くと仁王から話しかけてくる、それも!
「俺に会いたくなったのか?」ゲフッ!このセリフでもうお腹一杯に・・・ところが仁王はまだ攻撃(?)の手を緩めません。
自分はテニスに熱中していると言いつつ話題を彼女に振り
「俺に熱中してみるってのはどう?」
「けっこうハマると思うんだけど。」ガフンッ!鳩尾にヒットです・・・・