今回は真正・王子様リョーマです。
学祭の話→無理、俯き加減の後姿は計算か！？後輩っぽさを醸し出しているのか？？
娘、菊ちゃんの姿が見えたため思わずＵＰさせる。（ダメじゃん・・・・それもお菓子もの話題までＧＥＴ ）
リョーマに先輩って言われちゃったぁ！
野良猫に餌をあげるリョーマとＵＰ。ついでにカルピンの話題をＧＥＴ。
乾とノートの話からデータの話になりＵＰ。不二とカメラの話でＵＰ。
なのに、リョーマ→無理・・・・
カルピンの写真を見せてもらう。
「カルピンに会わせて？」
「そのうち、忘れなかったらね。」（娘→リョーマの脳にその言葉！縫い付けてやるぅ～～）
念のため、不二、菊ちゃんをＤＯＷＮさせる。
寝てるリョーマを起こす、テニスの話、学祭の話でＵＰ。
思わず不二に朝の挨拶をしてしまう。
跡部にハムレットの出演を誘われる。（ここで無我の境地って・・・・）
携帯NO.を教える。ジュースの買い間違いでＵＰ。ついでに不二もＵＰ。
お菓子の話でＵＰ。「よろしく、先輩。」って・・・・いい感じなのか？！
コートで彼女にテニスボールが当たってしまう。
医務室で目が覚めるとリョーマが。
「運んでくれたの？」
「うん、樺地にも手伝ってもらった。」
まだひとりでは無理なんだね・・・・・当たったのは樺地のボールだった。
（ここで、跡部さまが「うちの樺地が悪かった。」って謝りにこないかな・・・・でもって彼女が跡部にキュン！になって、跡部もまんざらでもなくて、樺地の後押しがあってラブラブ・・・・なんてことに・・・・←母の妄想爆発中！）
この翌日から嫉妬してくれるように。
夕方、一緒に買出しにいって喫茶店に入っておしゃべり。
帰りも遠回しながら一生懸命誘ってくれてるのが可愛い、もちろん一緒に帰ります。
跡部に彼女との間を暗に取り持たれるリョーマ。
彼女に、「学祭より、テニスがしたい。」と言ったことを謝る。
一緒に帰りながら名前呼びの約束。
この日はＵＰしまくってて怖いくらい。
デートは映画。
リョーマの嘘に引っかかった彼女に「先輩、意外に生真面目なんだ。これからは気をつける。」とちょっぴり反省。
だんだん彼女に気を使い始めている様子。
リョーマと話しているところに手塚が急ぎで割り込んできたら嫉妬して行方不明（？）に・・・
出た！お子ちゃま行動！でも彼女が追いかけてきて機嫌を直す。
学祭のキャンプファイヤーのときにお互いの気持ちを話す約束をする。
夜、デートのお誘い。
動物園でＧＯ！
はしゃぎすぎの彼女に妹が出来たみたいというリョーマ。喫茶店のあと公園に行きここでは彼女に子ども扱いされるけどいろんな話をしてＵＰ。
学祭の模擬店をまわっているときに赤澤に「彼女？」と聞かれて「ただの運営委員。」と答える。
恥かしがりやというか照れ屋というか・・・・
キャンプファイヤーのとき捜しに着たリョーマに「向こう行かない？」と促される。
テニス部のマネージャーに誘われて、彼女から告白。
「嫌いじゃない。」と言われて泣き出す彼女。
それを見て慌てて「さっきの訂正。俺、先輩のこと
好きだから、子供っぽいところ全部含め
て好きだから。」
ＥＤはマネージャーになった彼女。
名前で呼ぶと部活のときも呼びそうになるからと言うリョーマって可愛いなやっぱり！
最後はマネージャーになるって言う展開、結構多いんですよね。
彼女に運営委員としての活躍や気配りにテニス部員全員が（それもＲたち）彼女を認めているって言うのがそこに来る理由なんですけど。
このヒロイン、おいしいよね～～！