ラッキーオレンジボーイ・キヨです。
一応千石は娘と母、共通ＬＯＶＥのキャラです。
千石ったらいきなりノリノリ！断ることを知らない男（←娘談）
間髪入れずにデートに誘われる（っんだ、コイツ←また娘談）
なのに、こっちがその気になれば「君と話したいんだけど行くところが・・・」って
浮気の確率１００％みたいな言い訳で逃げられた・・・・・
初日から一緒に帰ったのなんて千石が初めてだわ！
「君と話せるならいつまでも待ってるよ。」
「やっ、おはよう♪」
と浮き上がりそうな軽さに眩暈が・・・
テニス、ゲームでＵＰ、宿題はＤＯＷＮ。
占いの話題をＧＥＴ。
携帯NO.を聞かれた途端、嫉妬が始まります。
「今日も可愛いね。」
（千石編ではキヨ語録が炸裂します！）
ユニットの話題でＵＰし、買出しにも一緒に行って帰りも誘われたら夜はデートのＴＥＬで決まりでしょう。
デートでネックレスを買って貰いました。やっぱり千石って女の子の攻め方を知ってるよねぇ～～
「会いたかったよ～～！！」だそうです。
彼女を名前で呼びますが彼女は先輩だからと言って名前で呼ばないそうで、キヨスミ、ショーック！！
女の子の集団から跡部を匿った千石を見つけた彼女。
跡部が千石に「あちこちに優しくしすぎてひとりに気付いて貰えない奴。」と評価（？）
こういうことはやっぱり跡部は専門分野だよね！
今日も一緒に帰って明日は遊園地デート！！
夕方に観覧車に乗って夕焼けを見ながら告りそうになる千石だけど、
「頂上に秘密があるんだ、頂上でね。」と意味深発言。
でも、いつものノリになれなくて・・・・
「ダメじゃん、俺。」
秘密の話はまた今度に。
そんなこんなでキャンプファイヤーの時に千石がやって来る。
「話があるんだ。ついてきてくれる？」
落ち着け！俺ってかんじ。
「キミの心の片隅に俺が住んでも構わないかな？」
「口説き文句の練習ですか？」
「本気なんだけど。」
いつもと違い千石。
「信用してしまいそうです。」
「信用して！！」
「どうして私を好きになったんですか？」
「かっこ悪い俺のことを見ていてくれるから。」
（テニスに対しての真摯な態度と練習振りを見られることがいつもの軽い自分とギャップがありすぎるためにあまり見て欲しくないらしい。結局は恥かしがりやさん？！）
「本当に信じていいんですね。」
泣き出す彼女をハグする千石。
季節は冬に移ってクリスマス。
観覧車の秘密を教えるためにふたりで乗っています。
頂上で告白すると両思いになれるというのでもう一度告る千石。
「俺、君と出会えたことが一番ラッキーだったよ。」
ラストに最高のキヨ語録をありがとうね。