あとがきのページをひとまとめにしてUP。
お話毎の「あとがき」は撤去しました。
今日は午後から家でゆっくりと。
娘に「幸福喫茶3丁目」と「あおい坂高校野球部」を買って来てと頼まれたけど、
時間の関係でいつもの駅ビルの本屋さんではなくてちょっと遠いけど品揃えがピカイチのお店で。
「あおい坂」が見つからなくてオタクっぽい店員さんに聞くと「あの、あおい・・・」と言っただけで、
「はい、こちらですね!」と手渡された・・・
詳しい店員さんがいてくれると恥ずかしさがなくていいなぁ。
ほら、わかんない人に聞くと又聞き、又聞きになって何人もの人が私の探してる本を知ることになるでしょう。
特に娘の頼まれものなのに「いい年して、読むんだぁ~~」みたいな視線は耐えられないですよ。
(「幸福喫茶3丁目」は読むけどね、一郎くん好きだから)
リビングのところどころに本が積み上げられていて、主人に叱られそう。
明日、娘とどうにかしなくちゃ。
主人は絵の本かPC、車関係しか読まないので漫画に夢中になっている母子を時折、宇宙人を見るような怪訝そうな顔をします。
全国大会に「菊ちゃん」のOVAを三人で鑑賞。
でも母は柳生しか見てませんよ!
海堂との入れ替わりですよ!
柳生ったら結構癖になってたりしてて・・・
仁王の功罪だぁ~~!!
オープニングで跡部に「プライドは脱ぎ捨てろ」と言われるけど、この人に言われてもねぇ・・・
でも、跡部にとって「勝つ」ということは「プライドを捨てること」なんだろうか?
それとも、「プライドを守るため」なんだろうか?
時々、ふっと思い浮かぶ事柄なんです。
話は激しく飛ぶけど。
小春って、「乾」と「柳」と「観月」が束になっても敵わない気がする。
理詰めで来てるようだけどあの子、本能でいろいろ察知してそれを解析してるような感じだし。
久々、わくわくする試合ですよ。
(桃と海堂には悪いけど)