月はそこにいる

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チャーリーっぽいなぁ・・・ロバート・ダウニー・Jr

2012-03-29 14:33:47 | efm/更新履歴

3.26 Lovers101内に「Life is but a dream」を再掲載。

現在不二周助のバースディ企画サイトさんで閲覧可能のお話は終了後にUPします。
それまではリンクから企画サイトさんへどうぞ。


昨日は午前中はOFFだったので娘とやっぱりこれを観てきました。


ワトソンの結婚を明日に控えているというのにホームズのごねる事、ごねる事!
その一方でモリアーティ教授と激しい応酬を繰り広げる。
ロバート・ダウニー・Jrはわざとチャップリン風にホームズを仕上げてるのではないかと思うほど、チャーリーっぽい。
やっぱり演じたことがあるせいか?
もうね、ワトソン大好きシャーロックホームズ!ですね。
ワトソンもそんなオバカな一面を呆れながらもホームズの天才的頭脳を敬愛してるからつきあちゃう。

笑いあり、もちろん推理あり、ガトリング砲までお出ましのアクションあり、で楽しさてんこ盛り。
砲弾に追われつつ森を駆け抜けるシーンはストップモーションを駆使してなかなか魅せます。

アクションといえば・・・これも10月公開が決定して今から楽しみです。


でも、新テニの最終回とその一話前、劇場版のDVDをまだ観てません。
(娘と息子は劇場で鑑賞済み)
忙しすぎる日常!

新テニはDVDの発売を待ち望むしかないですね。
いろいろ、言われましたが作者がそれでいいなら私はかまわないと思ってます。
娘もDVDの件(真田VS幸村)は怒ってました。
「DVDをみんなが買うわけじゃないからちゃんと放映してみんなで楽しんで感想を言い合いたかった」って。


好きならトコトン付いていけばいいし、嫌なら離れればいいだけのこと。
原作は知らないけどミュは好きって言う現象も起こってるほどなんだし、だからって原作を知ってるから、初期からのファンだから、なんていうのは通用しないと思うんですよね。
テニプリを好きならどこから入ろうと何が好きであろうとそんなの個人の自由だから。
いろんな形でテニプリを支えあうファンでいたいって思いますね。



銀魂ですが、なかなか史実のとの絡みの部分が多くなってきたように感じたので、自サイトの「銀魂概論1」をtwitterでも2回ほどリンクしました。
「寛政の大獄」と「松陽と遺児」についてわかりやすい説明をしているつもりです。
人物像や出来事も箇条書きしてありますので今後「銀魂」内で名称を変えて登場してもわかるのではないかと。
あと申し訳ありませんが、この頁からサイトindexなどへは一切飛べません。



鰤は終わるの?どうも、終わるような展開に思えないんだけど。
ネルかわいいーー!