「3月のライオン」は島田八段(佐々木蔵之介)VS林田先生(高橋一生)で進んでいるのですが、零くんと野口パイセンの援護(心の中で)があるにも関わらず、林田先生のヘタレ度がグングンUPしたため(Maxともいう)現在は島田八段の独走体制。
まぁ、あかりさんから見れば零くんの先輩棋士の島田八段よりひなたのいじめや妻子捨男の時に力になってくれた先生の方が貢献度高い・・・はず。
しかし、胃痛持ちでどう見てもひょろりんな島田八段を胃痛緩和させて、フクフクにしなくては!という使命感が沸き上がってきたあかりさん(なのか?)フクフクの島田八段!?なにそれ?
「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 」は「3月のライオン」のスピンオフ。
原案と監修はウミ子先生。
本編では第十六世名人で、7期にわたって名人を務め、日本将棋連盟の会長を務める神宮寺崇徳がの青年時代(昭和44年~46年←原作イマココ)を描いている。並行して連載中でこちらも面白い。
神宮寺を取り巻く、昭和の棋士。田中や花山、真剣師小山・・・実在の棋士がモデルになっているので、それを紐解くのも楽しい。
「3月のライオン」で島田八段と激闘の末、勝利した柳原朔太郎(原作では棋匠)も良き友人として登場。
お互いリンクする部分も時々出てくるので、それを見つけるのもワクワクする。
リンクといえば、私の中でもいろいろぐるぐるしていて、宗谷冬司名人の父親が実は真剣師・小山直毅だったらドラマチックかも!とか、花山八段が幼い宗谷を手ほどきしたとか(小山への罪滅ぼしに)。
宗谷名人は銀閣寺近くに住んでる(公式)ので、御所に近ければ近いほど京都ヒエラルキーが上位らしいから、かなりの名家の出と考えられるので実は美崎智彦八段(旧華族)の身内?などと絶賛妄想中。
今のジムでホットヨガを始めてそろそろ1年。
12月ごろから寒さも手伝ってさぼり気味だったので、今月末から少し真剣に通うように。
書店に行ってもヨガや体幹、「Tarzan」のコーナーに立ち寄ってしまう。
「Tarzan」を購読する女性ってストイックで生活のリズムもちゃんとしてるスタイル抜群の美人を想像してしまうので、立ち読みするのも「私ごときがすみません!」な気持ちになる。(でも、読む)
ピラティスやスロートレーニングなどの腹筋を鍛えるのが苦手。最近やっと、足の内側の筋肉のトレーニング法がわかってきたくらい。
呼吸法は以前のスタジオでしっかりやったので、得意。
「グリブラ」の延長が決定したので、まだまだ楽しめる!
あいばっちが意外と頑張ってる!(いろんな意味で)
一番イメージ崩壊はダントツで浦井健治!