可愛いけど結構男らしいEDを迎えたガックンの後、真田にチャレンジ!
・・・・あがらねえぇぇぇぇ!!
何を話しても、「たるんどる!」で強制終了・・・・・
やっぱり「精市のため!」に消化しようとしている私たちの態度に問題があるのか?(いや、無いだろう・・・ゲームだし)
ロードを繰返しつつ進むこと三回。
もう話にならん!!!真田!(死)
そんなわけで同じ立海でのおそらく対極に位置する紳士(ジェントルマン)柳生にターゲット・オン!
初日から作業中の彼女にぶつかった比呂くんは凄く丁寧に謝ってくれてお手伝いしてくれます。
いきなりのこのジェントルマンぶりに真田で傷ついた心が癒されていくわ!!
でのその後ブンちゃん、真田とUPで比呂くんには二回も断られちゃう。
(語尾まで乙女入り)
でも翌日は彼から挨拶してくれてUP。
比呂くんが他のブースの女の子のお手伝いを約束するのを見てしまうけどそれでもUPして特殊話題もGETしたうえこの後もUPしまくり!!!
昨日約束していた女の子が委員である彼女に比呂くんを借りることを話にやって来てお互いメアドを交換。
比呂くんのブースで掃除をしながら待っているけなげな彼女に比呂くんグッときます。
夕方には苗字をよばれて、なんか嬉しい!でもちょっといたずらで携帯を教えなかったらすっごくさわやかに「そうですか。」と言われて後悔。
この後、DOWNしまくって帰りも登場してくれなかった。
そんな昨日だったのに比呂くんはまた、携帯NO.を聞いてきました。
親愛度が上がっていれば何度でも聞いてくれるって言うのは本当だったんだ。
仁王と比呂くんの会話。
「手伝っている彼女とこっちの彼女、どちらかを選ぶことになるぞ。」と忠告される。
柳生がらみの仁王ってホントに頼りになるわぁ~~
ちょっと困った比呂くんです。
「向こうの手伝いで遅れるならその分を私がやっておきます。」と言う彼女に「あなたは優しいですね。」と比呂くん。
好きなタイプの女の子を聞くと「仁王くんと似ていていつでも自分を見てくれる人が好きなんですよ。」と。
ようは入れ替わった自分達でもわかってくれる人がいいらしい。
手塚タイプなのか全然嫉妬してくれません。
夕方買出しの約束をしたのに途中で向こうの彼女のブースでトラブルがあり行ってしまう比呂くん。
かわりのブン太もだめになって、ひとりで地図を持って買出しに出かける。
比呂くんのトラブルは無事解決。
ブン太に会い、ひとりで行った彼女がまだ戻らないことを心配するふたり。
雨が降ってきたので傘を持って彼女を捜しに行く比呂くん・・・うんうん、大きなイベントの予感!
探し出した彼女に、「私の傘で一緒に帰りませんか?」ってきゃぁ~~~!!言い方がやっぱり紳士だわぁ!!
お互い濡れますよ・・・と気遣いつつ「もっと近くに寄りませんか?」「少し照れますね」ってさらりと赤面することを。
でもってトドメは「嫌でなければもう少しお話したいので遠回りしませんか?」デスヨ!
真田ぁ~~!お前も棒読みでも良いからこのくらい言えんか!たわけ!!
(ちょっと、すっきり)
一緒に帰りながら「私があなたを名前で呼んでも驚いたりしませんか?」
と聞かれて「驚きますが嫌ではないです。」と答える彼女に「それでは名前で呼ばせて貰いましょう。」と比呂くん。
デートは映画でその後ミステリーを買いに古本屋さんへ。
翌日、比呂くんが手伝っていた彼女とメール。
迷惑掛けてごめんねと言う内容。
「ようやく会えましたね。あなたが私を捜してくれているような気がして。」
「私が気になるから日焼けをしないように・・・」などメロメロなことをさっくりと言う比呂くんにこの日はキラリンキラリンUPしっぱなしです。
二回目のデートはゴルフ練習場。
学祭最終日のキャンプファイヤーの最中に例の彼女からメール。
「(彼とのこと)相談にのるわよ。」と広場で待ち合わせることにしたのに来たのは比呂くん。
女の子がふたりに気を利かせてくれたのでした。
「傍にいてください。」
比呂くんがハグしてくれて・・・・他の人が言えば気障でも比呂くんが言うととっても素敵。
仁王の次に好きかも・・・この告白シーン。
EDはゴルフ場。彼女もだいぶ上手になってご満悦の比呂くんでした。
・・・・あがらねえぇぇぇぇ!!
何を話しても、「たるんどる!」で強制終了・・・・・
やっぱり「精市のため!」に消化しようとしている私たちの態度に問題があるのか?(いや、無いだろう・・・ゲームだし)
ロードを繰返しつつ進むこと三回。
もう話にならん!!!真田!(死)
そんなわけで同じ立海でのおそらく対極に位置する紳士(ジェントルマン)柳生にターゲット・オン!
初日から作業中の彼女にぶつかった比呂くんは凄く丁寧に謝ってくれてお手伝いしてくれます。
いきなりのこのジェントルマンぶりに真田で傷ついた心が癒されていくわ!!
でのその後ブンちゃん、真田とUPで比呂くんには二回も断られちゃう。
(語尾まで乙女入り)
でも翌日は彼から挨拶してくれてUP。
比呂くんが他のブースの女の子のお手伝いを約束するのを見てしまうけどそれでもUPして特殊話題もGETしたうえこの後もUPしまくり!!!
昨日約束していた女の子が委員である彼女に比呂くんを借りることを話にやって来てお互いメアドを交換。
比呂くんのブースで掃除をしながら待っているけなげな彼女に比呂くんグッときます。
夕方には苗字をよばれて、なんか嬉しい!でもちょっといたずらで携帯を教えなかったらすっごくさわやかに「そうですか。」と言われて後悔。
この後、DOWNしまくって帰りも登場してくれなかった。
そんな昨日だったのに比呂くんはまた、携帯NO.を聞いてきました。
親愛度が上がっていれば何度でも聞いてくれるって言うのは本当だったんだ。
仁王と比呂くんの会話。
「手伝っている彼女とこっちの彼女、どちらかを選ぶことになるぞ。」と忠告される。
柳生がらみの仁王ってホントに頼りになるわぁ~~
ちょっと困った比呂くんです。
「向こうの手伝いで遅れるならその分を私がやっておきます。」と言う彼女に「あなたは優しいですね。」と比呂くん。
好きなタイプの女の子を聞くと「仁王くんと似ていていつでも自分を見てくれる人が好きなんですよ。」と。
ようは入れ替わった自分達でもわかってくれる人がいいらしい。
手塚タイプなのか全然嫉妬してくれません。
夕方買出しの約束をしたのに途中で向こうの彼女のブースでトラブルがあり行ってしまう比呂くん。
かわりのブン太もだめになって、ひとりで地図を持って買出しに出かける。
比呂くんのトラブルは無事解決。
ブン太に会い、ひとりで行った彼女がまだ戻らないことを心配するふたり。
雨が降ってきたので傘を持って彼女を捜しに行く比呂くん・・・うんうん、大きなイベントの予感!
探し出した彼女に、「私の傘で一緒に帰りませんか?」ってきゃぁ~~~!!言い方がやっぱり紳士だわぁ!!
お互い濡れますよ・・・と気遣いつつ「もっと近くに寄りませんか?」「少し照れますね」ってさらりと赤面することを。
でもってトドメは「嫌でなければもう少しお話したいので遠回りしませんか?」デスヨ!
真田ぁ~~!お前も棒読みでも良いからこのくらい言えんか!たわけ!!
(ちょっと、すっきり)
一緒に帰りながら「私があなたを名前で呼んでも驚いたりしませんか?」
と聞かれて「驚きますが嫌ではないです。」と答える彼女に「それでは名前で呼ばせて貰いましょう。」と比呂くん。
デートは映画でその後ミステリーを買いに古本屋さんへ。
翌日、比呂くんが手伝っていた彼女とメール。
迷惑掛けてごめんねと言う内容。
「ようやく会えましたね。あなたが私を捜してくれているような気がして。」
「私が気になるから日焼けをしないように・・・」などメロメロなことをさっくりと言う比呂くんにこの日はキラリンキラリンUPしっぱなしです。
二回目のデートはゴルフ練習場。
学祭最終日のキャンプファイヤーの最中に例の彼女からメール。
「(彼とのこと)相談にのるわよ。」と広場で待ち合わせることにしたのに来たのは比呂くん。
女の子がふたりに気を利かせてくれたのでした。
「傍にいてください。」
比呂くんがハグしてくれて・・・・他の人が言えば気障でも比呂くんが言うととっても素敵。
仁王の次に好きかも・・・この告白シーン。
EDはゴルフ場。彼女もだいぶ上手になってご満悦の比呂くんでした。