来ましたね

　小沢代表が名古屋行き新幹線の中で身動きが取れない時を見計らい、地検特捜部が陸山会と個人事務所、それに鹿島建設などに強制捜査に入りました。元秘書の石川議員の事情聴取で終わりそうな雰囲気で油断させ、裏では小沢逮捕を睨んでタイミングを計っていたようですね。

　駄菓子菓子さんのチラ裏でも、虎の尾（皇室）を踏んだ小沢に対してゴーサインが出されたと書かれたばかりでした。実は僕もサボっていた訳ではなく、昨日の夕暮れ時に、例のカビが生えた餅二段を紐でがんじがらめに縛り、使っていない蛇口にぶらさげて、小沢捕縄の雛形としました。式紙の応用ですね。ちなみに、蛇口は蛇神イエスの見立てです。一番上の落ちた餅はバラバラに砕いて捨て、ミカンも捨てました。民主党は餅のようにバラバラになるでしょうか。

　ここのところ、民主政権誕生に尽力した読売の手の平返しが目立っています。今夕の報道も一番長く、また詳しいものでした。何があったのでしょうか。

　読売は、反日ロックフェラーの私的諜報機関であるCIAの意向で動いています。今まではCIAが日本潰しに動いていたのですが、そのCIAに逆風が吹いているのです。バチカン（＋麻生さん）とオバマ大統領がスイスの隠し口座を開示させた事に関連し、統一協会のブラックマネーが問題になりました。統一協会は麻薬が資金源ですが、麻薬と言えばCIAの裏家業です。統一もCIAを通さないと麻薬ルートを潰されるのです。アメリカがアフガンにこだわるのも麻薬の産地だから。従って、統一の麻薬資金が炙り出されると、CIAに飛び火する構図なのです。

　このように、CIAは民主党と読売を使って日本潰しをしている場合ではなくなり、トカゲの尻尾切りで、統一に繋がっている小沢を差し出したという事なのです。読売がまともになった訳ではないので、読売に対する監視はこれからも必要です。

　なお、今日は元大関の千代大海が引退を発表しました。嫌いな力士だったので知らなかったのですが、本名が何と須藤龍二だったのです。またしてもサタンの方の龍ですね。でも、龍が負け続けての引退は小沢と重なります。今年は月食で始まりましたが、ムーンと呼ばれる統一協会の文鮮明の本名も龍です。月食は統一協会とサタンの龍が衰退する暗示でしたね。

　　　　　　エフライム工房　平御幸