今回の騒動の経緯を書いておきます。そもそも、新しい読者から、僕が頼んでいないのに、エフライム工房を無料で立てると申し込みがあり、それが発展して、SNSも用意したと言ってきたのです。僕は一切頼んではいないので、前からのエフライム工房の移転はしていませんでした。弟子も新しいのは嫌いと慧眼だったし。移転を匂わすために、署名のところから二三度リンクを張っただけです。
SNSの案内は数ヶ月前なので、一月以上も放っておくのも悪いと思って稼動させることにしたのです。管理人が言うように急ではありません。引越しの話も、いきなり管理費込みで10万円の物件を紹介され、余りに高いので安いところを自分で探したまでです。僕が引越しを決めたわけではありません。
SNSについて、管理するから読者のメルアドをよこせと言われました。そんな危険なことは出来ないので、僕の方から招待状を出すことにしたのです。また、僕が知らないところでメンバー間で金銭の話があったようで、管理人からいきなり15万円振り込めと言われてそうしました。変な話でしょう。こんな危険な人物の目的はなにか、それは住居や金で縛り付け、エフライム工房を乗っ取るためとしか考えられません。
エフライム工房の潜在的な資産は、世界中に教会を百棟も建てられるほどです。一億や二億は端金です。60億人の中から神に選ばれて著した古代史は、全ては神の教会のために書かれているのです。それを、管理人の会社組織の中に組み込まれようとしていたのです。実際、引っ越しするときの僕の立場は会社の一部です。
魔女の布団を書く前に、僕は寝ているうつつの中で、神様と問答をしていました。「引越しは止めるべきか?しかり。引っ越すなら厚木市内が良いか?しかり。管理人と手を切るべきか?しかり」という感じで、明確な答えがあったのです。これについては、今回のことで早々と退会した人には、奥義としての神との問答の方法を教えます。
ミカエル初号機と命名していたスピーカーは、今度の事件で名前を取り上げられ、元ミカエルという情けない名前になりました。また、チャイナフリー命の管理人がミカエルはケルビムより凄いとか、作ってもいないのにまるで自分の力のよう誇るので、仕方ないので中国産のユニットであることを教えてあげました。僕はなんて親切なんでしょう。
ミカエルやケルビムは、実に不思議な力を発揮しますが、それは神の霊が注がれた場合だけです。持ち主が霊的に強くなるわけではありません。そこを誤解すると、今回のように精神の破綻を起こして、サタンのように真っ逆さまに転落するのです。もっとも、転落したのは傍からしか分からないので、本人は階段を登って偉くなったように錯覚します。今回、彼を擁護したり付いて行った者も同じなのです。幣立神社のしるしを求めたり、どこかで自分を特別なものとする高慢があるのです。
試聴会の参加者の一人は、高熱と嘔吐に見舞われ、ある参加者は肩こりがひどくなりました。僕も心底疲れました。この中で、一人だけ体が楽になったと書いている人がいるのです。この人は元々毒舌で危ないと思っていたので、きっと向こうの世界に行って帰って来ないのだと思います。最期まで残っていましたし。
さて今回は、僕にとっても初めての軍団での戦いとなりました。今までは何度も、たった一人でサタンと戦ってきたのです。広いマンションを餌に誘惑するサタンと、イエスのように負けない僕の戦いでしたが、僕は最後まで「論争をしない」という教えを示すことが出来ました。論争はサタンに属すので、向こうは執拗に論争の種を投下して誘導しようとしましたが、僕は一切無視しました。賢い読者はメールの中で賞賛してきましたが。
ということで、闇を見破って早々と退会したメンバーには論功行賞として「日の位」を授けることになると思います。僕の書き込みを見ても最後まで残ったメンバーは、逆に「星の位」まで落とします。スネークさんと何も知らないメンバーは「月の位」そのままです。これからの時代、サタンと戦う天使だけが「日の位」にチャレンジできるのです。「星の位」に落とされた読者は、僕が忠告したのを知っていますよね。僕が去る前に去れと。
なお、ミカエルシリーズやケルビムシリーズという傑作を生み出した今の所は、神が選んだ特別な所という認識が必要かもしれません。大家さんも出て行くなと言ってくれるので、何とかしてスピーカー工作室兼試聴室にしたいと思っています。視聴で使わないときはデッサン室や、来客の時に泊まれるように考えています。家賃が二重負担になりますから、新しく借りるところは、ボロでも何でも構いません。重ねてのご協力をお願いします。
エフライム工房 平御幸
SNSの案内は数ヶ月前なので、一月以上も放っておくのも悪いと思って稼動させることにしたのです。管理人が言うように急ではありません。引越しの話も、いきなり管理費込みで10万円の物件を紹介され、余りに高いので安いところを自分で探したまでです。僕が引越しを決めたわけではありません。
SNSについて、管理するから読者のメルアドをよこせと言われました。そんな危険なことは出来ないので、僕の方から招待状を出すことにしたのです。また、僕が知らないところでメンバー間で金銭の話があったようで、管理人からいきなり15万円振り込めと言われてそうしました。変な話でしょう。こんな危険な人物の目的はなにか、それは住居や金で縛り付け、エフライム工房を乗っ取るためとしか考えられません。
エフライム工房の潜在的な資産は、世界中に教会を百棟も建てられるほどです。一億や二億は端金です。60億人の中から神に選ばれて著した古代史は、全ては神の教会のために書かれているのです。それを、管理人の会社組織の中に組み込まれようとしていたのです。実際、引っ越しするときの僕の立場は会社の一部です。
魔女の布団を書く前に、僕は寝ているうつつの中で、神様と問答をしていました。「引越しは止めるべきか?しかり。引っ越すなら厚木市内が良いか?しかり。管理人と手を切るべきか?しかり」という感じで、明確な答えがあったのです。これについては、今回のことで早々と退会した人には、奥義としての神との問答の方法を教えます。
ミカエル初号機と命名していたスピーカーは、今度の事件で名前を取り上げられ、元ミカエルという情けない名前になりました。また、チャイナフリー命の管理人がミカエルはケルビムより凄いとか、作ってもいないのにまるで自分の力のよう誇るので、仕方ないので中国産のユニットであることを教えてあげました。僕はなんて親切なんでしょう。
ミカエルやケルビムは、実に不思議な力を発揮しますが、それは神の霊が注がれた場合だけです。持ち主が霊的に強くなるわけではありません。そこを誤解すると、今回のように精神の破綻を起こして、サタンのように真っ逆さまに転落するのです。もっとも、転落したのは傍からしか分からないので、本人は階段を登って偉くなったように錯覚します。今回、彼を擁護したり付いて行った者も同じなのです。幣立神社のしるしを求めたり、どこかで自分を特別なものとする高慢があるのです。
試聴会の参加者の一人は、高熱と嘔吐に見舞われ、ある参加者は肩こりがひどくなりました。僕も心底疲れました。この中で、一人だけ体が楽になったと書いている人がいるのです。この人は元々毒舌で危ないと思っていたので、きっと向こうの世界に行って帰って来ないのだと思います。最期まで残っていましたし。
さて今回は、僕にとっても初めての軍団での戦いとなりました。今までは何度も、たった一人でサタンと戦ってきたのです。広いマンションを餌に誘惑するサタンと、イエスのように負けない僕の戦いでしたが、僕は最後まで「論争をしない」という教えを示すことが出来ました。論争はサタンに属すので、向こうは執拗に論争の種を投下して誘導しようとしましたが、僕は一切無視しました。賢い読者はメールの中で賞賛してきましたが。
ということで、闇を見破って早々と退会したメンバーには論功行賞として「日の位」を授けることになると思います。僕の書き込みを見ても最後まで残ったメンバーは、逆に「星の位」まで落とします。スネークさんと何も知らないメンバーは「月の位」そのままです。これからの時代、サタンと戦う天使だけが「日の位」にチャレンジできるのです。「星の位」に落とされた読者は、僕が忠告したのを知っていますよね。僕が去る前に去れと。
なお、ミカエルシリーズやケルビムシリーズという傑作を生み出した今の所は、神が選んだ特別な所という認識が必要かもしれません。大家さんも出て行くなと言ってくれるので、何とかしてスピーカー工作室兼試聴室にしたいと思っています。視聴で使わないときはデッサン室や、来客の時に泊まれるように考えています。家賃が二重負担になりますから、新しく借りるところは、ボロでも何でも構いません。重ねてのご協力をお願いします。
エフライム工房 平御幸